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四郎右衛門 さんのレビュー一覧 

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     2013/03/24

       Georges de Feure の繪、というので買いました。viola は Roberto Diaz. Diaz Trio の violist. で、誤りは有りません。私にとり最高の Bach cello suites を録音した cellist の Andres は兄弟。 Vieutemps の耽美を堪能しました。

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     2013/03/24

      實に心地好い緩急強弱の揺れ、軽快至極。今迄手にする事が無かったのが残念です。新たな愛聴盤に成りました。Peter Bruns 盤と並べ這の Benjamin Schmid 盤も複本を買い求め、車内で専ら聴いております。運転中ずっと聴いていられるとというのが音楽として最高ではないかと、密かに思って居ります。 ― cd1 途中に何か物を落としたか扉の閉まる様な音も入っているのもご愛嬌。

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     2013/03/24

      實に正統の演奏と思いました。発売を待った盤です。佐藤智孝氏によると、師の Joseph Schwab 先生の思う音を出すのが Jan Vogler 氏との事。然し録音は残響がひどく、くぐもった音色で、抑も素人には Schwab 先生の思い描く音が何う謂う音か分らない上これでは、さっぱり分りません。それでも實に立派な演奏というのは伝わって来ます。録音の不味さを差引いても五星ですね。

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     2013/02/05

      一番と六番、別けても一番 Prelude の速さには驚きます。全体小気味好く演奏されています。五星と行きたいのですが、六番はともあれ、一番 Prelude をあれ程速くする事も無いでしょう。別の意図的なものを感じますので四星。

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     2012/09/27

      これは、素晴しい。私の好みでは最高の演奏です。緩急強弱は激しいのですが、Madroszkiewicz の様に崩してはいません。― 繰返し聴くのは Madroszkiewicz です。(已前高評価の Glodeanu は繰返し聴くうちにピリオド奏法が些か耳障りとなりました。)― solo violin / Bach は、Madroszkiewicz, Arzewski, のポーランドの両所。solo cello / Bach は、Bruns, Rummel, のドイツ・オーストリアの両所。と、九月/’12 での私の東西の横綱です。★★★★★☆☆☆. 

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     2012/08/15

      3/1 ’12 逝去。現在容易に入手できるものとしては這の演唱会 ’03. のものが最良。私としては「鳳飛飛精粋」’81 が最好。然し、Box set/3.’12 にもこれらが収められていないのは遺憾。日本の Piaf がひばりさんなら、台湾のPiaf, ひばり、が鳳飛飛。― 生立ちはそれぞれ全く違いますが、国民的象徴歌手として ― やはり「鳳迷」。

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     2012/08/06

      帽子歌后、一代歌后、国宝級歌手、と称された、鳳飛飛も、1/3 ’12, 3.19 に逝去。今となっては、這の35周年演唱会の CD & DVD が貴重です。 ― 12 disc Box set も出ているようです。

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     2012/08/06

      Chopin には失礼ですが、ピアノは余り好まない私としては BGM として購入。廉価盤を二種。The Piano Concerto/Nyman の Stott と、Alte Nova は外れが無いので Castro. Castro は確かに BGM として良い。然し、これは素晴しい。つい聴いて居りました。

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     2012/07/30

      三種類持つ The Piano Concerto ですが、演奏はそのどれを取っても素晴しい。迫力では、Lenehan. 落着いて聴けるのは、Stott と、この Lawson です。録音の質と、併録の曲、及、価格でこの盤が最右翼。

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     2012/07/13

      這様に良い曲集、良い演奏の盤が廉価で有ったのは、今迄気が付きません。就中 Fantasy/Benjamin が良い。

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     2012/07/13

      Booren,Verhey, も良いし、Starker は流石と謂う所。ですが、二曲目はオーケストラの録音レヴェルが高すぎ、独奏、重奏部分しか聴けません。二曲ともオーケストラも悪くないのですが。

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     2012/07/09

      発売前予約で入手し乍ら、極く有触れた演奏とお蔵入りでした。然し最近になって改めて聴いてみますと別してその様な事は無く、實に立派な演奏です。Telark の録音にしては明瞭さに欠け、且、快速快演ではない、やや遅めの演奏なのでそう感じたものでしょう。時の経過で感覚も変わります。

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     2012/06/23

      Beethoven 七番と、四曲の Brahms を聴いて、― ほかは聴く気が無い、というのもありますが、― Celibidache の衣鉢は Mandeal が享ける、と謂う気が確かにします。それほど両所の Brahms 一番は素晴しい。四星は十四枚すべては聴いていないのに五星はつけられない故で、聴いた限りは、★★★★★.

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     2012/06/17

      妻の求めで、Fischer-Dieskau/Winterreise,’62. を購入。私には良さが解らないので、更に廉価盤三種、Gerhaher,Fassbaender, とこの盤を買って聴いてみました。表紙写真に惹かれての故も有ります。― EMI と Arte Nova は同じ写真を逆転させている模様 ― 恐らく四枚とも素晴しいのでしょう。ただ、歌曲も fortepiano の音色も好まないのですが、甘い声色と fortepiano のやや枯れた音色で、四枚の裡ではこの盤を最も好ましく感じました。

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     2012/06/17

      三、四、五重奏曲も悪くない。独奏と重奏の曲が良い。作曲家はピアニストでもありますが、なぜかヴィオラ、チェロの曲が秀逸。私自身の好みでしょう。Brilliant は廃盤になった名演を廉価で再発するだけかと思っていました。良い新作も出す様です。

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