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検索結果:20件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/19
おー、これもようやく復活ですか。 しかし、音も悪いけれど、下品だねえ。 でも最高。 マーラーやトスカニーニ、バーンスタイン、ホロビッツ達が錚々たる演奏を 繰り広げた音楽の殿堂でこれをやらかすとは何と懐が深いん国なんだ。 客層は違うだろうけれど、普段チタリン・サーキットでやってることと同じでしょ。 スゲーよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/19
オーティス ラッシュってあんまりぴんとこない。 ただし、このアルバムのI CANT QUIT YOU BABYとCHECKING ON MY BABY、 DOBLE TROUBLEとYOUTUBEで見られるI CANT QUIT YOU BABYの映像は別。 凄まじい緊迫と重量感。 こんなに凄いことができる人なのにその最良の姿が残されているのがあまりに少ないのが残念。 でもその凄みの一端に触れることが出来るだけで5つ星。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
これは本当に素晴らしい演奏です。 私の英雄のファーストチョイスはワルター・COなんですけれど、この演奏はジュリーニには失礼ですが、ワルターの演奏をオケを飛び切り良くした感じなんです。 ファーストチョイスの座は入れ替わりかな?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/19
お、アカンタ復活ですね。 これを手に入れたのは高校生か大学に入った頃だったかな。 神懸りの演奏とはこういう演奏のことを言うのでしょう。 確かに、ブラームスらしくないとの声も聞かれるけれど、これほどまでに情熱的な演奏が他にあるだろうか?そして2楽章のようにあたりを冷涼な空気で満たす演奏があるだろうか? イッセルシュテットのバックも最高。 音も当時としては最良のもの。 購入をためらう方がいれば、迷わず買われよ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/06
これはデルマークの海外盤ではなくてPヴァインのカットなしのぎっちりと実の詰まった国内盤を絶対買わなくてはなりません。 そして聴き始めたらシカゴのおばちゃんたちと一緒にハモろう! ♪え〜ぶりないとお でぃすたあ〜いむう!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/06
ヨーロッパでのセルは凄い! この演奏やNPOでの第9、シュワルツコップとのR・シュトラウス、カーゾンとのブラームスなど全く素晴らしい演奏ばかり。 でもクリーブランドでの演奏は苦手。何であんなに硬い表情になるんだろう。セルがヨーロッパに留まってくれていたならばと心から思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/06
これは最高ですねえ。 仕事帰りの車の中で大音量で聴くとスカッとします。 私がこれを手に入れたのは、昔むかしの国内盤でお得なことに同じヴァンガードのMAN AND THE BLUESがカップリングされていた。こちらもまたほの暗く、じんわりと暖かで私の思い描くブルースそのものといった感じのもの。両方を手に入れることをお勧めします。
この復刻かなりいい線行ってると思います。 XRCDは聴いていないけど、これまでRCAが復刻したCDより音に力があります。 だけど、信じ難いことに死んだ親父が40年近く前にLPから落としたTDKのカセットテープは更に音がいい! カーステレオで幼稚園の頃から散々聴き、粗末に扱ってきたものだけど、この間聞いたら抜けが良くて鮮明で力強く、聴き疲れしないんですよね。元のLPはどんなに音が良かったんだろう? で、平林さんのこの復刻。 力強くて好ましいけど聴き疲れしちゃう。でも、大手メーカーの復刻より遥かに好ましい。そんな訳でその他のお仕事に関しても敬意込めて星5つ。
学生の頃、末期ガンだった親父が一時帰宅した時にこれを聴いていた。 親父が普段聞いていた第9はベーム・VSOとワルター・CSO。これらはもちろん素晴らしい演奏なのだけれど、フルトヴェングラーのこの演奏は生命の燃焼が違う。 死を数ヵ月後に控えた親父がじっくりと聴けた音楽はこれが最後だったかもしれない。親父は本当に感激していた。それを思うとこの演奏を手に入れていたことはほんのわずかな親孝行だったかもしれない。
どうして皆、運命とエグモントのみを取り上げて大フーガについて触れないんでしょう? 私、運命もエグモントも本当に好きなのですが、それよりも大フーガがもっと素晴らしいと思う。 弦楽四重奏版よりも先にこれを先に聴いてしまったわが身の不幸を感じてしまいます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/11
10代の頃から通っている店が明け方すら近くなる閉店時ににかけていた1枚。 卒業旅行でマイケルジョーダンを見にシアトル、シカゴへ行った際、シアトルのレコード屋でこのCDを見つけた。 あれから、15年。 モラベッツの紡ぐ音色は、褪せるどころか尚魅力を増し、今も魅了し続ける。
90人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/16
しかし、暇なんだねえ、つよしくん40代。
90人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/09
今日仕事帰りに買いました。そして、終楽章から聴いたのですが、これは生涯でも最高の感動、いや感激を得た一枚となりました。細部にわたる彫琢を施しながら、全体の造型がまったく揺るがず、全編にわたり、私の想像を超える表情が次から次へと現れ、その新鮮さに驚き、それが全くあざとくならず凄まじい高潮を帯びていく。これまでバーンスタイン、NYPの新盤こそ復活の最高の演奏と信じてきましたが、遥かに超えた演奏が現れたと思います。ハイティンクの指揮も素晴らしいが、ドレスデンのオーケストラの凄さにはどれだけ言葉を尽くしても足らない。これを聴けばオーケストラというものがどれだけ多彩な表現が出来るか初めて知ることが出来たと思います。 話が飛びますが、よく初心者には普通の波風の立たない表現のものを勧めるべきだといいますよね。私はそうは思わない。むしろ、他を超越し、その偉大さにひれ伏すような物に触れなければ、自らの中にあるものを目覚めさせることは出来ない。あるいは生涯に渡り、真に魅了される物にであうということはないのではないか?なんだか難しくなってしまいましたけれど、この演奏はそういう偉大な力を持った演奏だという気がします。自分としてはフルトベングラー/BPO 42年の第9、トスカニーニ/NBCのヴェルディレクイエムと肩を並べる、いやそれを越す感激を得た1枚です。 PS ナクソスオンラインでシカゴでの演奏と聞き比べが出来ます。特に終楽章を聴いてみて下さい。ドレスデンのオケの表現力に圧倒されます。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/03
わが最愛のブルースマンよ。 初めてあなたにお会いしたのはSOMETHING INSIDE MEでした。 それも二十歳をだいぶ過ぎてから。 あのメランコリックなイントロを中学ぐらいで聴いていたらこんなクラシックおたくにならずに済んでいたかもしれない。 クラシックが理の音楽ならば、ブルースは衝動の音楽。 永遠と、瞬時の沸騰。 片方しか知らなかった私にもう一方の重みを教えてくれた大切な人
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/03
ブルース史上、アルバムとして最高の出来ではなかろうか。 さすがにオリジナルで選ばれた曲は、すべてが最上のものばかり。コンプリート盤で付け加えられた曲はやっぱり少し落ちる気がする。 とはいえ、こうして完全とはいかないまでも発見された録音がこうして聞けるというのは慶祝の極みであります。
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