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トップ > My ページ > abbadondon さんのレビュー一覧
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検索結果:293件中256件から270件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/10
11番・12番とも良いと思う。 ヤルヴィならではのスピードのある キレの鋭い演奏だ。 惜しむらくは、エーテボリ響すべての演奏に いえるのだが、残響が大きすぎて 音像がはっきりしない部分もある。 2・3番同様優秀な演奏だ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/10
ロマン派さんの意見に同意。 4楽章の頭のスピード、クライマックスが合わない。 もっと駆け抜けてもいいと思う。 全体としてはBPOの美しさが際立つ。 特に3楽章は天国的美しさ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/09
シカゴ交響楽団を自在にドライブした名盤。 一見、派手さだけがウリのようだが、 金星・土星・海王星など情緒たっぷり、 木星は有名なフレーズでちょっとトランペットが しゃしゃり出てるが、たっぷりと歌っている。 メータ、カラヤン、バーンスタイン、プレヴィン新旧 オーマンディ、デュトワ、ボールト、そして 最悪ラトル盤などたくさん聴いたが結局これが残る。 初心者には800円という超廉価もあり絶対オススメ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/02
3番「メーデー」だけについて。 ヤンソンスによるショスタコーヴィチ、 全集を購入して全曲を聴いた感想。 かなり曲によってムラがあり、 3番はあまり出来がよくない。 全体としての流れがところどころ滞り、 すんなり行かない。 新盤の7番「レニングラード」素晴らしい出来なので、 7番を皮切りに、コンセルトヘボウとの全曲録音を希望します。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/21
この「1905年」は私をショスタコ中毒にしてしまった名盤。 とにかくフィラデルフィアの表現力がすごい。 EMIレーベルなので録音には目をつぶっても、 同曲を購入予定なら絶対お勧め!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/12
最近のCDの傾向として、単発で売れない曲を オムニバス形式で、いろんなアーティストを交えて 廉価盤として発売する。 この全集で「目からウロコ」がったのが、 ピアノ協奏曲2番。 9枚組みで6000円程度ならズバリ、音質を含め買いです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/26
若き日のプレヴィン&ロンドン響による挑戦的な演奏。 しかしいかんせん録音が古く・悪くお勧めできない。 この曲は新盤の同じコンビによるDG盤が圧倒的に名演。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/19
皆様が言っているように、フィラデルフィア管弦楽団が素晴らしい。 10番・11番はこれ以上の演奏は無いだろう。 ただ、5番・7番はやっぱりバーンスタインのほうが好き。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/19
クラシック音楽を冒涜しているタイトル! 「宇宙戦艦ヤマト」張りの下衆な表紙。 こんなものでクラシックになじみの無い人間の 興味を引こうなんて根本が間違っている。 聴く耳の無い人間にこんな方法で興味を持たせる意味はない。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/19
アバドのチャイコフスキーはサラっとした演奏が多い。 有名な5番・6番(悲愴)はシカゴ響の分厚い響きと しなやかなアバドの音楽が融和していて悪くはない。 悲愴はウィーンフィル(DG)から2回目、 5番は3回ある録音の2番目にあたる。 やはり深みという点では3回目のベルリンフィルに優がある。 たった2000円程度で交響曲全曲+管弦楽曲を聴けるのは お買い得。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/01
ブル8についてだけのコメントです。 70年代をピークにさすがのカラヤンも だんだん威光を失って、作品によっての 出来不出来がはっきりしてきた晩年の録音。 7番も8番もカラヤンらしくない。 箍が緩んだしまりの無い演奏だ。 確かにウィーンフィルハーモニーがよく鳴って 豊麗な音を聴かせてくれてる。 しかしブルックナーの8番は長大なシンフォニーで もはや統率持続力を失ったカラヤンには辛そう。 そしてところどころミスも聴こえてくる。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/26
ソリストたちはアバドのサポートを好むと言われる。 このラフマニノフの2&3番も見事だ。 決してオケがしゃしゃり出ることもなく、 ピアノも素晴らしい。 まさに協奏曲だ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/25
あっさりしすぎという方もいますが、 オケは上手いしねちっこくなりがちな ラフマニノフを自然に演奏していると思います。 有名な第三楽章もほんと美しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/23
グリーグのピアノ協奏曲の中ではベストなのだが、 例によってEMIの録音がひどい。 EMIは劣悪な録音でどれだけの名演を 歪んだ形で後世に残してきただろう。 演奏はピアノとオケとも優秀、 マタチッチとリヒテルの雄の部分が見事に 調和している。 私の持っているCDが初回CD化した20年以上も 前のものなので音がモコモコしているのだったら申し訳ない。 演奏は文句なし★5個なのだが、録音でマイナス★1個
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/23
風格と美しさを持った素晴らしい演奏。 特に2楽章は数ある同曲の中で一番、 3楽章もやや重過ぎる感もあるがそこは ジュリーニならではのもの。 ジュリーニとウィーンフィルはは良し悪しが はっきりする録音が分かれていて、 ブルックナーでは7番がダメで9番が良い、 このブラームスも1番はあまり好きではないが この4番は素晴らしい。 いずれにしてもあっさり盤が主流の最近にはない ゆったりと流れる大河を思わせる名演奏だ。
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