トップ > My ページ > Human@TheEarth さんのレビュー一覧

Human@TheEarth さんのレビュー一覧 

検索結果:112件中31件から45件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/02/15

    太鼓の音、日本の祭り囃子の太鼓のリズムにそっくり。チャルメラ(オーボエ)と同系統の楽器も、異国情緒(中央アジア的)豊かなものの、なぜか懐かしく馴染みやすい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/23

    ロック・ミュージックとは言っても、非常にlightで、タイトルから想像すると拍子抜けです。それでも、何度か聴いてみると「これも岡林のスタイル」と受け入れられます。ちょうどBob Dylanの武道館ライヴのような曲調で、あのレコードを買ったときも同じ印象を持ちました。Dylanと同じものを狙って意図的にこの曲調にしたのか、偶然か?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/23

    演奏の傾向は、このシリーズに共通していて、軽く流す感じ。それでも2番は引き締まっていて、それなりにいいと思います。これも日常のドヴォおじさんという印象の演奏です。大向こうを唸らせるようなえんそうではありません。1番でうっかり★5つをつけてしまいましたが(★★★★に直せない)、1番同様★4つです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/23

    7番は、他に名演がたくさんあるため見劣り?(聴き劣り)します。5番は、このシリーズの中では平均的。初期のNAXOS盤は録音が今一つで、このシリーズでは、残響音が少なく、音域が狭く、やや高域が強調されてるので、ただでさえ地味なSlovakiaPOの音がさらに地味に聞こえます。演奏自体は、息の溜めが少なく、軽く地味に走る日常のドヴォおじさんという印象です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/23

    この全集の中ではよいと思います。3番はほのぼのとしており、6番は、アンチェル=チェコPOの録音には全然及びませんが。気持ちよく走る感じ。全般的に軽い演奏で日常生活のドヴォルザークを聴けるようなCDです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/20

    お下品ざんす。(。^。) ある意味、おもしろいざんすが。。。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/09

    4番は、このコンビの欠点が出てしまいましたね。あまり演奏する機会のない曲を、他の曲の大量録音の合間に(この時期、スロヴァキアPOは多くの録音をしています。)録ったのではないでしょうか? オケが今一つの上に、指揮者は慣れていない曲のよう。コシュラーとの録音の方がよかったと思います。
    8番の方は、手慣れている曲という感じ。軽いというか、スカスカだけど、素朴でまあまあ楽しめます。ティンパニの締まった音はいいと思います。また、第3楽章で中欧のオケにしては珍しく軽くポルタメントをかけています(もっと強くかけてくれればいいのに)。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/08

    何をおっしゃるウサギさん。これ、すごくいいですよ。スロヴァキアPOだから精度はまあまあの2流レベルでしょうが、このスピード感、ノイマン&チェコPOのモタモタした演奏よりも爽やかで気持ちいいです。NAXOSの初期録音はハズレが多いものの、これは当たりです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/08

    聴くべし。このスローテンポ、Brucknerに合っているかも? マタチッチ&チェコPOの9ブル9以来の感動したブルックナーでした。上岡さんて、おもしろいかも?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/07

    予想外と言っては失礼ですが、これ、いいですよ。ティンパニの打ち込みとか、やや強い管楽器とか。それに、精度もなかなか。スロヴァキアPOって、今まで今一つの印象でしたが。。。グンゼンハウザーもバッハの協奏曲などを聴いて、重い演奏をする人かと思ったら、そうでもありませんね。ゴージャスな印象は全くありませんが、素朴な中にも引き締まった演奏です。第2楽章は、ほのぼのとしていて、うっとしてしまいます。これはこれで楽しめるドヴォルザークです。
    ただ、録音がデジタル初期の高音が強調されたバランスなのが残念。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/18

    どうしても先入観で1年後のピストル自殺と結びつけてしまうので、真っ新な状態で聴いたらどういう印象を持つのか正確にはわかりませんが、このG線上のアリアは溜め息が出てくるほどきれいで澄んだ演奏ですね。バロック音楽は古楽器による演奏が好きなのですが、このロマン派的な演奏は別で、聴いていると曲想に乗ってに乗って自分の呼吸も変わってくる。こういう体験は、マタチッチ&チェコPOのブル9以来です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/17

    竹島、尖閣諸島など、しっかりとした根拠を出した上での議論が非常に貴重です。また、日本の特性を他国と比較して、弱点と解決法も提示しているのも本所の長所でしょう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/12

    1番と5番(これらのみ所持)の感想です。ラインスドルフは、評価が低すぎるんじゃないでしょうか? カチッとした音作りで、リズムや余情にも不足がない。練習が厳しすぎたせいなのか、性格が地味だったせいなのかわかりませんが、もっともっと評価されていいと思います。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/30

    個人的には、ここまで和風になるよりも、和洋折衷のエンヤトットの方が乗りがよくて好きです。岡林自身は「このアルバムでエンヤトット完成」と高く評価しているようですが。。。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/30

    岡林自身はこの時期のアルバムを評価していないようですが、私にはエンヤトット前の1つの完成形だと感じられます。歌詞も、岡林の内的哀愁が感じられ、引きつけられます。時代的にやや古い捉え方もありますが、このような表現ができるのは岡林だけでしょう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:112件中31件から45件まで表示