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　2021/07/04

幼稚園〜小学校に通っていた時に実際に使っていた文具がいくつも掲載されていて、懐かしさでいっぱいです。
筆圧が強すぎてすぐポキッとやってしまっていたクレパスや結構な頻度で蓋が開けにくかったマジックインキ等々、当時の思い出を振り返りながら楽しむことができました。

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　2021/07/04

小学生の時に100円を持って迷いに迷って買った思い出深い駄菓子ばかりで、当時通っていた駄菓子屋に行きたくなってしまいます。
特に当時毎回買っていたのに味の記憶が全くないモロッコヨーグルは是非食べたい、って思いました。

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　2021/06/28

「これは目新しい！」というようなレシピはあまりありませんでしたが、じゃがいもが世界のあちこちでこんなにも愛されて食べられていることが知れて良かったです。

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　2021/06/28

名著と有名だけれど途中で挫折する率が高いと聞いていてなかなか手が出せなかった「薔薇の名前」ですが、この冊子とテレビの放送のおかげでチャレンジしてみようと思えるようになりました。

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　2021/06/28

見栄えも良く食欲がそそられる表紙の写真に心惹かれて手に取った一冊です。
オーブンにお任せで簡単なのにインパクト大で、ちょっとしたパーティーなどで重宝しそうだと思いました。

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　2021/06/28

「ギリシャの料理は美味しい」と一時期よく耳にしていて、どんなものなのか気になりすぎて手に取った一冊です。
トルコ料理に近い印象を持ったのですがその理由についても説明があり、地続きだからこその食文化の広がり＆混じり方がとても興味深いと思いました。

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　2021/06/28

ポットラックパーティーに大活躍してくれそうな、アメリカで親しまれている様々なアペタイザーを紹介してくれているレシピブックです。
コラムも面白く、アメリカの食文化についてより関心が高まりました。

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　2021/06/28

「アメリカの食」と「野菜」が自分の頭の中で結びつかずとっても気になって手に取った一冊です。
写真もきれいでレシピも丁寧、日本でも作りやすいようにしてくれているのが気が利いていて嬉しいです。
また、アメリカ南部の食文化に関するコラムもとても興味深く、大満足な一冊です。

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　2021/06/26

サブレの食感やおいしさはバターの扱い方によって変わる、ということをこのレシピブックから学べたのがいちばんの収穫です。

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　2021/06/26

見た目もかわいくお腹もしっかり満たされそうなボリュームのあるコッペパンのレシピがが多く紹介されており、見ているだけでもワクワクした気分になってきます。

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　2021/06/23

掲載されているどの小物も美しいリバティプリントの柄が引き立つデザインで良いですね。
好みの布を探し出しそれを使って実際に作ってみたくなります。

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　2021/06/23

裁縫はそんなに得意ではないけれどコロナ禍で増えたおうち時間を使って何か作ってみたい、と思い手に取った一冊です。
作り方の説明がしっかり＆細かくされていて、初心者でも困ることなくできそうです。

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　2021/06/19

上司がシチリア出身で、よく「地元はおいしいものがいっぱい！」と言っているので詳しく知りたくなって手に取った一冊です。
そこそこ手に入れやすい食材で作れるレシピが多くあるので、今度実際に作ってみようと思います。

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　2021/06/19

料理と同じく、「素材のおいしさを活かす」ことを共通点としながらも地域ごとの特色がしっかりと出ているのが興味深いイタリアのお菓子について詳しくなれる一冊です。

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　2021/06/19

カステラや金平糖など、日本に定着していて万人に愛されているものが数多くありながらも知らないことが多いポルトガルのお菓子について詳しくなれる、とても有意義な一冊です。