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　2012/02/24

最近フンメルの曲を聞くようになったが、このＣＤも大変楽しい。
ピアノもオーケストラも表情豊かで、ショパンに影響を与えたというのも
なるほどと思われる。
買って得した1枚！！

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　2011/10/06

シューベルトの宗教合唱曲を買いあさったが、気に入ったものが少なかった。随分回り道をしたが、ようやく満足できるものが安価で入手できた。
端正な演奏で聴きごたえ十分、サヴァリッシュらしさにあふれている。

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　2011/10/03

メロディーの美しさ、豊富さがドヴォルザークの面目躍如たるところ。
なじみのない曲も楽しく聞くことができる。持っていて損はない。
ドヴォルザークの室内楽曲はこのボックスとシュターミッツＱの
弦楽四重奏曲全集で決まり。

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　2011/06/08

これはステキな演奏だ！女房殿が「まるで宮廷に居るようね・・・」と
のたまった。この値段で、この音楽、この演奏、ちょっとたまりません。

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　2010/11/23

昔からこのCDはお気に入りだったが、この欄を見て批判が多いのに驚いた。
何を聴くかは最終的には本人の好みの問題となるのであろうが、この演奏は
とびっきりの名演奏に間違いない。クライバーの天性のリズム感、統率力、
４楽章では音楽が破綻するかしないかギリギリの緊張感、これ以上のものはそうそう望めない。フルトヴェングラーの「合唱」に匹敵する出来ばえだと考える。

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　2010/10/25

リリングのカンタータをバラで20枚購入したところでこの大全集が発売された。20枚のCDより大全集の方が安いとは・・・。カンタータがすべて揃うだけでもすばらしいのに、全集が聴けるとは感激。ブックレットも大変見やすい。毎日内容を確認しながら長く楽しむつもりである。

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　2010/03/10

リヒターのカンタータ選集入手後、欲が出て全曲聴きたくなった。試聴結果、リリングが1番気に入ったが、全集は入手困難。コープマン、アーノンクール/レオンハルト、ガーディナーはどうしても好きになれず、ルーシンクは評判が悪そうなので断念した。消去法で鈴木/BCJを選んだが、なんと大正解だった。
誰かが「カンタータのある生活」と書いておられたが、最近、朝は1〜2曲のカンタータから始まる。リヒターと鈴木/BCJのCDは宝物となってきた。
願わくば、少しでも早く鈴木/BCJに全曲録音をしてもらいたい。

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　2009/12/26

買って正解。演奏は溌剌としてすばらしい。巨匠といわれている人たちの演奏と比べてみてください。一歩も引けをとりません。録音もよいし、コストパフォーマンスは最高でしょう。

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　2009/12/22

気がつけばこの曲が５セットそろっていた。
カザルスはすごいが、録音が古い。
素人の悲しさ、芸術的価値はよくわからないが、
マイスキー盤が、音ののび、艶、どれをとっても
1番気に入っている。
最近、バッハのすごさをようやく感じ始めている。

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　2009/12/21

最近までシューマンにこんなすてきなレクイエムがあるとは知らなかった。
ミニヨンのためのレクイエムもすばらしい。
サヴァリッシュの端正な演奏は好感が持てる。

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　2009/12/21

面白いCD。聞くたびに好きになりそう。買ってよかった。

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　2009/12/21

このCDにはまいった。タリス・スコラーズの実力は
半端ではない。ぐいぐい引き込まれ、聞き終わった後の
すがすがしさは何ものにも換えがたい。

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　2009/12/21

知性を感じさせる演奏で、いずれも最高。何度も聞きたくなる。持っていて損はありません。

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　2009/12/21

テクニックはすごいのだろうが、全く心に響いてこない。

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　2009/12/21

クレーメル、アーノンクールという名前につられて購入したが、
1度聞いてがっかりし、お蔵入り。
録音も良くない。クレーメルは好きな演奏家であるが、
これは買って失敗。