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トップ > My ページ > いっこうさん さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/06
これは名ディスク! 若きカラヤンのキビキビした指揮とウィーンフィルのしなやかさが絶妙にマッチしている。デッカの録音がスゴイ!! とりわけドヴォルザーク8番は希代の名演だ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/04
金管はうまかったけど、弦が腰が重いというか曲に乗り切れていない。とくに終楽章。 この作品には名演奏が多い。新しい録音で、端正で上品だけどお蔵入りだな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/27
軽妙洒脱。弦も管も軽やかに色彩豊かに奏されます。フランス音楽の粋といってもいいでしょう。トランペットがしみじみ華やかな七重奏、Bassoonソナタ、Oboeソナタ、そしてClarinetソナタ、見事の一語に尽きます。「サン=サーンスの作品は造形美に優れているが面白くない」などと思われがちですが、本ディスクでは鮮やかに楽しさ、センスの良さといった曲の本質が表現されています。これはお奨めです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/09
7番が名演・名録音。モノラルながら奥行きがあって鮮明、明瞭な音に驚いた。一方6番はがっかりな音質だ。名演と誉れ高い演奏で期待度が高かっただけにちょっとなあ、と。 でも、この7番を聴くだけでも価値あるディスク。お奨めである。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/07
チャイコの5番が好きでたくさん聴きましたが、このディスク、私はあまり感心しませんでした。なんかユルユル、締まっていない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/06
これは名演奏だ。音色の統一感、オーセンティックな解釈、各楽器の生き生きとした表情、素晴らしい。とりわけ躍動感あふれるピアノが出色だ。いいディスクに巡り会いました。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/04
息の長い旋律と重厚な構成、緩急のダイナミクス。素晴らしい作品ですね。C.デイヴィス&LSOがしっかり曲想をつかんだ演奏を繰り広げています。緊張感途切れず、ホット。秀逸なライブディスクです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/22
実に良い演奏です。正統的、正確・流麗・洗練の極み。重厚さも不足なし。 評論家の先生方の評価が著しく悪いマゼールですが、彼らがこの演奏について何というか知りたいです(笑。素晴らしいディスク。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/02
出色のディスクだ。素晴らしいソロ、そしてきりりと引き締まったオケの伴奏。Vn協奏曲3番は、メルケル、フランチェスカッティ、グリュミオー旧・新、ミルシュタイン、ボベスコ、ヘルシャー、チョン・キョンファ、他と所持しているが、このカントロフ盤は録音の冴えもあり、トップを争う演奏である。細身の音を基本に、この流麗な曲をさらに洒脱に草書の如く弾き切っている。第2楽章のソロは可憐さを前面に出しているのがちょっと鼻につく感なきにしもあらずだが、有名なフラジオレットのエンディングは見事!木管が花を添え、まさに春の夢のよう。このセンスはフランス人ならではかな。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/18
まったく本ディスクを知らず、本コメント欄を読んで購入した。スタイリッシュで実にいい。これは伴奏のセルと一体となった名演奏だ。とくにクラリネット協奏曲。フランス風の名ディスク、Richard Vieille(clarinetto)、Armin Jordan(conductor)、Les Archets de Paris [仏CALIOPE]<廃盤>と共に忘れがたい一枚。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
残響を活かした優秀な録音。やや遅めのテンポでゆったりと旋律を奏でている。大好きな第2楽章。ホルンは完璧、美しい。フランスのオケらしく華やかだ。ムラヴィンスキー盤は決定的な定番だが、雨の降る晩なんかには、よくこのディスクをかける。好きな一枚。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
ピアニストvsオケではなく、美しく調和している演奏。ボレットは、指はまわりきっており、隅々まで神経を行き届かせている。あえて控えにまわり、オケの旋律美を引き立たせたりしている。スポーティー感には欠けるかもしれないが、耽美さにそそられる。私にとっては、ルービンシュタイン/オーマンディ盤についで好ましい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
リストの「Via Crucis」が好きで、何種類か所持しています。本ディスクはオルガン伴奏。フランスの若き俊英オルガニスト、ジャンブランの演奏が時に雄弁に、時に繊細に合唱をリードしています。ラクリモーサがしみじみとしていて泣けます。
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