Brahms (1833-1897)
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Brahms (1833-1897) Review List

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  • このコンビ、今回はブラームスでまたも無双状態である...

    Posted Date:2021/11/25

    このコンビ、今回はブラームスでまたも無双状態である。好録音でいつものマッチョさが響き渡る。ノンヴィブラートで、ホーネックが計算した通りのバランスで鳴らすスタイルは変わらない。 このスタイルがなぜかブラームスにマッチする。出だしこそオールドスタイルでH音を引っ張るが、あとはビシビシ決めまくる。哀愁とか余計な感情を排除して、徹底的に「音響そのもの」で勝負する。だから第二楽章とかも強めの響きにより、ブラームスの意図が分かり発見が多い。かつちょっとしたところにタメを作ったり、優しさを出すので奥は深い。白眉のなのが第三楽章。この楽章、どの指揮者も扱いに困る曲だが、ホーネックのやり方だと遠慮なく「Allegro giocoso」が生きてくる。今までで一番正気溢れる演奏と思う。第四楽章はもともと曲自体が計算されているから、ホーネックのように余計なルバートなどかけずにそれこそビタビタに決めるだけでスケール感が支配する大名曲ということが改めてわかる。これだけ決めまくることがどれほど大変か。半世紀前のセルを思い出し、オケは違うものの再来ではないか、と感じた。 マクミランの曲はシベリウスにアメリカの吹奏楽を足して2で割ったようなわかりやすい曲。良い曲だが、わかりやすさが逆に鼻につく感じがしないわけではない。 それにしても、このコンビ早く来日してくれないものだろうか。これだけすごいアンサンブルを誇るオケは他にはないと思うのだが。

    てつ .

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  • このCDはホーネックさんの指揮だったので購入したので...

    Posted Date:2021/11/23

    このCDはホーネックさんの指揮だったので購入したのですが、ブラームスの交響曲4番は最近あまり積極的に聴く気がしなかったので、購入してから暫く聴かずじまいでした。そろそろ聴いてみるかなと、読書しながら聴き始めたら、ところがどっこい減り張りのある刺激的な演奏で読書どころではなくなりました。4番はシューリヒトさんでほぼ決まりだった私ですが、この演奏には感動しました!弦と管の掛け合いも素晴らしくかつ重厚感もあり推進力も申し分なく、夜が更けるのも忘れ、久々にブラームスの4番を繰り返し聴いてしまいました。かなりホーネックさんのCDは購入していましたが、最近は聴いてなかったので、これまでの演奏も聴きなおしてみようかなと思い立たせた演奏でした。

    RCS . |60year

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  • ブラームスの交響曲第4番は、4度目のリマスターとラ...

    Posted Date:2021/11/21

    ブラームスの交響曲第4番は、4度目のリマスターとライナーノーツに、書かれています。執念が実って大変よく出来ている。素晴らしい。特に、前回のものに比べて、ブラームスの交響曲第4番の第3楽章の新鮮さは、驚くばかりです。フルトヴェングラーのブラームスの交響曲第4番の第3楽章で、こんなにも「トライアングル」が響いているのが聞けるのは、初めての経験です。現在のステレオ録音のブラームスの交響曲第4番の第3楽章は、ともかく、モノーラル録音で、しかも、フルトヴェングラーのものでは、目から鱗が落ちるようです。「トライアングル」は、コンサート会場では、よく聞こえるのに、レコードやCDになるとフレッシュな弦楽合奏にかき消されて、滅多に聞こえない。フルトヴェングラーの微妙に揺れる(ズレる。)絶妙な指揮による音のズレが各楽器の妙音を拾い出してくれる。そこが、分かる。そこを注目しての再リマスターだが、見事に成功した。是非とも、買って確認してほしい。オススメです。

    カニさん .

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  • アルゼンチン生まれで、ウィーンで活躍したリカルド・...

    Posted Date:2021/11/17

    アルゼンチン生まれで、ウィーンで活躍したリカルド・オポドノソフ。 一時はウィーン・フィルのコンマスを務め、またイザイ・コンクールでオイストラフに次ぐ2位という成績を残したヴァイオリニストです。 残された録音はコンサート・ホール・ソサエティなどのメジャーではないレコード会社に吹き込んだおかげであまり知られてきませんでしたが近年評価が高くなってきています。 ここではヴァイオリン協奏曲から定番中の定番を集めたものですが、確かな技術力と良く歌った、濃厚なヴァイオリンを聴かせてくれます。 そして本CDのもう一つの立役者は伴奏者。 パウル・フペルツ指揮、ユトレヒト交響楽団や、指揮者の領分を書いた事で知られる、カール・バンベルガー指揮、フランクフルト・ムゼウム管弦楽団による渋いドイツ的な伴奏、ヴァルター・ゲール指揮、オランダ・フィルハーモニー管弦楽団による裕福なサウンドによる演奏と、いずれも良い仕事をしている。 特にゲールはオケパートの時はしっかり存在感を示しており、なかなかの実力者だ。 復刻自体は悪くない。

    レインボー .

