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トップ > My ページ > ロマン派 さんのレビュー一覧
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検索結果:140件中16件から30件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/14
民謡というか、そのような感じの楽曲が集められたボックス。ひとつひとつの作品は面白いし、聴いていると安心する、というか聴き心地がいい曲がいっぱいあるが、いかんせん、ボックス化で大量におさめられていると、一つ一つの曲があまり記憶に残らないのが難点。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/14
ピアノ協奏曲はテンポが速めな感じで、爽快で良いですね。また、交響曲の2番もかなり濃厚なロマンティシズムでお勧めできる。しかし、1,3番はライブと書いてありましたが、にしても音が悪い。どうせなら2番と同等のクオリティーで聴きたかった。あと、オペラも意外と安心して聴ける、長くないし、古典的でいい。特にアレコなどはなかなか傑作であろう。しかし、コンプリートエディションと名付けるのなら、ラフマニノフの自演なども集めてほしかった。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/26
全体的にこれといった特徴がない曲だが、呪文は傑作だった。表題のとおり、呪術的な感じが曲に出ていて楽しめた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/25
これは迫力のある、よい演奏だ。音もいいし。ただ、少し音が硬いのが気になった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
音も演奏もいいのだが、何度も聴いていると、なにかこけおどし感が強いように感じる。確かに音はいいのだが不自然なかんじもしなくもない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/25
ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団にあった曲とはマーラーなどのロマン派傾向の作曲家などではなく、これらの少し現代的な曲がやはりあっている。特にラフマニノフは名演だ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/25
6番は彼らのマーラーの中では比較的ましだが、あえてこのディスクを選ぶ必然性を見いだせない。ジンマンとかのほうがよいと思う。
録音がぼやけ気味なのがちょっと残念。オネゲルなど、もう少し鮮烈な音で聴きたかった。演奏自体は悪くなかった。
安いし演奏もいいし、音もそんなに悪くない。ただ、ジー、というノイズが目立つ箇所があって、そこだけが残念。
なかなかにロマンティックで壮大な管弦楽作品だ。管弦楽のための音楽などは個人的には気に入ったが、小小こけおどし感がないともいえない。
音楽遊人さんのおっしゅるとおり、この演奏には毒が感じられない。まさにジャケット写真のような演奏というべきか。
人生の実りはなかなかの名曲だが(ナクソスより圧倒的に良い演奏)、交響曲はいただけない。とても鑑賞に耐えうる曲ではない、というのが私の感想です。 アスラエルと比べると格段に落ちる。
プロコはかの有名なアパド、アルゲリッチよりもよっぽどいい演奏。 というかむしろ、あの演奏はひどいと思うが・・・。 安いし音質もなかなかいいのでおすすめ。
ショスタコーヴィチの作品には弦のキレというか、鮮烈さが重要だというのが私の意見であるが、この演奏はそういったキレを重視した演奏ではないように思う。ピアノ五重奏曲は新古典的な響きの曲だが、そういうものだという姿勢で聴けばこの演奏はなかなかいい。しかしショスタコーヴィチの曲という観点から考えると、ちょっと平和ボケっぽい演奏なのかもしれない。
歌曲はあまりよくわからなかったが、フルートが入ってくる作品はいいですね。最も、クラシックというよりはヒーリングに近いかもしれませんが。
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