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robin さんのレビュー一覧 

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     2024/09/04

    アルゲリッチとしては不出来である。多分、指揮者のよるところ大だと思う。残念である。星おまけで3。

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     2024/09/04

    曲を知るには良いと思う。演奏はきっちりと教科書的見本のようで面白さは余りない。ほとんどないと言いたいが、、。カンポーリのニュアンス豊かな演奏と比べてほしい。ヴァイオリン演奏について考えざるをえないだろう。

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     2024/09/04

    1番も6番もこれ以上の演奏は聴いたことがない。ひとは3回目のヨーロッパ室内楽団のを推すが、やや枯れた印象でやはりこの2回目の演奏がべルグルント完熟のシベリウス演奏だと思う。どこをとってもシベリウスそのものである。

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     2024/09/04

    マリナ―とのモーツアルトは敬遠するが、マッケラスとのモーツアルトは予想以上に良い。指揮者の違いかブレンデルが塾成したのかは分からないが、ラトルとのベートーヴェンが凡演の極みなので、指揮者の違いだろうと思う。

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     2024/09/04

    イスラエルのピアニストであるヴェレッドの十八番と言われるが、十八番かどうかは分からない、評論家諸氏が勝手に評しただけ。両曲共演奏は優れたものである。名前で評価する人には縁のないCDだろうが、百見は一聞に如かずで、聴かずして語れない。彼女のショパンのCD(コニザー)を持っているがこれも聴かずして語れない名演で、ポリーニとは音楽性が違う次元の演奏である。ベートーヴェンもあるが手が出ない値である。

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     2024/09/04

    演奏も曲も実に良い。26番は初めて聴いたが第2楽章の寂しさに心打たれるし、28番の明るい陽気な雰囲気、有名な29番の優雅な美しさ等、皆素晴らしい。28,29はワルターの素敵な演奏があるが、このテートも実にふくよかでニュアンス豊かである。26番を他盤で聴いてみたいがベームがいいかな。このCD、知人に勧めよう。

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     2024/09/03

    ヨーロッパ盤で持っている。後のウィーンフィルとのステレオ演奏が一般的に評価が高いが、テンポが遅く大きすぎる感じで、私は断然このウィーン饗とのモノラル演奏を推す。ベームがベームであった絶頂期の演奏でほどよく締まった演奏でレクイエムの雰囲気が良く出ている、音も悪くない。

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     2024/09/03

    この団体のベートーヴェンは全て表現力が弱く線の細さを感じる。この5,6番も例外ではなく、アルバンベルクSQやバリリSQを知ってしまうともの足りなさを感じる。録音は良い。

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     2024/09/03

    曲を知るのには良いだろうが、演奏となるといささか首をかしげる。響きに深さがなく浅っぽく物足りない。指揮が問題なのかオケが未熟なのか。ロンドンSOとの演奏と比べれば、オケに問題がありそうだ。いわゆる平凡そのもの。

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     2024/09/02

    2枚個別で持っている。どこも悪くないが特に良くもないという印象。標準の線はいっているが艶というか香りが足りないように思う。出来れば再録を願いたい。きっと素晴らしい演奏を残してくれると思う。余談だが、カーテン越しに聴いて、これがボべスコだ、マルツィだと言えば、聞き手の大半は星5だろう。プロでも素人でも演奏評価なんてそんなもので、ファジー大だと思っている。

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     2024/09/02

    凡演といって良いだろう、全く面白くない。モーツアルトでも同様だが演奏に香り、ニュアンスが欠けている。スークが学究的(教師的)と言われるのもうなずける。

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     2024/09/02

    両曲とも物足りない演奏である。どこか中途半端で吹っ切れない。ドッペルなど他に名演があるし、悲劇的(ベストではないが、カラヤン・ウィーンのほうがはるかに良い)も他のCDをすすめる。

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     2024/09/02

    やはり古楽器での演奏は私の性に合わない。古楽器の弦が倍音のように響きうるさく感じてしまう。私はバッハ音楽の中にあるロマン性にとても魅せられるが、古楽器ではロマン性がかなり薄められ物足りないことが多く、どうしても表情が平板になるのは避けられない、それを管楽器の飛び出しや強いフォルテでカヴァーしようとする。それゆえ、全体に響きのバランスがスムーズでない場合が多くなる。だから、私はバッハと云えども音色も豊かで演奏の流れもよりスムーズな現代楽器のCDを選ぶ。現代楽器のほうが明らかに表現力が豊かなのは聴くまでもない。ただし、学究的または演奏者側から言えば古楽器も現代楽器以上に面白いに違いない。クイケンはハイドンに良い演奏がある。

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     2024/09/02

    レッパードのブランデンブルク協はテンポはやや速めで明るく楽しい。1番終楽章のトリオのテンポは私の好み通りで、レーデル盤と同様このテンポでなくてはトリオの美しさが出てこない。ガルシアのVnソロも美しい。グリュミオの2曲のVn協も艶があり明るく伸びやかな演奏である。グリュミオは何回録音しているのだろう、知っているだけでもステレオで3回か4回、モノラルで1回、ライヴで1回のCDがある。ライヴのは欧州の正規録音会社から出ていたが今は廃盤で入手困難だ、未聴なのでぜひ聴いてみたい。ラウテンバッハ―やバルヒェットの味わいある古風な演奏も素敵だが、このような明るくのびのびした響きのバッハも良い。ムターは敬遠。

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     2024/09/01

    CC35の再発盤である。CC35のほうが音色、音質も豊かではっきりしているが響きが多少重く、演奏も重く感じる。LPの時も感じたが初盤が必ずしも良いとは限らない。全体の印象はCE28のほうが何となく音色、音圧が薄らいでおり、私は聴きやすい。特に第2楽章などは再発のほうが演奏は良く聴こえる。ただし、装置を替えて聴けば違う結果になることはおおいにあり得る。田園、50枚目標にせっせと集めよう。

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