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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2019/03/19

    西部劇のテーマ音楽を集めた内容のアルバムです。
    まず結論から言えばおすすめはできません。
    演奏はネッド・ナッシュ・オーケストラという団体による演奏ですが、この団体、小さい編成で弦もスカスカ、更に全ての曲が変なアレンジをされており、全体的に安ぽい演奏となっている。
    あえていうなら荒野の7人は悪くないが・・・
    演奏団体も聞いたことのない名前で、これ以外にアルバムは出てないようですので、録音用に集めたメンバーによる団体なのでしょう。
    選曲面は良いように言えば、有名曲と無名曲を集めた内容ですが、その選曲基準がイマイチ良く分からず、よくわからない選曲になってます。
    録音は普通。

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     2019/03/18

    アナログ時代にもコロムビアは東京佼成ウィンド・オーケストラと行進曲のアルバムを製作しましたが、これはデジタル時代の1986年に大沢可直指揮で、新たに製作された音源です。
    この指揮者の音源は珍しく、他に吉田正の作品を編曲した東京シンフォニーが出回っているぐらいです。
    ただし、このCDの演奏は決して褒められた演奏ではありません。
    一曲目、カール王からテンポが遅く、加えてメリハリがない演奏が続きます。
    佼成も技術力があるのはプロですが、本意ではなかったのか、やや雑です。
    クラシック指揮者が振った行進曲にありがちな、ダイナックではあるがバランス重視型の演奏が悪い方向に動いた残念なアルバム。
    またさらに録音が平板というか貧弱なのも難点となっています。
    このCDの翌年に出た2は珍しい曲がある事で、それ狙いならお勧め出来ますが、このアルバムは多少の珍しい曲は在るものの基本的に余程のマニア以外お勧め出来ません。

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     2019/03/14

    アルバート・ショーパー大佐指揮、アメリカ海兵隊軍楽隊によるスーザの行進曲集です。
    指揮者は1955〜1972年までこの軍楽隊の隊長をしており、在任当時は軍楽隊の商業録音禁制時代でしたのでほぼ音源は知られてません。
    例外は1963年の、チャリティ録音として出た音源ぐらいです。
    しかし、自主盤という形でそれなりの音源が存在するようで、このスーザもいくつかの機会に録音された物を纏めた内容なのでしょう。
    曲によって音質に多少差があります。
    ただ演奏は中々で、当時の軍楽隊らしい熱さと現代的な感覚と、アメリカらしい軽快さを併せ持った名演です。
    流石、スーザにかけては本場中の本場、特に行進曲『忠誠』はこの団体にしかできない仕上がりです。
    尚、ショーパー大佐のスーザはもう一枚あり、それと合わせれば10大マーチは揃います。
    少なくとも40年は前の録音ですが、意外と音は全体的には良い方です。

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     2019/03/11

    ヴァーツラフ・ノイマンが手兵、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団と1980年代半ば頃に録音したチェコの作曲家による行進曲とワルツを集めたアルバム。
    収録された作曲家はいずれも日本ではあまり知名度はなく、収録曲も同じだが、チェコでは非常に良く知られた作曲家で、当地では現在も演奏されている。
    英語のタイトルには古きチェコの行進曲とワルツという題になっているが、収録された作曲家のほとんどが19世紀後半から20世紀半ば頃迄に活躍した作曲家でそこまでは古くない。
    ノイマンの録音歴の中でも、これは小品と言える物で、なかなか珍しい部類に入ると思うが、ノイマンらしい中庸さと、行進曲でのハッキリとしたリズムのよさ、更にワルツでの美しさ、何より奏者が楽しんで演奏しているのがよく伝わってきます。
    これはなかなか良いんじゃないでしょうか。
    原盤はスプラフォンで本家からも同内容のCDが発売されています。

