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トップ > My ページ > 8マン さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/04/23
残念ながら国内盤、海外盤とも廃盤のようですが、配役の素晴らしさとともに、商品説明にもありますが、DVDでは1枚に全曲が5.1サラウンドで収まり、なおかつ歌詞を追いながら鑑賞できるのは素晴らしいと思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/01/25
音質改善の期待はしていませんでしたが、当時の放送録音としては予想以上でした。この盤(BISSA9060)は記念碑的な演奏を記録した言わばTondokumentであり、歴史的価値の面からずっとそばに置いておきたいディスクです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/12/31
UCCG41004について。全体的にとても自然な音色で、大変気に入りました。手元にあるこの組み合わせでのSACDやSHM-CD(UCCG51004)に比べても音がどぎつくなく、ウィーン・フィルの暖か味のある演奏が楽しめます。最近の録音のものではあまり聴いたことがありませんが、MQAはこのようなアナログ録音の高音質化には適していると思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/01/30
以外にも(?)このベームのワルツ&ポルカ集とても気に入ってます。確かに華やかさとか小粋さはないですが、しっかり演奏されていて気持ちがいいです。 特に美しく青きドナウはリピートもやっていて、ウィーン・フィルの柔らかい音色と共にじっくり聞かせてくれます。最後の常動曲の終わりに聞けるベームの”Und so weiter.”も素朴でいいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/11/11
アンディ・ウィリアムスと共に今や我が家のクリスマスに聴くCDの定番となりました。両者ともクリスマスに相応しい暖かい歌声でほっこりです。クリスマスの名曲を網羅したこの盤はクリスマスソングの入門盤としても最適です。”O Tannenbaum”はなんとすごい英語訛りのドイツ語歌唱!”All I Want for Christmas”は、かわいく微笑ましい曲です。最後の”The Christmas Song”は娘ナタリーとの掛け合いで、今となってはジンと来ます。音質も良くこの季節にぜひ聞きたいアイテムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/09/02
バックがP. ヤルヴィということから、期待したようにメリハリの効いた、すがすがしいベートーヴェンです。コパチンスカヤに比べるとインパクトは少ないですが、聴き終わった後爽快でした。ブリテンは初めて聴きましたが、とても面白かったです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/05
この盤を聞いていない段階でレビューはおかしいですが、昨日たまたまヤンセンのブラームスを、ここフランクフルトで聞いたので、期待を込めて投稿します。昨日のバックはゲルギエフ指揮のミュンヘン・フィルでしたが、ヤンセンの演奏は多少オケに押され気味ながらも、繊細さとダイナミズムを兼ね備えた素晴らしいものでした。特に第二楽章は染み入るような音色で、第三楽章は青い炎を想わせる情熱的な演奏でした。この盤も期待できるものと、今から楽しみです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/25
この演奏お薦めです。最近手に入れた輸入盤の中古レコードで聞いたのですが、ゴージャスなクリスマス気分を味わうことができました。何十年も前の12月のニューヨーク・フィルの定期演奏会で、後半のプログラムが「クリスマスキャロル」と書いてありました。合唱団が来て歌うのかと思ったら、オーケストラの伴奏でメータの指揮のもと聴衆が歌い始めました。こういうクリスマスもるのかとびっくりいたり感動したりでした。この演奏はそんなシンフォニックなゆったりとしたクリスマスの雰囲気を楽しめます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/25
ふとつけた「ラジオ深夜便」から流れてきました。なにかわからないけど、とても楽しい気分になれます。ドイツのマックス・ラーベを思い出しました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/10
マリリン・ホーンの「アルジェのイタリア女」に続き、お気に入りのMETのロッシーニのオペラ映像がついにDVD 化されました。実際の舞台は1984〜85年のシーズンに見ましたが、このDVDとほぼ同じキャストでした。当時日本ではまだブレイクしていなかったバトルが、舞台に登場するやいなや、すごい歓声でしたが、歌を聴いて納得。ヌッチ、ダーラ、フルラネットの芸達者な共演者とのアンサンブルは最高でした。このDVDでもすばらしいパフォーマンスが見られます(ブレイクはちょっと鼻につきますが)。男性陣ではヌッチが最高。まさに当たり役です。これを見ていると1981年のスカラ座の日本公演のDVD化が切望されます。ヌッチ、ダーラ、フルラネットもそのままで、伯爵役はフランシスコ・アライザでした。NHK様よろしくお願いします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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