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トップ > My ページ > ハリアー黒 さんのレビュー一覧
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検索結果:69件中61件から69件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/03
演奏、録音とも文句なし。「英雄の生涯」冒頭部分を聴くだけで驚く。これほど自然で量感豊かな録音も滅多にない。ケンペの正規録音盤よりも良い出来だが、価格が高いことが惜しまれる。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/10
ギレリスが「鋼鉄のタッチ」なら、これは「超合金」。ダウンストロークの速さと勢いは「空手」でもやっているのか?(笑)最後期のステレオ録音ということもあり、厳しさだけでなく音に厚みがあるのもポイント。初期のデジタル録音だと、音のキレばかりが強調されることになりかねない。録音タイミングにも恵まれた希代の名演。クラシックファンのみならず、全ての音楽ファン必聴のディスクです。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/10
演奏、録音共に申し分のない出来。60際にしてバッハに挑むだけのことはある。しなやかだけど軟らかいわけではないし、明快だけど硬直な感じはない。まさにそうあるべき「中庸」が音の中に潜んでいる。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/08
Pat Methenyの名を一般の音楽ファンにも知らしめた1982年発表の決定的アルバム。 あれから30年弱の月日が流れた。 「ついておいで」は、もはや誰もが知るBGMだが、当時の記憶と一緒になったメロディーを聞くと、心臓をわしづかみにされるような切なさにおそわれる。音楽は記憶と共にある典型例だ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/19
リーダー、E・スヴェンソンの急死で幻となったe.s.t.の活動。二度と得られない「きらめき」と「熱狂」、最上の演奏がここにある。合掌…
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/08
凄い音圧(笑)冒頭から圧倒される勢いで「マーラーの威光は、こうでなくては…」と納得することしきり。断片集という企画もさることながら、花の章、ブリテンの「野原の花々が私に語ること」も丁寧な演奏で好感が持てる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/08
1曲目のBeautiful Loveで、心臓わしづかみ。7曲目のI Can’t Make You Love Meで昇天。この2曲だけでも「買い!」と言える好盤。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/28
シンプルにして無機質。徹底したリアリティは、特撮やセットの出来よりもセリフの少なさに表れている。説明的なナレーションを入れなかっただけに謎が残り、作品に永遠の輝きを与えた。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/15
再見に耐えうる傑作だ。P・ジャクソン得意の特撮はもちろんのこと、話の運びも適切で、3時間という長さを感じさせない。コンラッドの「闇の奥」を思わせるおどろおどろしいジャングルの描写、コングとT-Rexの死闘は長く語り継がれる価値がある。
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