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     2019/03/07

    コロムビア・レコードが1987年に発売したアルバムで名前の通り行進曲を集めた内容です。
    演奏は大沢可直指揮、東京佼成ウィンド・オーケストラで、タイトルに2とあるように前年にこのコンビで発売された行進曲アルバムの続編になります。
    演奏の傾向もあまり変わらず、メリハリに欠け、クラシックオケ出身の指揮者らしいバランス重視で、優しいサウンド、オケも技術はあるがイマイチ乗り切れてないと行った感じで演奏はあまりお勧めできません。
    ただ、選曲は有名な曲に混じさり、大変珍しい曲がありフィリピンの行進曲で、サン・ペドロが書いた『フェスティバル・マーチ』の収録は大変貴重です。
    また、『われらの先祖』は通常メフテルで演奏される曲ですが、ここでは通常の吹奏楽編成用にコロムビアやNHKの作編曲家として活躍した若松正司の編曲で収録した珍演奏。
    また、『陸軍分列行進曲』の民間プロ団体による演奏も珍しいでしょう。
    とこのように唯一、選曲の珍しい点がお勧めできるところです。
    デジタル時代の録音ながら、録音が平板なのも難点。

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     2019/03/04

    オッフェンバックの喜歌劇『美しきエレーヌ』のハイライト版を収録したCDである。
    フランツ・アラース指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏で収録。
    主役にはモッフォ、コロと録音当時、脂ののっていた歌手を配役、脇役にもセラフィンなどオペレッタで活躍した歌手を勢揃いさせている。
    そのため、あのエレクトーラのシリーズと変わりない水準の高い出来になっており、オッフェンバックの楽しさを十分に味わえるだろう。
    録音は普通。
    但し、初めてこの曲を聴く人に別音源の方が良いかもしれない。

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     2019/03/02

    フランツ・フォン・スッペの序曲集は探せばかなりの数が出ており、この盤は現在最も新しいと思われるアルバムです。
    イヴァン・レプシッチ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団の演奏。
    スッペの作品はその豪快な鳴るオーケストレーションも手伝って、昔からワーグナーなどを得意とする指揮者(カラヤン、スウィトナー、ショルティ、ヤルヴィなど)に名盤が多いように思います。
    ここでのレプシッチの演奏は起伏に富んで、オペレッタの序曲らしいツボを押さえた決して悪い演奏ではないものの、前記の指揮者陣の録音の前ではパンチが弱く、選曲もスッペの序曲集では定番所ばかり(珍しいのは親方夫人ぐらい)で、ファン向きの一枚と言えそうです。
    録音、音質は最新だけに良いです。

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     2019/03/01

    このCDは、ヴァレンティン・リャシチェンコ少佐、レニングラード海軍本部軍楽隊の演奏で録音されたもので、帝政ロシア時代に演奏された行進曲や讃歌を集めた内容となっています。
    ロシアの作品だけでなく、この時代に作曲、演奏されたドイツ、オーストリア、フランス等の作品も収録されており、バラエティに富んでます。
    ウンラート『カール王』プランケット『サンブル・エ・ミューズ連隊』のように良く知られた曲もあるのですが、今では珍しい曲も多く、選曲面でも満足です。
    演奏団体はアレクセイ・カラバノフ中佐指揮、サンクトペテルブルク海軍本部軍楽隊の名前でロシアン・リラやミラサウド等に録音していたバンドで、この盤で指揮しているリャシチェンコ少佐は、カラバノフ中佐がロシア海軍中央軍楽隊に転出した後任として、2008年からこのバンドの指揮者を務めており、このコンビによるCDはこれが初と思われます。
    ロシアの軍楽隊らしい独特の重厚感と、スムーズに流暢に流れる演奏で、なかなか良いです。
    2016年9月及び2018年3月、サンクトペテルブルク海軍学校訓練センターで録音されており、柔らかく残響のある録音です。

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     2019/02/26

    マッテス・ヨハーゲン指揮、スウェーデン王立陸軍中央軍楽隊の演奏に行進曲を集めたアルバム。
    スーザの『星条旗よ永遠なれ』アルフォード『ボギー大佐』と言った有名曲もあるのだが、自国スウェーデンや隣国フィンランド、ノルウェーやロシア、ドイツなどの作曲家の集めたアルバムで、実質的にヨーロッパの行進曲を集めた珍しい曲中心の一枚。
    そのため、どちらかといえば行進曲ファン向きの一枚だろう。
    北欧の軍楽隊はウィンド・アンサンブル編成の少ない人数の団体もあるが、このスウェーデン王立陸軍中央軍楽隊は普通の規模の人数で、演奏されており、洗練されたサウンドと、流暢に流れる音楽が特徴の良い演奏である。
    録音も良好だ。

