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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/30
往年のロシアの名指揮者アノーソフの「新世界」も一定の水準をいっていますが、息子のロジェストヴェンスキーの「新世界」の方が遙かにスケールが大きく、ロシアをより強く感じさせてくれるので好きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロジェストヴェンスキーの指揮する「幻想交響曲」は数種類存在しますが、この演奏もロシアの大地を感じさせる力強いもので、とても魅力的です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/30
私はロシア人の指揮する「カルメン」のCDを数種類持っていますが、なかでもこの演奏はステレオ録音で音が良く、とても楽しめます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
何れも絶頂期のスヴェトラーノフの演奏であり、極めて力強く充実しています。
スヴェトラーノフの指揮する「春の祭典」は、金管楽器があたり構わず鳴り響く極めて野蛮な演奏であり、聴いていると充実感を味わえます。
ロジェストヴェンスキーの指揮する「ペール・ギュント組曲」は、金管楽器が鳴り響く極めてあくの強い演奏であり、大いに楽しめます。
交響曲第2番について、スヴェトラーノフの解釈は素晴らしいものの大幅なカットが随所で見られ曲自身を楽しめませんでした。
スピード感にあふれロシアの大地を感じさせてくれる、若き日のスヴェトラーノフの「小ロシア」の演奏が大好きです。
粗野で荒々しくロシアの大地を感じさせてくれる、若き日のスヴェトラーノフのチャイコフスキー交響曲の演奏が大好きです。金管楽器も目いっぱい鳴っていますよ。
粗野で荒々しくロシアの大地を感じさせてくれる、若き日のスヴェトラーノフのチャイコフスキー交響曲の演奏が大好きです。
粗野で荒々しくロシアの大地を感じさせてくれる、若き日のスヴェトラーノフの「悲愴」の演奏が大好きです。
私はどの曲も好きなのですが、特にワーグナーの影響が感じられる「海」が一番好きです。スヴェトラーノフの演奏も極めて充実しており、申し分ありせん。
この「英雄」は独特のリズム感を持って演奏されており、聴いていて非常に面白いです。軽い感じのベートーヴェンが好きな方にお勧めです。
ボリショイ劇場が演奏した本場ロシアの名演であり、他の追随を許しません。
スヴェトラーノフの手にかかると、グラズノフの知られざる曲も魅力的な名曲に変わるから不思議です。
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