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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/24
王国復活を目論む幼女魔王様と交流。魔族の国との交渉が進まない中で主人公に南方捜索が命じられる。南国少女をコマしつつ、前とは別の日本風現地国家を発見。疑似戦国時代に介入する。
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魔族の国と戦争状態に突入。でも本気で戦争する気はないのでグダグダ。主人公が魔族の国に乗り込んで交渉するわけですが、この国ちょっとディストピアすぎる。
浮気アイテムに巻き込まれて修羅場ったりしてなんとなく楽しい。最後の最後に今までちょっと出てきてた魔族の本国と接触。そっちが本格的に関わってくるのが次巻ですね。
主人公父親になります。でも貴族で魔力持ちなんで柵だらけ。生まれた子供たちは赤ん坊なのに婚約者が既に決定済み。頑張って生きてくれ。後半は日本風店舗の出店とか色々。
主人公は基本的に関係ない過去編。本編に出てきたキャラが昔どうだったかがわかるお話ですね。賛否両論な理由もなんとなくわかります。
主人公が強すぎるので幼児化デバフされた上で生徒3人娘(とおまけ)と一緒にダンジョン行き。今回で先生編は終わり。髪神様の話とかあったけど基本的にさほど重要ではない閑話ですね。
主人公の親友の結婚とか潰れかけた料理店の立て直しとかしつつ、魔法の先生役もやることになります。そこの生徒が3人ほど新ヒロインですね。ちょっと増えすぎという意見もわかる。
主人公の嫁の師匠(行き遅れ)がなんか喧嘩を売ってきたぜ。別の嫁がその喧嘩を勝ったぜ。最終的にはその師匠も嫁になったぜ。うん、本当にそれだけですね。
トンネルの繋がった先は主人公の実家すら上回る超ド田舎領地。穏便に処理できそうなところを領主一族の娘である新ヒロインが異議を唱えて大問題に。最終的には主人公が嫁にもらって円満解決ですが。
帝国内戦の後始末とか隠し子騒動からの嫁取りとかあった後に古代文明の残した超巨大トンネルを発見。莫大な利権になると思われたが繋がった先は!というところで次巻に続く。
帝国編はこれにて終了。限定的に復活した師匠と戦ったり色々あって反乱首謀者の死亡で決着。帝位は横から掠め取られた感はあるが、本音ではヒロインも帝位は欲しくなかったのでOK。
帝国内を逃亡する最中に日本人そっくりの民族の自治区に立ち寄る主人公。日本風文化を堪能した後は内乱に介入して反乱軍と戦う。勝っても負けても国家としては泥沼な雰囲気である。
主人公とヒロインたちの大結婚式と刺入のための大お見合い大会などを経て、隣国である帝国の親善大使に抜擢。そこでクーデターに巻き込まれて逃亡生活を開始。命からがら新ヒロインの故郷を目指す。
兄弟の相続争いで揉める大貴族の争いに介入。主人公の親友がその家の娘に惚れてしまって一騒動。相続問題なんかには決着が付いて、娘さんの方は愛する人と結ばれる幸せなエンドですよ。主人公の親友の方は真っ白に燃え尽きますが。
お家復活を企む見かけは派手だけど内面は残念な縦ロール女と出会ってお家復活に協力するお話ですね。本当に残念な感じのキャラなんですが、こうしてみると可愛らしく見えてくるのが不思議。
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