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検索結果:98件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/10
正直期待はずれ… 特に、梶田姉妹が魅力的に描かれてないので、主人公がここまで姉妹に協力するのか理解できず、感情移入ができなかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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映画の「トニー滝谷」がとても心に残っていたので原作も読んでみた。不思議な、少し怖い世界観。
ブックコーディネーターの内沼さんが28歳のときに書いた本と聞いて、ちょうど今の自分と同じ年だなということで手にとってみた本。 まず何より本の作りがおもしろい。両A面本。「本」と「仕事」という違うテーマで書いてあるものの、当然シンクロしてくる部分があるので、私は同時並行で読み進めました。 特に仕事について書かれた部分は、とても新鮮な考え方だと思いました。今すぐ実行に移せるかは別としても、今の自分の仕事や興味を表に当てはめて考えてみるのはすぐにできそう。
殺人事件の真犯人以上に意外だったラスト。本当に鳥肌だった。 謎がするすると明らかになるのが気持ちいいし、登場人物の本当の人間らしさがでていたのもよかった。とにかく面白かった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/10
刺激的な冒頭部分に少し驚きつつ読み進めました。いろいろな登場人物の、どうしようもない苦しみや人間臭さが読んでて辛いんだけれども、希望的なラストにホッとしました。タイトルもとても秀逸。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
読み終わって、とにかく胸が苦しい。タイトルの意味や、物語のあちこちに散りばめられた布石が、じわじわときいてくる。想像をはるかに超えていた「献身」に衝撃を受けているんだと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/31
金スマで見て購入してみました。運動は苦手ですが、これなら無理なく続けられそうです。
本屋大賞受賞作ということで手に取りました。 とある出版社で辞書をつくる人たちを描いた作品。もともとCLASSYで連載されていたものだそうです。取っ付きにくい題材を読みやすくわかりやすく描いているとは思いますが、もう少し辞書の編纂にかかる時間の厚みなどをじっくり描いても良かったのでは、と思います。
第135回直木賞受賞作。 便利屋の多田と同級生で居候の行天が、便利屋業を通じて知り合う人々と触れ合う連作短編集。 コメディ的な要素の裏に、二人の過去の「闇」の部分が描かれています。総じて面白かったです。 最近文庫化した「まほろ駅前番外地」も面白かったので、本書が好きな方は併せて読むことをオススメします。
詩人である著者による読書エッセイ。 決して読書の有用性を押し付けるようなものではなく、読書・本にまつわるエピソードを集めたもの。長年積読したままの本に関するエピソードなどは微笑ましく、また少し勇気づけられる。 ちょっとずつ味わいながら読むのがオススメ。私も寝る前に少しずつ読み進めています。
このシリーズを数冊購入し勉強したところ、IPテストで900点越えしました。解説がとにかくわかりやすいですし、問題を繰り返し解くことでTOEICの試験問題に慣れることができたのもよかったです。 新書サイズなので持ち運びもしやすいです。無料の音声ファイルもクオリティが高いので、ぜひ活用してみてください。
このシリーズを数冊購入し勉強したところ、IPテストで900点越えしました。解説がとにかくわかりやすいですし、問題を繰り返し解くことでTOEICの試験問題に慣れることができたのもよかったです。 シリーズの中では、本書から勉強をはじめるのが効率が良いと思います。 新書サイズなので持ち運びもしやすいです。無料の音声ファイルもクオリティが高いので、ぜひ活用してみてください。
はあちゅうさんの本を読んだのはこれで3冊目。ぜんぜんU25じゃないですが、とても勉強になりした。あんなにアクティブに活動してる人なのに、素はネガティブだという事実は多くの人の励みになるのでは。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/30
小説家の著者によるスロー・リーディングを提唱した本。 前半はスロー・リーディングについてやその意義の説明、後半は例文を使った実践編。後半部分は受験の時の現代文の授業のようだけれど、私にはわかりやすく、勉強になった。
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