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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/08/26
ライナーノートやレビューにもあるように、音質の改善がすばらしいと思います。このカップリングで、40年程前にコロンビアから発売されていたLPを聞いていましたが、SP盤独特のスクラッチ・ノイズがひどく、音も霞がかかったように貧弱でしたが、このリマスター盤は霞が晴れたかのごとく、音もクリアで奥行きも感じられ迫力満点。ノイズ除去の技術の進歩に感謝です。オイストラフ同様、豪快な線の太い演奏です。チャイコフスキーは、第3楽章にカットがあるのは残念ですが十分作品としては堪能できます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/01/31
アンセルメとブラームス?何かマッチしない組み合わせですが、そんな先入観は当てはまりませんでした。実に清々しいブラームスです。音色も明るくブラームス独特の地味で伝統的な演奏を好まれる方には物足りないでしょう。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/01/28
これがCD化されるとは思いもよらず、嬉しく思います。LPを後生大事に実感に置いてあるのですが、プレーヤーがないので諦めていました。ナターシャセブンとの息もぴったり。学生時代に良く聞いたので楽しみにしています。ただ、ボーナストラックは要らなかったかも。アルバム全体的に見てそぐわない感じである。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/01/04
一部重複する作品はありますが、晩年の気のないウィーンフィルの録音より活気があり輝いています。いずれは全部揃えるつもりでしたのでBOX仕様は嬉しく思います。録音年代は古いですが、さすがデッカ古さを感じさせません。RCAと双璧に良く、CBSソニーとは比べ物になりません。作品としても、惑星、ジゼル、ハイドンの交響曲、ドボルザークのイギリスなど、カラヤンが後に録音する回数が少ないものも含まれています。また、価格もTレコードさんよりも2,000円近く安く購入できたのもラッキーでした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/12/05
1964年盤を愛聴していましたが、この演奏も良いと思う。ヨッフム&ベルリン・フィルとのコンビもブルックナーのスペシャリスト同志なので安心して聴ける。CDの体裁はジャケットも含めややチープ感あり。
1と同様のコメントになるが、アルバムとしてはこちらの方が好きだ。1は、好みの問題であるが、声優陣のコメントはいらないように思えるのだが・・・。
ボーナストラックを目当てに購入したが・・・。期待した内容ではなかった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/12/05
8月に注文し、2か月間入荷がなくキャンセルしたら在庫有りになっていたので即再注文。クラシックを聴き始めた1970年前半、メーターの春の祭典、1812年、ロメオとジュリエットは私のお気に入りでした。改めて、あのころのメーターは輝いていたと感じた。他に、小澤征爾のチャイコの4番(パリ管)も好きでした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/07/11
小澤/ボストン響の演奏の中では、ベスト3に入る名盤だと思います。録音年代も1977年10月と、小澤がボストン響の音楽監督になって3年が過ぎ安定期に入った時の演奏です。私は、ローマ三部作のベストは祭りの収録はありませんが、ライナー/シカゴ響でしたが、このアルバムも間違いなくベスト盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/05/01
皆様もお書きの三波春夫御大の2曲がこのアルバムの売りでしょう。この手の曲はどんなジャンルにも録音があるような気がします。私も知らなかったのである意味で興味深かった。(アニメのイメージとはマッチしていませんが。)
ルパン=大野サウンドが定着しているファンにとっては、ヤマタケさんの音楽は戸惑うかもしれない。アウトロー的なルパンのイメージになってしまう。声優も、峰不二子は二階堂さんでしたしね。サウンド的には聴き比べるのには良いが、やはり、大野とナマタケは別々に収録してほしかった。 アルバムとしては、DISK2がレアものですが好みが分かれるでしょう。私としては、増山さんの歌声が聞けて面白かった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/14
購入して暫く経つが、このごのこの手のアルバムが増えてきた。収録時間内で旧譜を再発するものだ。シカゴ、チェイスなどブラスロックが好きなものとっては廉価だし嬉しい。今回の3作品は、BS&Tの衰退の歴史を象徴するもので興味深い。トーマス脱退後のフィッシャー時代、もはや名アレンジャーもいないBS&Tでは選曲も含め苦悩の跡がありあり、トーマスが復帰しても、コロンビーも居なくなってはトーマスのワンマンバンドになってしまっている(ブルースが多い)。何でもかんでも収時間内に許せば入れると言う安易な内容である。セカンド、サードアルバムを改めて聴くと、同じバンド?と疑いたくなる変遷ぶりである。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/07
グラズノフの入門CDとしては最適でしょう。特に、コンサートワルツ第1番・第2番はゆったりとしたテンポでこの曲のベスト盤だと思う。チャイコフスキーに匹敵するほどのメロディーラインの美しいグラズノフの作品をどうぞ堪能してください。価格も2枚組ですがお買い得です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/07
音質が悪いのは仕方がないが、グレンミラー入門CDとしては、ワンコインで購入できるのでお買い得。ジャケットもチープ感がない。選曲としては、セントルイスブルースマーチがあれば尚良かった。機会があれば、映画の「グレンミラー物語」を見るともっと曲目に親しみが沸くだろう。
選曲は申し分ないが音質がやや劣る感じ。でも、ワンコインでマントヴァーニーが購入できる喜びを味わおう。
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