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　2011/02/11

あはは、こうなら買うたるで、今のストーンズにはない、ゆるゆる感、シーザレインボきいて奥歯浮いたるは、シングルレイヤーで聞いて総入れ歯じゃ、アブコはどこまで出す気なんじゃ「メタモーフォシス」はいらんぞ！！

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　2010/12/25

うわーん、ついにビーフハートが星になっちまったよ、まあいずれはこうなるのはわかっていたんですが、このアルバムを聴いて追悼、天国ツアーはザッパ御大と一緒に出ないでね絶対喧嘩になるからね、ありがとうビーフハート！

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　2010/09/15

どなたか、レミントン盤で復刻を、これでは購買意欲が涌きません！

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　2009/12/10

間抜けなロシア民謡のような１曲目には拍子抜けしたが、鉄工場はイイ、
以前スクリベンダム盤の「新世界」余白と同等の音質のような気がします。
スヴェトラの表現は旧ソビエトの職工の香りがする、以前シャイーＲＣＯの洗練された鉄工場もあったが、あちらはオートメーションのような気がする
「鉄工場」こうじゃなくちゃ、これ１曲でも買う価値あり。

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　2009/12/03

ありがとうＥＭＩさん、クレンプのブルとマーラー高音質ＣＤ化、早速店舗で予約いたしました。やっぱり国内盤が信頼できますよね、できましたらクレンプ自作の交響曲も、、、お願い。これはクレンプのブルックナーでブルックナーの本筋から外れていますが、カットが多いなんては、御意見無用、気に入らない人にあれこれ言われたくないブル８でしょう

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　2009/09/10

ありがとうＥＭＩさん、できましたらブルックナーの４番から９番までを国内プレスで、どうでしょう、あっ演奏はクレンプのカラーで塗りつぶしたマーラー、一番マーラーの交響曲らしい表現、ＷＭ盤のシェルヘンとは対照的、あれはあれで素晴らしいんですが、長くてよくわかんないからと５番を振らなかった指揮者と大胆にカットして５番を演奏するシェルヘンとのマーラー感の違いが解ります。

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　2009/08/18

やっと本腰を入れてくれましたね、ＳＯＮＹ様、ワルターやバーンスタインも結構ですが、鬼の洪牙利人セルでしょ、今までシングルレイヤーのＳＡＣＤだったため評価がイマいちでしたが、時代はブルースペックでしょ、ＥＰＩＣ時代の不運をここではらすのじゃ、エロイカの中のエロイカという演奏、最近の冒頭のアタックの弱い演奏はもういらん、やっぱ出だしで勝負やないと。

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　2009/08/09

第２期の最後を締めくくる、問題作オイラはアナログ時代は見向きもしませんでしたが、輸入ＣＤが安い時代に（９０年代）で初めてＧＥＴ、なんだこりゃ、それまでの「マシンヘッド」との格差にびっくり、しかしこれもパープルなんだね、「ウーマン・・」は名曲だけどねＳＨＭ−ＣＤで買いなおしていいとこみつけよう。