Brahms (1833-1897)
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Brahms (1833-1897) Review List 571 Page

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  • 宣伝文句にひかれて購入したが音がよくない。フルトヴ...

    Posted Date:2024/05/03

    宣伝文句にひかれて購入したが音がよくない。フルトヴェングラーのストックホルムライヴよりよくない。大いに期待したのだが。ドイツレクイエムの決定盤探しはいつまでつづくのだろうか!

    顕 . |60year

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  • 金属的で硬質な響きで残念ながらがさつな音でした。今...

    Posted Date:2024/04/12

    金属的で硬質な響きで残念ながらがさつな音でした。今後はさらに吟味して発売していただきたいものです。

    好事家 .

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  • オケ、ソロ共にスケール感に乏しくし小さくまとまって...

    Posted Date:2024/04/09

    オケ、ソロ共にスケール感に乏しくし小さくまとまっているという感じである。音色にも乏しく、あまり褒められたものではない。一言でいうなら表現力に欠け何をいいたいのかはっきりしない。湧き上がるロマンなどほとんど聴けない。ただし、近所迷惑覚悟で大音量で聴けば楽しめるかも。ドペッペルの名演奏に未だ出く合わないわたしだが、それでもフルトヴェングラー盤のオケは流石と思うが、ソロがボスコフスキーではと思うし、ここでのシャーイは何とかならないのか、と思うことしきりである。処分候補の1枚。

    robin .

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  • 相変わらずポリーニの音は冷たく、それゆえ演奏も冷た...

    Posted Date:2024/03/12

    相変わらずポリーニの音は冷たく、それゆえ演奏も冷たく感じる。イタリア弦楽四重奏団は元来柔らかく暖かい音色なのにポリーニに影響されてか、音は美しいがここでは冷たさも感じる。だからブラームスの燃えるような、また懐かしいロマンは薄れこの演奏をスポイルしている。そんな演奏だと思う。

    robin .

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  • 腰が据わって重心の低いというか重い演奏を予想したが...

    Posted Date:2024/03/12

    腰が据わって重心の低いというか重い演奏を予想したが案外すっきりした演奏は意外であった。悪く言えば表面的で内から湧き上がる響きに不足し、強弱の変化のニュアンスにも乏しいので曲が軽く感じる。最近フルトヴェングラーをよく聞いているのでどうしても比べてしまう。比べて聴くと酷だが比較にならない程度の演奏である。インバル好きの私だが無欲公平に聴いてもこのブラームスの演奏は良いと言い難い。好きな指揮者でも良くないものは良くない、と言い切っているレヴューが少ないと日頃から思っている。

    robin .

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  • ランスドルフファン(ヴィデオも持っている)の私だが...

    Posted Date:2024/03/06

    ランスドルフファン(ヴィデオも持っている)の私だが、この演奏はイマイチの感がある。やや即物的、職人的な響きでブラームスのロマン、抒情性が薄い。リヒテルも同様で後のマゼールとの録音のほうを上に置く。最近聴いた、アンネローゼ・シュミットのほうがずっと良い。60年間、今もって、ベーム・ウィーン、バックハウスの演奏を超えるのが出てこないとは。ゼルキン、ポリーニ、ツィマーマン、グリモー、、、、みんな失望であった。

    robin .

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  • ノリントンだから期待して聴いてみましたが、演奏うん...

    Posted Date:2024/02/24

    ノリントンだから期待して聴いてみましたが、演奏うんぬん言う前に、あまりに録音が悪く残念です。音色はドライで、全体的に響きがありません、こんな録音をSACDにする考え方がふざけております。

    モス .

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  • よい音ではあるが、DGとは音色感が異なっており音も音...

    Posted Date:2024/01/24

    よい音ではあるが、DGとは音色感が異なっており音も音色もDGのほうが自然な感じである。グランドスラム、オーパス蔵、デルタは音色が暗く、聴くときはRCAピンかSPコードを替えて聴いているが、そんなことをするよりDGで十分だと最近気ずいた。無駄なことをしてきたと思う。

    robin .

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  • 当然音質、音色ともにオリジナルCDと異なるが、それを...

    Posted Date:2024/01/24

    当然音質、音色ともにオリジナルCDと異なるが、それをいかに感じとらえるか。私は良い状態のDGで聴くほうをお勧めする。なぜならそれが自然で素直な音だから。リマスターだから良くなっている、という思い込みで聴く人が多いのでは。正規盤のリマスターでなく、盤起こしやいじったリマスターCDはやはりどこか不自然さがあり、一回聴いて終わりというのが多い、あくまでも私事だけど。

    robin .

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  • 期待のセットでしたが、次の点で☆三つ減です。先ず音...

    Posted Date:2023/12/31

    期待のセットでしたが、次の点で☆三つ減です。先ず音源に疑問があります。第2番も冒頭でアナウンサーの紹介音声が入っていますが、局内の保管テープなら音声は無いはず。想像ですが、この音源は、放送当日にラジオの前にマイクとテープレコーダーを置いて、録音したものではないでしょうか??? 当時、民生機が在ったのかどうか分かりませんが、アメリカなら凄いお金持ちもいたでしょうから、プロ用機材を揃えることも可能かと思います。二番目に、宇野功芳氏が絶賛しているのは、1953年12月28日録音(セッション)の方で、著書の『ブルーノ・ワルター レコードによる演奏の歩み』(音楽之友社/昭和43年11月27日第1刷)に独特の音楽感想文が記されている。こちらの録音は、事実、荒っぽくて、53年録音より遙かに劣る。第三に、Hi Quality CDと謳っている割には音質は酷い。また同時期のVn協やP協、二重協などもセットにしないのでしょうか。既発売のものは避けたのかもしれませんが。

    よねさん . |60year

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