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k.k さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/09/04

    lighthouse(France)とあえて表記されていたのですが・・・。やはり、カナダのロックバンドlighthouseではなかった。失敗でした。

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     2021/08/19

    初来日から50年経ちますか。息の長いバンドになりましたね。ブラス・ロックが好きだったので、1970年〜1972年にかけては、ライトハウス、BS&T、シカゴ、チェイスと来日が続き、まだ当時は中学生だったので夜のコンサートには許してもらえず唯一、チェイスのみ行けた事を思い出しました。シカゴのアルバムは、オリジナル、カーネギー・ホール、ジャパンライブ、ベスト盤など所有していますが、今回のアルバムは幾つかの世界初CD,DVD化の作品があるので楽しみです。他の方が栄光のシカゴに言及されていますが、私も所有していました。当時のLP盤の解説書は豪華で詳しく、栄光のシカゴでも来日記念盤として発売される経緯が書かれていました。発売を反対しているがルシオを説得するのに、セールスの見込み、収録曲目、シカゴの前に来日したBS&Tのベストやセールスを交渉材料にして発売できたことなど興味深い内容でした。BS&TのNEW,BLOODの解説書も今は亡き今野雄二氏だったと思うが豪華でした。また、今回は日本語バージョンも収録されてます。一時期、日本語バージョンは流行りましたね。アンディ・ウィリアムズのある愛のうた、ヘドバとダビデのナオミの夢を覚えています。ライブ・イン・ジャパンでも日本語バージョンはありました。シカゴは、キャスの不幸な事故、セテラの脱退はありましたが、オリジナルメンバーが残り長く活躍していました。メンバーチェンジを繰り返し衰退していったBS&Tと明暗を分けましたね。今でも、時々ベスト盤をドライブ時に聞いています。新たにこのアルバムも愛聴盤になりそうです。

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     2021/08/12

    ナクソスレーベルの真骨頂、マニュアックであるけど隠れた名曲を録音していくスタンスで成功したアルバム。ナクソスのベストセラーと紹介されていたので興味深い。作品そのものは、旋律も聞きやすく、ロシア特有の雄大さもあり、どことなくグラズノフに通じるようにも思えた。まだ、このアルバムしかしらないので、皆さんが比較されているスヴェトラーノフ盤を聞いてから評価を下したいがとりあえずは3点にしておきます。

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     2021/08/10

    レギュラー放送は既に終了して久しいが、CS放送で繰り返し再放送されているので、音楽を聞くだけでどの場面の時に使われた曲かすぐに浮かんできた。ジプシーキングスのエンディング・テーマも収録されているのも嬉しい。

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     2021/08/10

    このアルバムは既に所有していましたが、ボーナストラックがあったので再度購入しました。ボーナストラックは、有名なブラジル(ブラジルの水彩画とも云う)でこのアルバムでも収録されているのでおそらく別テイクか、トラックダウンであったと思われる。出来映えは悪くなく、他のジョビンのアルバムで明らかにNGトラックらしきテイクをボーナストラックとして収録したアルバムがありました。購入してから騙されたと思いましたが、これは及第点の内容でした。

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     2021/08/09

    大野雄二、お気に入りのシンガーのようです。スペース・キッドやルパン三世でもクレジットされている。このアルバムの選曲もタイトルにブラジルがあるように、ジョビンの定番2曲、スタイリスティックスのヒット曲などかあります。世界初CD化、解説書も詳しくて丁寧、歌詞対訳もあります。夏の季節にもってこいのアルバムだと思います。大野雄二が好きで購入しましたが、嬉しい誤算でした。

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     2021/07/30

    ブルックナーの交響曲全集がこの価格で購入できるとは!バラで幾つか所有していましたが・・・ 。
    私はバレンボイムは指揮者よりピアニストの評価が高い演奏家でしたが、このブルックナー、特に大好きな第9番を聴いて評価を改めました。シカゴ響との録音はまだ若い頃の録音でやや強引すぎる内容の演奏もありましたが、このベルリン・フィルとの録音は、円熟味を増した堂々としたブルックナー。カラヤン、ヨッフムの時代からベルリン・フィルにとってもブルックナーの交響曲では名演を残してきた曲目なので安心感がある。全集としては、価格、演奏ともベスト3に入るでしょう。

