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masajan さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/06

    メーカー曰く、
    ※LD(レーザーディスク用)マスターからアップコンバートしてBD(ブルーレイディスク)化しております。

    オリジナルは「HDVS」、すなわちハイビジョン収録のはずだ。
    LD用マスターって、何の意味があるのだろう?

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  • 31人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/12/11

    「最終決定稿」を謳うなら、カラヤン登場の拍手や、楽章間のインターバルも入れてほしい。せっかく協奏曲も入れるなら、カップリングも、『ピアノ協奏曲3番と交響曲2番』『交響曲8番と皇帝』というように、カラヤンの意図した「1977年のベートーヴェンチクルス」本来の曲順で出してほしい。今からでも遅くないから、レコード会社はコレクターの気持ちになって考えてほしい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/26

    「日本公演の内容が未だCD化の目処すら立っていない現状では」と輸入元の思わせぶりなコメントがあるが、残念ながらマーラーの録音は残されていない。大阪の朝日放送が、シンフォニーホールでのブラームスの1番ほかの演奏会を収録し放送したのが、85年唯一の記録である。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/23

    一流シェフの料理も、器や店の内装によって、印象がガラリと変わる。1997年の東京ライブは舌もやけどするくらいの熱い演奏が繰り広げられた。単発のジャケットは、そのときのカラヤンの様子が、ジャケット制作者の熱い想いともども伝わってきて僕はうれしかった。ゆくゆく全集にまとまったときも、このジャケットの流れを汲むものと待っていた。それがどうしたことか、こんなユルいジャケットになって出てきてしまった。口惜しいし情けない。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/15

    いいかげんにせぇいっ!
    これもジャケットですか。
    みなさん、ベームの「フィガロ」と比べてみてください。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    ちよっと待てえい。これがジャケットですか?あまりに芸が無いでしょう。このレーベルのこれまでのジャケット、第1回発売の「カラヤン・ベルリンフィル」以来続く写真1枚だけを使ったシンプルなものや、「朝比奈・シカゴ響」のように、逆に写真を多用したグラフィクなものと比べると、その出来は雲泥の差。祝儀袋に壱拾萬円が入っていても、下手くそな字で「10まんえん」と書いてあったら、その値打ちは下がるというものですぞ。

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