Brahms (1833-1897)
New Items Available

Brahms (1833-1897) Review List 571 Page

Brahms (1833-1897) | Review List | HMV&BOOKS online is a world class entertainment website which provides CD, DVD, Blu-ray, Games and Goods, Books, Comics and Magazines. Ponta Point available for both sites! Special campaigns and limited novelty with multiple payment & delivery options for our customer’s satisfaction!

Customer Reviews

5952Reviews
Sort by.: New Arrivals| Order by Empathy Score| Higher Reviews
  • ちょっと期待外れでした。75年の1番(それも3月22日)...

    Posted Date:2002/01/16

    ちょっと期待外れでした。75年の1番(それも3月22日)に比べると、不完全燃焼で終わっちゃったようです。逆にマイスタージンガーは、ゲネプロとは言え、立派な演奏で重厚な響きが心地よくさすがでした。最後にDr.ベームの「Danke」が聞こえ何かほのぼのとする一言です。

    Der Kanzler .

    0
  • 安いこともあってかこの全集への評価はすこぶる高い。...

    Posted Date:2002/01/09

    安いこともあってかこの全集への評価はすこぶる高い。確によい演奏だ。最高かどうかはわからないが、良質といったところか。3.4番が特によいと思う。しかし、時々生ぬるいと思うのは僕だけだろうか。勿論よい演奏だが、ほかの指揮者の全集も二つぐらいは持っていてほしい

    小鳥遊司 .

    0
  • これってステレオ録音?モノラルに聞こえる。それに音...

    Posted Date:2024/05/11

    これってステレオ録音?モノラルに聞こえる。それに音の輪郭がはっきりしない。ブラームスは4楽章がなかなかの熱演だから余計に残念。イタリアの1楽章はリピートしてないね。これも残念。ボールト好き専用のCDだ。

    顕 . |60year

    0
  • 宣伝文句にひかれて購入したが音がよくない。フルトヴ...

    Posted Date:2024/05/03

    宣伝文句にひかれて購入したが音がよくない。フルトヴェングラーのストックホルムライヴよりよくない。大いに期待したのだが。ドイツレクイエムの決定盤探しはいつまでつづくのだろうか!

    顕 . |60year

    0
  • 金属的で硬質な響きで残念ながらがさつな音でした。今...

    Posted Date:2024/04/12

    金属的で硬質な響きで残念ながらがさつな音でした。今後はさらに吟味して発売していただきたいものです。

    好事家 .

    0
  • オケ、ソロ共にスケール感に乏しくし小さくまとまって...

    Posted Date:2024/04/09

    オケ、ソロ共にスケール感に乏しくし小さくまとまっているという感じである。音色にも乏しく、あまり褒められたものではない。一言でいうなら表現力に欠け何をいいたいのかはっきりしない。湧き上がるロマンなどほとんど聴けない。ただし、近所迷惑覚悟で大音量で聴けば楽しめるかも。ドペッペルの名演奏に未だ出く合わないわたしだが、それでもフルトヴェングラー盤のオケは流石と思うが、ソロがボスコフスキーではと思うし、ここでのシャーイは何とかならないのか、と思うことしきりである。処分候補の1枚。

    robin .

    0
  • 相変わらずポリーニの音は冷たく、それゆえ演奏も冷た...

    Posted Date:2024/03/12

    相変わらずポリーニの音は冷たく、それゆえ演奏も冷たく感じる。イタリア弦楽四重奏団は元来柔らかく暖かい音色なのにポリーニに影響されてか、音は美しいがここでは冷たさも感じる。だからブラームスの燃えるような、また懐かしいロマンは薄れこの演奏をスポイルしている。そんな演奏だと思う。

    robin .

    0
  • 腰が据わって重心の低いというか重い演奏を予想したが...

    Posted Date:2024/03/12

    腰が据わって重心の低いというか重い演奏を予想したが案外すっきりした演奏は意外であった。悪く言えば表面的で内から湧き上がる響きに不足し、強弱の変化のニュアンスにも乏しいので曲が軽く感じる。最近フルトヴェングラーをよく聞いているのでどうしても比べてしまう。比べて聴くと酷だが比較にならない程度の演奏である。インバル好きの私だが無欲公平に聴いてもこのブラームスの演奏は良いと言い難い。好きな指揮者でも良くないものは良くない、と言い切っているレヴューが少ないと日頃から思っている。

    robin .

    0
  • ランスドルフファン(ヴィデオも持っている)の私だが...

    Posted Date:2024/03/06

    ランスドルフファン(ヴィデオも持っている)の私だが、この演奏はイマイチの感がある。やや即物的、職人的な響きでブラームスのロマン、抒情性が薄い。リヒテルも同様で後のマゼールとの録音のほうを上に置く。最近聴いた、アンネローゼ・シュミットのほうがずっと良い。60年間、今もって、ベーム・ウィーン、バックハウスの演奏を超えるのが出てこないとは。ゼルキン、ポリーニ、ツィマーマン、グリモー、、、、みんな失望であった。

    robin .

    1
  • ノリントンだから期待して聴いてみましたが、演奏うん...

    Posted Date:2024/02/24

    ノリントンだから期待して聴いてみましたが、演奏うんぬん言う前に、あまりに録音が悪く残念です。音色はドライで、全体的に響きがありません、こんな録音をSACDにする考え方がふざけております。

    モス .

    0

You have already voted

Thankyou.

%%message%%