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四郎右衛門 さんのレビュー一覧 

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     2009/11/12

     残響過多。violin の Azizian の盤と同じ。素晴しい演奏が台無し。瀧正徳の表紙もまったく余計。見たくない表紙は Vassiljeva でも―これも演奏は素晴しい。やはり別のプラケースに収めて居ります。こういう演奏が聴きたいのに実に遺憾。私にとっては文句無しに五星が、残響塗れで四星です。残響で誤魔化さなければ成らない様な演奏では全くないのに、残響塗れにしてあると泣きたくなります。Bach の無伴奏は、violin,cello とも常に五枚だけ所蔵するようにしておりますが、それでもこの盤はそのうちの一枚です。

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     2009/11/12

     最高の技の Ehnes,素晴しく柔かい Nicolas,まさしくという Lautenbacher,と「最高」が何枚も。Tetzlaff,Azizian,Lev,も、おとせません。然し私にとって今最も「音楽」なのは、この Zehetmair です。

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     2009/11/08

     凄演。

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     2009/11/07

     素晴しい。 

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     2009/11/02

     同じ Scandinavianから出ている Bachの Partita集―あちらは残響過多で素晴しい演奏が台無しでしたが、こちらの録音は良いと思います。Azizian/solo, Vanska/Copenhagen PO ともに最高に近い演奏。

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     2009/10/30

     ヒンデミット、ブリテン、ペンデレツキ、三人の曲が一枚に収められていますが、ヴィオラがヴァイオリン、チェロを凌いで極めて耽美的、人の心の琴線を響かせるものか、それが堪能できる盤です。三曲とも素晴しいのですが、別けてもペンデレツキが圧巻。酩酊するとしか言葉では表せません。Kim Kashkashian が最高。

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     2009/10/30

     Rubbra の violin concerto は、viola concerto ともども抒情に溢れた佳曲です。Osostowicz のソロがまた実に素晴しい。Ulster O.と湯浅氏の指揮も秀逸。Osostowicz と Rubbra にはすっかり嵌りました。

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     2009/10/30

     バルトークのヴァイオリン独奏曲がこれほどまで美しい、抒情にも溢れた曲であったかと知らしめてくれる貴重な盤です。珠玉と言えます。この盤に逅うまではバルトークのソロは些かしんどい感のする曲でしたから。オソストビッツは日本では未だ有名ではありませんし、CDも少ないのですが、そのすべてが“買い”と言えるでしょう。10.30.’09 での私の持つCDの随一に Osostowictz/Bartok solo violin が、なりました。

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     2009/08/22

     Reger の三曲づつの無伴奏ヴィオラとチェロの組曲、そのいずれもが素晴しい。別てもヴィオラの小林秀子盤は秀逸。Schiefen氏のチェロも良い。無伴奏ヴァイオリンは、Bach,Bartok,Allgen,と来ますが、Reger を落とせません。抒情性はヴィオラ曲ほどではありませんが、ほかの三者よりずっと濃い。つまりずっと聴きやすいのに、何故かCDは僅か。Ms.Matheの演奏も素晴しい。余りの多作、或はその顔つき、体躯、性格から Reger は軽視されるのでしょうか。Ms.Mathe ともども Reger にももっと光が当って好いと、私は思います。

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     2009/08/22

     素晴しい。Kodaly の弦楽の秀曲二枚組。しかもこの価格。買う方としてはただ有難い。二枚目の独奏曲が圧巻。一枚目の二重奏曲もすべて秀逸。Ullner氏はそれほどCDを出してはおられず日本では有名ではないのですが、名手です。ただ、ノートに在る、Duo for Violin and Piano というのは、Duo for Violin and Cello の明らかな誤りです。チェロ独奏と、ヴァイオリン、チェロ二重奏が何と言っても目玉でしょうから。

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     2009/08/21

     Mandeal/Bucharest PO のブラームスは実に素晴しい。これら四枚と、Zweden/Netherlands PO の全集で、私としてはブラームスの交響曲は足りた、という思いです。

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     2009/08/21

     四枚有る Mandeal/Bucharest PO の、ブラームス交響曲ですが、すべて素晴しい。なかでも、二番、三番。特に三番が良い。一番のおそさもなかなかの味わい。これら四枚を揃えれば、高い box set は不要、という気にすらなります。Zweden氏の全集は除いて。

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     2009/08/21

     一番こそ Zweden/Netherlands PO の快速快演に譲りますが、―然しあそこ迄ゆっくりだと味わい深い。二、三番は Mandeal/Bucharest PO が、勝ると思います。いずれにしても、Zweden盤と、Mandeal盤とが有れば、ほかの高価な盤は要らない、という気にさせてくれます。

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     2009/08/21

     最も廉価で、最も美しい、ブラームスレクイエム。

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     2009/08/20

     収録全曲が素晴しいが、中でも、ヘブライ組曲と、独奏曲が良い。ロシアのヴィオリストとピアニストのコンビの演奏も秀逸。相応の価格でも不満が無いところが、Arte Nova からこのような廉価で提供されると謝意を感じます。表紙がまたなんとも言えません。バルトークには未完の協奏曲だけですが、二十世紀前半にはレーガーとブロッホが有る、と言えると思います。

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