チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第6番『悲愴』、アンダンテ・カンタービレ、地方長官 スヴェトラーノフ&ソ連国立響

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1000198
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

チャイコフスキー:
・交響曲第6番『悲愴』
・アンダンテ・カンタービレ
・地方長官

 ソ連国立交響楽団
 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
 録音:1967、89年

収録曲   

  • 01. 交響曲第6番『悲愴』、アンダンテ・カンタービレ、地方長官 スヴェトラーノフ&ソ連国立響

ユーザーレビュー

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粗野で荒々しくロシアの大地を感じさせてく...

投稿日:2011/06/30 (木)

粗野で荒々しくロシアの大地を感じさせてくれる、若き日のスヴェトラーノフの「悲愴」の演奏が大好きです。

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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録音は悪くはない。ただ、あのスヴェトラら...

投稿日:2009/03/31 (火)

録音は悪くはない。ただ、あのスヴェトラらしい東京ライヴの爆演を聴くことができなかった。期待して聴いただけなのに、もったいないなと感じた。でも、メロディア盤でしか聴けないアンダンテ・カンタービレはお薦めできる。爽やかな音色が素晴らしい。地方長官では、僕はこの盤とキャニオン盤で聴いているが、キャニオン盤ではクライマックスにピストル音が聴けてスリルを感じる。できればこの盤もピストル音を挿入してくれたらありがたいが…。

鞠男 さん | 宮崎県 | 不明

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私は90年代の東京ライブが好きですが、この...

投稿日:2009/01/08 (木)

私は90年代の東京ライブが好きですが、この67年の悲愴も悪くありません。でも、ムラヴィン盤と並んで1度は聴いてみたい名演だと感じています。地方長官、アンダンテカンタービレも共に必聴です。

ロシア音楽ファン さん | 大阪 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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