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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/13
ハイテンション=高圧電流 サラリーマン=給与計算係 暇つぶしにはもってこいの一冊。読んで損は無いでしょう!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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酒をなぜ飲むか、わりとロジカルに分析して、認識を変えれば酒を飲む必要が無くなる、その過程を書いた本です。私も酒をやめたので、酒を飲む人、飲まない人、双方の立場から読んでも面白いかも。
昔のテレビは外人が多い、夕方のキャスターは男女2人がペア、深く考えたことはないけど、言われてみれば共感できることが多く書かれていました。
どうでもいいことばっかり書いているくだらない本です。読んで損したと感じました。ま、タイトルから感じ取れってことなんでしょうが。心の栄養にはなったかな。。。
ライトな鉄道ファンです。体系的な知識が得られるのかと読みましたが、特に新しい知識は得られず期待外れでした。あまり面白くなかったです。。
大滝詠一本はたくさんあり、少々食傷気味ですがどれを買うか迷った方、こちらは本人のインタビュー本なので決定版です。最優先で買いましょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/12
大滝詠一大好き!のレココレから総集編の登場です。ファンなので過去のバックナンバーは大体持ってますが、探すのが面倒なので一冊にまとまって読みやすくなりました。20年以上前の記事もあるので懐かしく読みましたが、アルバムごとに力の入れ具合はだいぶ違いましたねー。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/11
鉄道を「見る」という視点からマニアックなスポットが多数紹介されています。コロナが終焉したらすぐにでも見に行きたくなりました。
同じ著者に洋楽ベスト100に比べて主観的な評価に傾いているぶん、文章にいきってる感じが多かったのと表現が難しいように感じられました。
サブリミナル効果→なし 宇宙から万里の長城は見えない ダイオキシンは人間に有害ではない... などなど、幅広い知識をつけることができました。
Rolling stone(米)とNME(英)の評価をポイント化してベスト100を決められています。主観的な評価に基づいていないので、分析も冷静で良い意味で筆者の思い入れが過剰ではないので読みやすかったです。
創価学会について歴史的、体系的に幅広く知ることができました。必ずしも否定的なニュアンスではなくニュートラルな立場から書かれていて読みやすかったです。
思ってたより昔のほうがクリスマスって盛り上がっていたんだなーと。西洋文化を取り入れる際に何かわからないが楽しいお祭りというイメージで普及していったんでしょうね。この切り口は新鮮でした。
各章ごとに最後に写真がありその写真で真実がわかるという趣向の物語。いまいちよくわからないというかすっきりしない結末。刑事が事件にかかわっているという話は秀逸。
日本のおもてなしの文化が労働契約の内容以上にサービスを行うのが日本の文化となっており、そこにクレーマーはつけこんできます。クレーマーの心理がよくわかりました。
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