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     2019/02/24

    ドイツの軍楽隊による行進曲を集めた2枚組である。
    MCPというレーベルが発売しているが、収録音源の原盤はドイツのバウアー・レコードという会社。
    この会社はポピュラー音楽のアルバムなども出しているが、日本では吹奏楽のレーベルとしての認知が高いと思われる。
    このCDの収録音源はバウアー・レコードが1991年から2011年までに録音・発売した10数枚程のCDから行進曲のみを取り出した物で、ドイツの行進曲を中心に集めている。
    超が付くほど有名な曲からマイナーな曲まで雑多な選曲がいかにもヨーロッパの廉価盤CDらしい。
    オリジナルのCDはかつて日本にも入ってきたが、今はもうかなり入手は難しいのでそういう意味では貴重と言えるだろう。
    演奏は団体によってカラーが違うが、やはりドイツの軍楽隊の特色である、ガッチリとした響きは全隊に見られ、そこに団体毎の個性がある。
    編集盤なので、録音に差はあるがまず、問題はないだろう。
    とはいえ内容的に行進曲ファン向きの一枚。

    尚、演奏団体は以下の通りである。

    ドイツ陸軍第1軍楽隊
    ドイツ陸軍第2軍楽隊
    ドイツ陸軍第3軍楽隊
    ドイツ陸軍第9軍楽隊
    ドイツ陸軍第10軍楽隊
    ドイツ陸軍第12軍楽隊
    ドイツ陸軍第300軍楽隊
    ドイツ海軍キール艦隊軍楽隊
    ドイツ空軍第3軍楽隊
    ドイツ連邦軍司令部軍楽隊

    指揮者の記載はなし。

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     2019/02/22

    ライフ・アルネ・ペーデンシェン指揮、ノルウェー王立空軍軍楽隊によって演奏、収録された行進曲集。
    日本の代理店が訳したと思われる北欧とアメリカの行進曲集と副題で案内されているが、CDには北欧もアメリカの文字もなく、アメリカの行進曲は2曲しかない。
    実際に言うなら北欧と欧州の行進曲と言った選曲であり、代理店にはもう少ししっかりした翻訳にして欲しい所。
    ただ私のお気に入りというタイトルは本当で、一般的に知られた作品の合間に知られざる作品が収録されているのだが、『宇宙飛行士行進曲』『NBL栄誉行進曲』等々なかなかの佳作が揃っており、行進曲ファンは必見だろう。
    演奏団体はほかのノルウェーの軍楽隊と同じくウィンドアンサンブル編成を取っており、比較的少ない人数ながら卓越した技術と、美しいサウンドで、音楽性の豊かな自然な流れの演奏を聴かせてくれます。
    またこのCDは教会で録音されている事もあり、残響が豊かで綺麗な音質。
    CDはデジパック仕様です。

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     2019/02/21

    マルク・スーストロ指揮、フランス国立ロワール管弦楽団の演奏で録音されたビゼーとオッフェンバックの管弦楽作品集。
    収録されているのはビゼー『交響曲第1番』組曲『美しいパースの娘』オッフェンバック『パリの生活』『月世界旅行』『ペリコール』『鼓笛隊長の娘』(4曲とも序曲)である。
    スーストロの録音では初期の頃の音源で、全体的にテンポが早め。
    そのため、交響曲はなかなかの演奏で、他の曲もまずまずと言った所だろう。
    地方のオケの演奏だが、音色はなかなか良い音をしていると思う。
    1991年録音、音質良好。

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     2019/02/19

    ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で録音されたチェコの作曲家による行進曲とワルツを集めたアルバムです。
    フチークとクモッホを中心としたこのアルバムで、スプラフォンが原盤です。
    いずれも日本ではあまり知られてない作品ばかりですが、作品は気軽に聴け、また楽しい作品ばかりです。
    ノイマンの演奏もリラックスしてメリハリがついており、自国の作曲家への敬意に満ちた好演奏で、隠れた名演と言えるだろう。
    録音も年代を考えれば問題ない。

