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　2011/08/05

個人的には12曲目の「夢のむこうで」と13曲目の「あなたと」がすきです。

「僕は君に恋をする」は映画を観たので、いろんなシーンが浮かびます。

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　2011/08/04

フレミングの当たり役である伯爵夫人が気品があって素晴らしい。ハグリーのスザンナもスープレットらしく魅力的。

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　2011/08/04

ゼッフィレッリの演出だけあって安心して見ていられます。ドンナ・アンナのフレミングは「だから言わないでね、愛しい人よ」で抑制の効いた素晴らしい歌唱を聞かせてくれます。

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　2011/08/04

オーソドックスな演出ですが、よく出演者を動かしていて、新鮮さもあります。歌手たちも粒揃いだし、パッパーノの指揮も活気があってとてもいいです。

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　2011/07/26

衣装や、舞台装置などが、大変凝っていて『魔笛』のメルヘンな世界が見事に表現されています。パパゲーノ役のロートがはまり役です。

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　2011/07/26

ウェルテルは、ずっとカウフマンに歌って欲しい役の一つでした。
大変期待して購入。結果は期待以上ででした！悲劇のヒーローもがよくはまってます。

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　2011/07/26

フレミングは巧いいですね。ヴィオレッタの持つ多面性をよく計算して、歌い分けていると思います。同じエア演出の、ゲオルギューのヴィオレッタと比べると、多少意図的かなとは思いますが（ゲオルギューの方は体当たり的でしょうか？）、それがちゃんとはまっているので素晴らしいです。ちなみにフレミングの胸声には迫力がありますね。

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　2011/03/08

ティーレマン＆ミュンヘン・フィルとの『ばらの騎士』でのゾフィーがとてもよかったし、そのときにマルシャリンを演じたフレミングとの歌曲集も素晴らしかったので、迷わず購入したら大当たりでした！

静かで、平穏な表現の中でのミステリアスな感じや、温かみから、情熱的な表現での、激しさや力強さまで…　　このアルバムのサブタイトルである「ポエジー」を堪能することが出来ます。

また、彼女の母国がドイツなので、ことばも、とても自然に聴こえます。

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　2011/03/07

高い音から低い音まで、ムラなく完璧に響かせることができるポップはモーツァルトにピッタリだ。

そしてその表現も幅広い。

私が素晴らしいと思ったのは、『フィガロ』で、ケルビーノ、スザンナ、ロジーナを順番に歌う曲順で、どの役柄も声、また、歌い方で、完璧にそれぞれの役を演じてみせているところ。

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　2011/03/05

特に10番台のキビキビ弾くようなところは最高ですね。

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　2011/02/21

メリハリの利いたセンスの良いフェラスの歌い方が、お馴染みの曲を新鮮に聴かせてくれます。

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　2011/02/17

9曲目にfeat.されてるカイリー目当てで買ったけど、カイリーにぴったりの曲！アルバムを通しても踊りたくなるようなダンス系？

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　2011/02/16

ブラームスの大変美しい演奏だと思いました。

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　2011/02/16

マッケラスのようなアプローチの演奏も大好きでよく聴きますが、やはりこの演奏もとっても素晴らしいです！

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　2011/02/15

弾くのが楽しい！といった感じで、まるで簡単な曲のように弾いています。タッチの種類が豊富で表現が多彩です。ペダルの使い方も上手で、この曲のような音の多いものでも響きが濁ったりは決してないです。
毎日楽しく聴かせてもらってます！