Melissa Nadel インタビューB
Friday, February 22nd 2008
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Melissa Nadel インタビュー
Melissa もちろんよ。デビュー・アルバムのリリースは、私が長年抱いていた夢の実現だもの。私はこの上ない達成感を味わったわ。リリース後は、世界中の人々に私の音楽を聴いてもらえる機会が増えて、毎日ワクワクしながら生きてる。これからもできる限り多くの人々に、私の音楽を楽しんで欲しいと願ってるわ。 --- 難しい質問かもしれませんが、現在のN.Y.のジャズ・シーンを、あなたなりに分析すると、どういう状況にあると言えそうですか? Melissa 現在のN.Y.のシーンは、定期的にジャズ・クラブに出演しているベテランのジャズ・アーティストと、新進ジャズ・アーティストがうまく共存しているように思えるわ。ジャズ界で生きていこうと真剣に取り組んでいる若いミュージシャンを教え、育て、指導することに労を惜しまないジャズ・マスターが大勢いるの。先輩ミュージシャンに揉まれながらジャズ・アーティストとしての腕を磨くのに、こんないい地盤は、他にないんじゃないかしら。 --- それをさらに総括して、現在のジャズ・シーン全体は、どのように映っていますか? Melissa これは、私の意見だけど、世界のジャズ・シーンは、どこか様相が変わってきたと思うの。ジャズという音楽の存在感は、今日の若年層の間では、まだまだ小さいかもしれないけれど、ジャズを愛するリスナーの気持ち次第で、まだまだ可能性はあるわ。 積極的にジャズを他のジャンルと融合させることで、最近とても成功しているアーティストにジェイミー・カラムがいるでしょう。彼の音楽が受け入れられている以上、ジャズを「ポピュラー・ミュージック」としてアップ・デートすることだってできるはずよね。 --- では、今後の活動予定をお願いします。 Melissa 今後も引き続き、できる限り曲作りとライヴ活動に邁進するわ。また、機会があれば誰かとコラボしたり、米国以外にも、ツアーに出たいと思ってるの。 --- 最後に、あなたの来日を心待ちにしている日本のファンへ、メッセージをお願いします。 Melissa 私の音楽を聴いて、支持してくださる全ての方々に感謝します!私の音楽が、何らかの形で皆さんの共感を呼ぶものであることを願っています。
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メリサ・ネイデル プロフィール
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子供の頃からピアノのレッスンを受け、ジャズやポップスを聞いて育ったメリサ・ネイデル。ペンシルバニア州アレンタウンのミューレンバーグ・カレッジ在籍時に、音楽の学位を取得。本作のプロデューサーでもあるチャールズ・ファンブロウとは、在学中に知り合い、彼の下、ジャズの手ほどきを受けた。以来活動を共にし、彼の人脈の腕利きジャズ・ミュージシャンが集まり、デビュー作『What Matters』のレコーディングが実現。先行リリースとなった本国アメリカでは、すでにヒットを記録し、今回待望の日本盤登場となる。ジャズ・ファン以外にも、ポップス・ファン等幅広いリスナー層にアピールできる作品に仕上がっている。
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