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     2019/02/18

    リムスキー=コルサコフとその門下生(又はその弟子)の作曲家が書いた吹奏楽曲を集めたCDである。
    演奏はオランダ王立海軍軍楽隊、指揮は2017年より隊長のアルヤン・ティエン少佐。
    収録曲は既に録音がありますがいずれも片手で数えられるぐらいの物で新録音は歓迎できるでしょう。
    内容は英シャンドスから出た「ロシア吹奏楽傑作集」と「ロシア吹奏楽名曲集」を足して割ったような物で、また軍楽隊とオーケストラからソリストを招いてリムスキーの協奏曲を録音した音源と言えば未CD化だが露メロディアが制作して日本でもビクターから発売されたソヴィエト国防省軍楽隊の華麗なロシアン・ブラスという名アルバムが挙げられる(これも収録曲はこのCDと良く似ている)
    さて、このオランダ王立海軍軍楽隊の演奏はどうかというと、流石オランダの至宝と言われただけあり、演奏は終始安定していて良い。
    メインのリムスキーの協奏曲が3つ揃ったアルバムは思いのほか少なく、ソリストの技巧はもちろん、音楽の表現が素晴らしい。
    作品の魅力を全て引き出したとは言えないが、なかなか高い水準の演奏だろう。
    ストラヴィンスキーは門下生の中でも刺激的な作品が多く、同じ刺激的、モダン的な作品を書いたプロコフィエフに比べてアルバムではかなり浮いた存在になっている。
    一方、プロコフィエフ、グリエール、ハチャトリアン、ショスタコーヴィッチらソヴィエトの作曲家は時勢もあって基本的に分かりやすい作風である。
    今でもモダンなプロコフィエフの『体育祭行進曲』『行進曲作品99』や、曲名通り荘厳で民族風メロディも聴ける隠れた傑作、グリエールの『10月革命20周年記念の荘厳序曲』軽快なマーチと力強いトリオが印象的な、ハチャトリアンの行進曲『大祖国戦争の英雄に』ショスタコーヴィッチらしい、捻くれた『ソヴィエト民警の行進曲』と、演奏も実はこれらの曲の方が奏者も楽しんでいるのではないかというぐらい楽しい。
    ボルトニャンスキーのコラールは行進曲ファンにはおなじみの曲で、これは純粋に技術力の高さと歌心が味わえるだろう。
    録音はスタジオで録られているが、音質は綺麗です。
    とここまでは不満はないのですが、せっかくメーカーもこだわりの選曲と銘打ちながら録音に使われた楽譜はほぼ全てがアメリカ式編成に直された物なのです。
    オランダ王立海軍軍楽隊は第二次世界対戦後の再結成時にアメリカの軍楽隊が残していった楽器からスタートしたため当初からヨーロッパでは珍しいアメリカ式編成の軍楽隊となっていますが、こだわるのなら録音の時だけでもロシア式編成にして雰囲気は出して欲しかったなと思います。
    とはいえ、それ以外は充分満足できる内容のCDだと言えるでしょう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2019/02/17

    レオ・ファルの喜歌劇『兄弟の争い』全曲盤。
    演奏は、アクセル・コーバー指揮、ケルン放送管弦楽団&合唱団で収録。
    大変珍しい作品で、録音もこれぐらいかと思われます。
    1幕40分程の小さな作品で、色んな作曲家のパロディで始まる序曲(祝典序曲と題されており、喜歌劇本体の規模のわりに立派な作品です)、耳馴染みの良いメロディなど当時受けたのでとは思うのですが、同時に忘れられたのもなんとなくわかるかなという出来です。
    このコーバー盤は作品の真価を存分に伝えてくれる演奏&歌唱で、安心して聴く事が出来ます。
    録音も良好。
    ボーナスとして、ワルツ『愛に生きる』が収録されています。
    これは1961年にフランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で録音されたもので、オペレッタのカラヤンと言われたマルスツァレクらしいツボを得た正統派な演奏です。
    録音年を考えれば良い方ですが、流石に古さは感じさせる音質です。

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