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トップ > My ページ > ヤックン さんのレビュー一覧
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検索結果:61件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/25
ほとんど知っていることだったが、改めて読み直すと納得の話。 すぐに忘れてしまうので、時々読み直して美味しいコーヒーを入れたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/20
急に読み返したくなり読んで見ました。 後ろに夏目漱石の年表があり、それを見ると漱石の自伝なのかもしれないと思いました。
久しぶりの半沢直樹シリーズ。 舞台は大阪人情話。半沢直樹の真骨頂、倍返し。とは言え、ストーリーは思ったより平凡。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/14
最近はまっているアンデッドガール。首を切られ、胴体を持ち去られ、首だけになっても死なない美少女。そのままや!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/13
本当に面白い。バチカン奇跡調査官と彼らの協力者であるFBI捜査官ら本シリーズのこれまでのメンバーが久しぶりに登場。 色々調べているのでしょうが、作者の広い見識にはただただ感心させられます。
仕事と少し関わる本。 「バカと専門家は細かいことを言いたがる」の大法則があるそうです。 ここだけで読んだかいがあります。
映画にもなっている華麗なるギャツビー。 うーん、正直言ってよくわからない小説。 繰り返し読めばその良さもわかるのかもしれないが、今の自分には無理。
何となく強面であまりお近づきにはならないほうが無難そうな伊集院静氏 でも、言ってることは至極名言 文学や美術に関する造詣も深い 凄い人
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/25
大沢作品は数多く読んでいて、少し飽きが来ていたが久々の新宿鮫はやはり読み応えがある。前作で課長の桃井を失った鮫島に新しい課長と仲間が。前作とのつながりが結構あるが前作はあまり覚えていない。読み直しが必要。 また、次作への流れもあり楽しみ。
新宿鮫シリーズは全て読んでいるが、この作品が出版されたのは多分90年代。久しぶりに読むとやはり時代の流れを感じます。この頃の鮫島は今よりもっと尖っていて、組織から外れて行動。(それは今もそうかも) シリーズの後の作品でも登場する主な登場人物が第1作目から登場。たまには読み直すのもいいもの。
マスカレード・イブ、マスカレード・ホテルに続くマスカレードシリーズ3作目。 推理小説には必ず犯人が登場するという原則に従って、しっかり読んでいたのにまんまとしてやられてしまった。タイトルらしくホテルでは皆仮面を被っている。 是非映画化して欲しい作品。
愛と悲しみと正義 どちらかいうと落ちこぼれの三流法科大学院、ロースクールで繰り返されていた無辜ゲーム。 その主催者とそこに参加した主人公達。彼らの過去のつながりが織りなす愛と慈しみの法廷。そして正義を貫く主人公。 読み応えのある法廷もの。
最近人気のピエール・ルメトール作のカミーユシリーズ第3作 前作で結果としての友の裏切りにより裏切りにより最愛の妻を無くしたカミーユ。やっと立ち直った彼の前に現れたアンヌ。しかしそのアンヌががで強盗事件に巻き込まれ、又しても大きな怪我を負ってしまう。 犯人を捕らえようと奮闘するカミーユ。しかしそれは巧妙に仕組まれた罠だった。 結局カミーユとアンヌはどうなったのだろう。
公安ではない公安 幼いころテロに巻き込まれるも発見されキャリア官僚として警察官となった現職総理の息子である小日向純也。 高校時代公安の行確対象となるも監視者を手玉にとり3人の仲間を得分室Jを立ち上げる。公安の一部でありながら独立して活動し公安ではない。 話のオチはありそうなところではあるが、続編も読みたくなる
小澤征爾さんと村上春樹氏の対談集。 音楽の造詣深い村上氏の紹介するCDやレコードを聴き比べ、小澤さんが色々と話す。村上氏の文章が秀逸なこともあり、どんどんと引き込まれていった。にわかハルキストになりそう。また紹介されたCDを聴いていきたい。 小澤ファンも村上ファンも必読!村上氏の読みやすい文章にも引き込まれます。
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