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トップ > My ページ > フルシチョフ さんのレビュー一覧
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検索結果:162件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/21
定番中の定番ですね。 全集で求めるべきです。 録音も70年代後半としては優秀です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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素敵な演奏です。 でもベートーヴェン全集やモーツァルトVn協奏曲の 時のような気合が入っていないかな。期待し過ぎちゃった。 でも肩の力が抜けたいい演奏です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/14
レビューがまだ無いので一番のりさせてもらいます。 ニールセン大好きですが、この全集はちょっとオケ に弱さを感じます。もちろん最近はどこのオーケストラ も上手いので、これも不満はないんですが、金管と 打楽器の押しが弱いといいますか、本国の演奏は こんな感じが普通なんですかね?10枚組みで出てる ボストックの方がしっかりしてるかな。 このセットの売りはDVDの方かも知れませんね。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/13
スヴェトラーノフ全盛期の最高の演奏の一つです。 録音もメロディアとしては良好です。 オーケストラが巧みにロシアの情緒を表現します。
代表作2曲のカップリング。演奏は洗練されているのだが、 セレブリエール程の指揮者であれば、もう一つ高い次元を求めたい。 どうもレコード会社の依頼で演奏しましたという感じ以上のものがなく、 作品に対する思い入れや熱意が感じられない。 グラズノフの録音は多くないようで結構数が出ているので、 特にこれらの代表作でこの演奏を積極的に聴く理由が見当たらない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/12
弦楽による曲3つである。 ミャスコフフスキーは軍人あがりなので晩成型であるが、 この中ではop58(68?)がやはり一番聴き応えがある。 叙情楽章はディーリアスのような雰囲気の佳品である。 OP46も同傾向で楽しめる。op32はもう少し若い頃の 作品であるが、今一歩聴かせどころが足りない。 演奏はロシアの団体で鑑賞に充分な実力を備えている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/12
意外なところで復活してますね。 ポストニコワの叙情的なタッチが美しく、 2番の名盤として第一に推せるものです。 指揮とオケはピアノに合わせるために 若干弛緩する部分があり、惜しまれます。 3番はどうでも良いとして、1番もなかなかの出来です。 音質は良くなっているのでしょうか? この曲もなかなか良い新盤が出ないんですよね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/05
ハンソンのロマンティックの代表盤である。さすがに一流指揮者と オケだけあって些かも弛緩することなく演奏される。残念ながら アメリカの幾つかの交響曲を録音したときの単発録音。今から 1番とか3番を録音して欲しい。リスナーから購入予約をとって、 一定の人数に達したら録音するというファンド形式でなんとか ならんかの〜。
両曲とも大手からなかなか発売されない曲であるが、 チャリティーとはいえこのように一流の音楽家によって 録音されたことに感謝したい。 カバレフスキーが超名演。最初のピチカートから、 「これは違うぞ」と思わせる。全ての楽器、旋律が意味深く 格調高く奏でられる。若いリドストレムも好演している。 カバレフスキーの幾つかの作品の初演を担当したアシュケナージ によって、初めて同曲の真価が明らかにされたといえるだろう。 ハチャトゥリアンは若干キャラ的にアシュケナージ向きとは 言い難い曲で、民族臭薄くショスタコのように演奏されている が充分な出来である。 ちなみにHMVの曲目リストが間違っています。 ま、普通に1〜3楽章で並ぶだけなので不要ですが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/03
ちょっとモダンなアルヴェーンという感じでしょうか。でもこの6番を 代表作とするのは疑問ですね。併録の管弦楽曲2曲の方が良いのでは ないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/24
演奏はなかなか頑張っている。が、曲の魅力がやはり薄い。 ミャスコフスキーの初期作品はブルックナーの初期作品の ような素人的なオーケストレーションが目立つ。彼の代表作 は晩年のスターリン賞を受賞した作品群だろう。6番の最後の 合唱は彼のオーケストレーションのある種の「薄さ」を 覆い隠すものとして効果があると思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/24
CD3のディーリアス:メロドラマ『頂にて』がこのBOXセットの 白眉ではないかと思います。詩に寄り添うオーケストラの実に 雄弁なこと!ヒアリングがシンドイなどと言わずに、虚心坦懐 に聴いてみてください。発音は明瞭、単語もそれほど難しくなく、 おおよその意味は聴き取れると思います。何回も聴くに値する 名演です。 その他マイナー作曲家たちの作品は、マイナーなだけあるな、 という感じでしょうか。残念ながら。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/22
どれも素晴らしい演奏ばかりです。 東独の看板アーティストに恥じない名演です。 優等生過ぎるきらいはあるかも知れません。 西側のスター演奏家に比べると地味かもしれません。 が、曲が地味なのでマッチしてます。 ブラームスの録音が多いですが、キャラ的にピッタリです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/19
私は他の演奏を聴いた後に最後にこの演奏を 初めて聴いたのですが、一時代前の演奏だと 思いました。近年は有名曲の仲間入りをしていますが、 この演奏が行われた当時は初見の奏者も多く 居たのではないでしょうか。細部にそう感じる 部分が多々あります。録音も一昔前の音。 その後多くの名演が誕生した現在、一押しは出来ません。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/19
1番も2番に劣らず良い曲なのだが、2番の影に隠れて しまっている。このCDは両曲を名演奏で楽しめる お勧め盤である。
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