法廷遊戯

五十嵐律人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065184479
ISBN 10 : 4065184479
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
344p;19

内容詳細

法律家を志した三人。一人は弁護士になり、一人は被告人になり、一人は命を失った。謎だけを残して。メフィスト賞受賞作。

【著者紹介】
五十嵐律人 : 1990年岩手県生まれ。東北大学法学部卒業。司法試験合格。『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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愛と悲しみと正義 どちらかいうと落ちこぼ...

投稿日:2021/04/25 (日)

愛と悲しみと正義 どちらかいうと落ちこぼれの三流法科大学院、ロースクールで繰り返されていた無辜ゲーム。 その主催者とそこに参加した主人公達。彼らの過去のつながりが織りなす愛と慈しみの法廷。そして正義を貫く主人公。 読み応えのある法廷もの。

ヤックン さん | 岡山県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    第62回メフィスト賞受賞作、「ミステリが読みたい!」2021年版国内篇3位&新人賞受賞& 「このミステリーがすごい!」2021年版国内編3位&「週刊文春」ミステリーベスト10国内部門4位& 「2021本格ミステリ・ベスト10」国内ランキング9位ということで読みました。デビュー作とは思えないレベルの高さと面白さ、一気読みしました。但し、タイトルは、『無辜の制裁』の方が良かったような気がします。すかさず、次回作『不可逆少年』を図書館に予約しました。 https://houtei.kodansha.co.jp/

  • ウッディ さん

    児童施設で育った清義と美鈴は、ロースクールで既に弁護士試験に合格した秀才・結城薫と出会う。学内の犯罪を裁く無辜ゲームの審判者として罪に見合う罰を与えようとする薫の目的は?数年後、無辜ゲームが開かれた場所で、清義はナイフに倒れた薫と血まみれの美鈴を目にする。冤罪と無罪、罪と罰など、緻密に張り巡らされた伏線は回収され、美鈴の判決の日に真実が明らかになる。清義と美鈴の罪に見合う罰を与えるため周到に準備された事件は、少し理屈っぽく感じたこと、早めに結末が見えたのが残念だったが、読み応えのある法律ミステリーでした。

  • kou さん

    自身が弁護士になったと錯覚するくらい読み応えのある一冊だった。あと、少し裁判に詳しくなったかな(笑)。登場人物達も個性豊かだったし、シリーズ化してもらいたかったな。著者の次回作も決まっているみたいなので、今から楽しみでしかたない。

  • しんたろー さん

    五十嵐律人さん初読み。メフィスト賞を満場一致受賞と言う事で興味津々…第1部はロースクールの学生・清義、美鈴、薫の三人を中心にした「無辜ゲーム」と呼ばれる学生たちの模擬法廷での日々…デビュー作らしい初々しさと硬さが同居していて、学生たちに感情移入できないのが辛かった。時が流れて清義が弁護士になった第2部は彼が抱える案件を追う展開で俄然面白くなる。清義のアシスタントになった咲のキャラも良く、清義の心情吐露に役立っていた。墓荒らし犯・権田の話は響いたし、それが本筋に絡むのも巧い。今後が楽しみな作家さんと思う。

  • うっちー さん

    これはgood!和久峻三氏以来の法廷ミステリ。

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人物・団体紹介

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五十嵐律人

1990年岩手県生まれ。東北大学法学部卒業。弁護士(ベリーベスト法律事務所、第一東京弁護士会)。『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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