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     2021/07/29

    シベリウスのBOXでも書いたが、EMI音源がワーナーに移行し、バジェットBOXの価格破壊が止まらない。リマスターもされているのでお買い得感もある。
    バルビローリのマーラー交響曲第9番は語り尽くされた名盤であった。先日買い求めたばかりだったのでこのようなBOXが発売されるのなら待てば良かったと後悔しています。同時に発売されるバレンボイムのブルックナーの交響曲集も予約しましたが、ワーナーのBOX価格破壊はこれからも継続するのでしょうか?

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     2021/07/02

    録音によるものか、それとも音色によるものか、メンデルスゾーンの冒頭からやたらバイオリンの高音が耳ざわりで聞きづらい。ブルッフはさほど感じなかったが。

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     2021/06/22

    ワンコインでも安いのに、セールになっていたから300円でお釣りがくる価格。カップリングも悪くなくまさに掘り出し物。

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     2021/06/21

    オープニングはお馴染みのナンバー。
    そのあとも、サッチモのリラックスしたボーカルナンバーが続きます。癒されますね。一曲あたりの時間が短いのであっという間に聞けました。

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     2021/06/21

    ライブ録画のせいか、音質が硬い印象、残響もあまり感じられず。全般的に安全運転のような演奏である。唯一、第7番は、曲が持つ特性を生かした演奏で成功していると言える。ディヴィスは嫌いな指揮者ではないが、オケとしては、ボストンやコンセルトヘボウとの録音の方が相性が良いように感じた。

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     2021/06/19

    タワーレコード発売の限定盤をHMVさんで購入する。不思議な感じがしますが、中古ですが状態も良いし、価格も安いのでそうしました。
    ブロムシュテットは、NHK交響楽団との結びつきも深く日本ではお馴染みの指揮者です。ブルックナーの交響曲は、やはり渋いゲバントハウス菅で聞きたいし、好きな交響曲第9番でしたので尚更です。コンヴィチュニで第9番はありますが、オケが別で残念でしたが、ブロムシュテットの演奏は期待以上の出来映えでした。金管はやや押さえぎみですが、全般的にどっしりとした堂々としたブルックナーである。第2楽章の躍動感も良い。第1,3楽章も私が個人的に理想としている演奏時間にぴったり収まっている。特に、白鳥の歌となった第3楽章の速い演奏は好まない。私のなかでは、カラヤン(新旧 盤)、バレンボイム(ベルリン・フィル盤)と並んでベスト3に入る演奏である。

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     2021/06/19

    古き良き1960年代のイージーリスニングです。
    アレンジも今となっては古く、ダサいように思えますが、場末のバーでお酒を飲むBGMとしては最適な内容です。このアルバムを聞いて、同じようにトランペットで名声を欲しいままにしたニニ・ロッソを思い出しました。関西のパ・リーグの南海ホークスファンならご存知かと思いますが、大阪球場の試合が終るといつもニニ・ロッソの夜空のトランペットが流れていました。星空のブルースや夜空のトランペットは、トランペットをフューチャーした名曲です。

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     2021/06/19

    ポーギーとベスは、記憶が定かではないのですが、今から30年くらい前のNHKFMクラシックリクエストで、指揮者大友直人さんがDJをやっていた番組のオープニングテーマ曲でした。エンディング近くを使用していましたが、誰の演奏かわからず曲目で買い求めたのがこのアルバムでした。番組と同じ演奏ではなかったけど、他にも幾つか聞いてみましたが、このドラティ盤がいきいきとして気に入ってます。デトロイト響は、ドラティになってから演奏力が向上したと思います。グランドキャニオンは、多々名盤があるのでベストとは押せませんが及第点以上の演奏かと思います。

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