Brahms (1833-1897)
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Brahms (1833-1897) Review List 571 Page

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Customer Reviews

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  • 透明感と気品に満ちた素晴らしい演奏だと思います。 ...

    Posted Date:2004/08/21

    透明感と気品に満ちた素晴らしい演奏だと思います。 特にNanieの柔らかな歌声は、もし天使の歌声というものがあるならこんな声のことをいうのかな?と思うような澄んだ響きを湛えていると思います。

    Mint .

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  • ブラームスの協奏曲には交響曲と違った味わいを求めて...

    Posted Date:2004/08/20

    ブラームスの協奏曲には交響曲と違った味わいを求めてしまいますが、アラウのピアノとジュリーニのサポートは「歌心」という点で味わい深いと思います。これは、はまる。

    むらむら .

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  • フルヴェン式の情熱、トスカニーニ型の剛毅さとは無縁...

    Posted Date:2004/08/10

    フルヴェン式の情熱、トスカニーニ型の剛毅さとは無縁の演奏だが、その分押し付けがましくなく、どこまでも音楽的だ。ブラ1の標準とさ言える出来映えで、力強さにも欠けていない。第一楽章は反復されており、録音も良い。

    七海耀 .

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  • 2番がいいです!表情がとても豊かでブラームスが持つ...

    Posted Date:2004/07/27

    2番がいいです!表情がとても豊かでブラームスが持つデリカシーを存分に堪能できる名演ではないでしょうか(音質はそんなによくないですが)。あと3番のホルンが泣ける!ほかは私にはそれほど。。。ですがこの値段なら10点ですよね

    まだや .

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  • 久々によいブラームスに出会った気分。こういうのを充...

    Posted Date:2004/07/20

    久々によいブラームスに出会った気分。こういうのを充実した演奏というのではないかしら。ハイティンクのライブは良いものが多いと思うが、これは期待を上回る音楽だった。

    無名庵 .

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  • 先日亡くなったというペルガメンシコフの演奏が聴きも...

    Posted Date:2004/07/19

    先日亡くなったというペルガメンシコフの演奏が聴きもの。今まで良く分からなかったチェロソナタ第2番の冒頭楽章が好きな曲に昇格したほど。フォークトとのデュオは感興に富んでいる。 テツラフはちょっと焦点が定まらない感じ。

    frank martin .

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  • ベームの特質には、VPOよりもBPOの方があっていたと思...

    Posted Date:2004/07/19

    ベームの特質には、VPOよりもBPOの方があっていたと思います。この盤は、第一番、グレートと並ぶ、彼とBPOの壮年期の傑作でしょう。渋く、どっしりと、そして誠実な音楽作りは他には得られない味があります。ここにはブラームスの素晴らしさだけが衒いもなく提示されており、聴衆を豊かな気持ちにさせてくれる名演です。吉田秀和氏の、この曲の一番のお気に入りでもあります。

    フランキスト .

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  • 重心の低いどっしりした音。この頃のBPOの音だ。カラヤン...

    Posted Date:2004/07/19

    重心の低いどっしりした音。この頃のBPOの音だ。カラヤン時代はそれはそれで輝かしかったけれど、もし常任がいわゆるドイツ的な巨匠だったら今のBPOもずいぶんと様子が変わっていただろう。とにかく弦の表情が圧巻だ。力強いし表情には各奏者の意志を感じる。そこがカラヤンの演奏形態と全く違うところだ。果たして常任はカラヤンで良かったのか?そんなことも考えさせる演奏である。

    ヘルベルト・フォン・ベーム .

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  • ブラームスの2番の楽天さに心底惚れられない私でした...

    Posted Date:2004/07/12

    ブラームスの2番の楽天さに心底惚れられない私でしたが、この演奏は皆様のレビュー通り、魂のこもった名演だと思います。同じくベルリンフィルのモノラル録音のケンペ盤と比べてみても、おもしろいのではないでしょうか。

    ただの音楽好き .

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  • Bohmのブラ2はVPOとLSOを聴いたが、この’56BPO盤は「鬼...

    Posted Date:2004/07/11

    Bohmのブラ2はVPOとLSOを聴いたが、この’56BPO盤は「鬼に金棒=無敵」で、ドイツ魂と精神美の権化!1楽章から上っ面の田園情緒は皆無で、巨匠は大作曲家Brahmsの魂に只管肉迫し抉るが、造形は決してダレず野暮でもない。2楽章の偉大な魂の雄叫びでは吾身に思わず活が入った!3楽章(僕は山田が好き)のぶっきら棒な呟きは却ってBrahmsらしい。終楽章(初っ端の躊躇は不満)もフルヴェン的煽りはないが、鉄壁の驀進力は充分に強く熱い!我家の王座に加えたい。音はmonoだが強靭な中高域のガッツサウンド!方や、Reger(曲自体)は無粋悪趣味で減点対象。

    風雷暴 .

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