ピエール・ルメートル

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傷だらけのカミーユ 文春文庫

ピエール・ルメートル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167907075
ISBN 10 : 4167907070
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
387p;16

ユーザーレビュー

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最近人気のピエール・ルメトール作のカミー...

投稿日:2021/04/25 (日)

最近人気のピエール・ルメトール作のカミーユシリーズ第3作 前作で結果としての友の裏切りにより裏切りにより最愛の妻を無くしたカミーユ。やっと立ち直った彼の前に現れたアンヌ。しかしそのアンヌががで強盗事件に巻き込まれ、又しても大きな怪我を負ってしまう。 犯人を捕らえようと奮闘するカミーユ。しかしそれは巧妙に仕組まれた罠だった。 結局カミーユとアンヌはどうなったのだろう。

ヤックン さん | 岡山県 | 不明

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読まずにはいられない三部作の最後です。事...

投稿日:2021/03/04 (木)

読まずにはいられない三部作の最後です。事件のエグさや派手さ、猟奇性は薄くなっておりカミーユ自身に焦点が当てられているような展開です。終わってしまったって感じです。でも質の高い衝撃的な3部作でした。

kotobuki さん | 広島県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • W-G さん

    先の二作よりも湿っぽい印象。警察小説の体裁が薄れ、カミ―ユのパーソナルな物語となっている。単体作品としては、事件自体が強盗捜査で、派手さもなく、それほど面白くはないかもしれない。しかし、三部作全体を一つの小説と捉えれば、結末部分として輝きを増してくる。改めて振り返れば、このシリーズの核は、どこまでも『悲しみのイレーヌ』であって、日本でのブレイクのきっかけとなった『その女、アレックス』は特異点であった。刊行順を変えたことも、結果オーライだったかと今では思う。解説で池上冬樹氏が言うように、続編が期待出来るか。

  • starbro さん

    ピエール・ルメートルは、翻訳作品全作読みました。当然ながらカミーユ・シリーズ三部作も本作で完読です。三部作の中では、一番下で「週刊文春ミステリベスト10 2016年」の評価よりも「このミステリーがすごい!2017年版」の評価に近い感じです。それにしてもカミーユは「災厄を呼ぶ男」もしくは「さげちん」ではないでしょうか?

  • 遥かなる想い さん

    カミーユ警部三部作だが、シリーズに 共通する凄まじいまでの暴力は健在である。 カミーユの恋人アンヌが襲われる冒頭から 残忍なシーンが続く..アンヌとは 一体誰なのか?なぜ執拗に犯人から 追われるのか?イレーヌを失われて以来、 心をなくしたかのようなカミーユは どうなるのか?..根底に流れるザワザワとした 感覚は三部作共通だが、最後は哀しい結末だった。 (2017年このミス海外6位)

  • しんごろ さん

    カミーユ警部三部作、これにて全て読了(^^;)今回、さほどエグいシーンがなく(免疫がついた⁉w)いいペースで読めました。あいかわらずの構成力はすごいと思いましたが、ちょっと早い段階で犯人が読めちゃいましたね。むしろカミーユの葛藤、気持ちとか心情の方に惹きつけられました。後はルイを含めておなじみの登場人物が、もっと登場してほしかったですね(^-^)それにしてもカミーユは不幸体質なのか(笑)エグいシーンがあまりなければ、中編もあるみたいなので、読んでみたい気はします(^^;)

  • 紅はこべ さん

    この三部作は何故イレーヌの方を先に訳さなかったのかというクレームが多々あったが、本作を読んで何となくわかった。アレックスはむしろシリーズ番外編の趣きが。繋がりはイレーヌと本作が強い。アンヌの証言に違和感を感じたが、そういうことだったのか。警察に存在も知られない哀れなトルコ人兄弟。カミーユの暴走はアルマンの不在のせいもあるかも。幕開けが衝撃的すぎて、「おれ」の正体が明かされてもさほど驚きはなく。逆恨みって最も厄介な動機。警官がひどい目に遭うミステリも最近多い。

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