ガーシュウィン(1898-1937)

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CD

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、グローフェ:グランド・キャニオン レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル、他

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2203
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、グローフェ:グランド・キャニオン

期間生産限定盤

バーンスタインはニューヨーク・フィルの音楽監督に就任した1958年から翌年59年の間に頻繁にいわゆる「弾き振り」をしており、「ラプソディ・イン・ブルー」はシーズン中に4回、翌年のツアーでは実に7回も取り上げていまする。「顔見せ」という興行的な意図だけでなく、バーンスタインがガーシュウィンに強い共感を寄せていたことは間違いなく、ジャジーでウィットにも富んだピアノ・ソロも見事。「パリのアメリカ人」「グランド・キャニオン」も説明不要の名演です。(メーカー資料より)

[収録曲]
ガーシュウィン
1. ラプソディ・イン・ブルー
2. パリのアメリカ人

グローフェ
3. 組曲「グランド・キャニオン」

ニューヨーク・フィルハーモニック(2、3)
コロムビア交響楽団(1)
レナード・バーンスタイン(指揮、ピアノ:1)

[録音]1959年6月23日(1)、1958年12月15日(2)、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル
1963年5月20日(3)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
ADD/ステレオ

内容詳細

収録曲すべてが魅力的だが、特にバーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督に就任した1958〜9年、“弾き振り”を積極的に行なっていた時期の「ラプソディ・イン・ブルー」はさえわたるピアノソロの見事さに驚かされる。あらためてバーンスタインという巨星の偉大さを実感できるアルバムといえる。(進)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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