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  • ondineというレーベルのホームページに高解像度録音と...

    Posted Date:2021/10/24

    ondineというレーベルのホームページに高解像度録音と書いてあるので、おそらく24bit96khz録音だと推測できます。音がブースト気味ではありますが、それも適度で生々しい鮮度と迫力があって普通の高解像度でないものと比べると段違いに良いと思います。演奏の良しあしもあるのですが、それよりも音の鮮度って大事だと思います。どんなに上手な人でも音が悪いとあまり上手く感じられません。丁度鮮度の高い美味しいお寿司みたいなものです。最近はSACD録音か24bit録音でないと聴く気がしませんね。

    よっちゃん . |60year

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  • これほど素晴らしい「死と変容」は聴いたことがない。...

    Posted Date:2021/10/15

    これほど素晴らしい「死と変容」は聴いたことがない。たとえブラ4が癖に満ちて、ややヘキヘキとさせられようが、たとえロッシーニがつまらない出来であったとしても、この「死と変容」がある以上、このCDは永遠に手元に残る。ピチカートポルカも予想外に良かった。気に入った2曲で星を付けます。

    今も昔もただの人 . |60year

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  • ビエロフラーヴェクの他の演奏は聴いたことはないが、...

    Posted Date:2021/10/10

    ビエロフラーヴェクの他の演奏は聴いたことはないが、この演奏を聴く限りはあまり個性を前面に出す指揮者ではないようだ。しかし、ブラームスの場合はその方がかえって曲そのものと向き合えるような気がする。昔からチェコフィルは大好きなオーケストラの一つでいろいろと聴いているが、ベルリンフィルやシカゴ響などの機能性抜群のオーケストラとは異なり、暖かく、ちょっとくすんだ音色が何とも言えない独特のカラーが味わえる。最近はどのオーケストラもインターナショナルライズされて独特のカラーが減少してきているように感じるが、チェコフィルも例外ではないようで、その意味でこの演奏におけるチェコフィルの音は大切に思う。

    STRAD . |70year

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  • ブラームスのセレナードは、そもそもよく知らない曲な...

    Posted Date:2021/10/08

    ブラームスのセレナードは、そもそもよく知らない曲なので「ふーん」程度しか印象に残りませんでしたが、きっと演奏はそこそこ良いのだろうという気はしました。 残念なのは、購入目的だったベートーヴェンの2曲のロマンス。どちらも心細げな弱音で、ボリュームを思いっ切り上げて聞いてみても、何をしたいのかよく分かりませんでした。

    jin .

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  • 各声部が浮き立った演奏。立体感があるが故に凸凹した...

    Posted Date:2021/10/02

    各声部が浮き立った演奏。立体感があるが故に凸凹した印象もある。非常に冷静な分析がされていてあまり感傷的にならない演奏。 なぜか、美術品を見ている感覚になった。

    Theophilus .

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  • 質実剛健、ドイツ音楽の神髄を聴かせるルドルフ・ケン...

    Posted Date:2021/09/24

    質実剛健、ドイツ音楽の神髄を聴かせるルドルフ・ケンペのバイエルン放送響とのステレオライブ録音である。黄金のベートーヴェン交響曲全集を収録したミュンヘンフィルの首席指揮者になる2年前の演奏で、ケンペはこのころ、チューリッヒトーンハレ、BBCなどとも多くの共演をしておりケンペの最も脂の乗り切った時期の演奏だけに貴重な録音である。スタジオ録音は近年SA-CD化されたが、それより10年前であるが、音質は良好、両翼配置の効果が十分に楽しめる。1972年にミュンヘンフィルがフリッツ・リーガーと来日した際、初めて両翼配置のブラームスの1番を聴いたが、両サイドから聞こえるバイオリンのキャッチボールに大いに興奮したことを思い出させる演奏である。ライブだけにスタジオとは違った感動を覚える演奏である。

    dohnany . |60year

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