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トップ > My ページ > レインボー さんのレビュー一覧
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/05
HMVのタイトルには、リシャール・ブラロー指揮、パリ交響楽団とクレジットされているがCDにはリシャール・ブラロー指揮の管弦楽団&合唱団と明記されています。それはともかくブラローの指揮はなかなかのもので、現在唯一の現役盤である鼓手長の娘を聴く上で十分と言えると思います。1962年録音のようですが、そう悪くはない音質だと思います。明確にライブ録音とは書かれていませんが序曲の冒頭に咳払いが聞こえるので、ライブ録音なのかも知れません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/04
1977年録音なのでかなり昔の録音ですが、音質は比較的良いほうでしょう。ロンバールとストラスブール・フィルはリズムがはっきりとしていてなかなか気持ちの良い演奏だと思います。また歌手達も芸達者で声だけでも楽しめます。これと言った難点は思い浮かびませんが、しいて言うなら台詞が収録されていないのでハイライトのように聴こえる事でしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1990年に旧三部作の主要な曲を再録音した音源の再発売盤だそうです。演奏団体のスカイウォーカー・シンフォニー・オーケストラと言う団体はフリーランスの奏者によるこの録音のための団体だそうですが、寄せ集めとは思えないレベルの高さです。ジョン・ウィリアムズの指揮はボストン・ポップスの自作自演でも思うのですが、わりと薄口で淡々とした印象ですが、聴いていれば成る程と思う部分もあってこれはこれでいいと思う。特にメイン・テーマはこのアルバムの中でも一番の出来だと思います。
初心者向けにしては少し個性の強い演奏が多いと感じる。特にボストン・ポップスはそうだろう。古い録音も多い。選曲に関してはこれでも構わないと思うが、ルグラン等を入れるのであれば、ゴセックやワルトトイフェルの作品を収録しても良いのではとも思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
ショスタコーヴィチに学んだと言うボリス・チャイコフスキーの交響曲はどんな曲かと聴いてみたら大変聴きやすい曲。ソビエト的な作風ではあるけれど。指揮のセーロフはムラヴィンスキーの助手だったと言う方でオーケストラはこの方が設立されたそうだ。ロシアのオケにしては西洋的な音色でレベルも高い。劇音楽は大衆向けなので非常に分かりやすい。演奏団体はこのCD以外見た事がなく不満も多少あるがまずまずの出来だと思う。
1曲目が始まるやいなや直ぐにハリー・ポッターの世界へ引き込んでくれる。個人的には秘密の部屋がお気に入りだ。今回は作曲家のウィリアム・ロス氏がロンドンへ行き、ロンドン交響楽団と録音したとの事でフルオーケストラを使った色彩豊かで幻想的さがよりいっそう出ていると思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
ショスタコーヴィチの主要な管弦楽曲はこのCDで全て揃います。クチャルとウクライナ交響楽団はナクソスでも安定した丁寧な仕事をしていますが、ここでも演奏丁寧で安心して聴けるレベルです。ノボシリビスクの鐘と明るい小川の組曲の収録は貴重と思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
ショスタコーヴィチの映画音楽と言えばアトミヤンの編曲の組曲形式が良く知られていますが、このCDは作曲家オリジナルのオーケストレーションでの録音で大変貴重です。収録曲も偉大な市民やピロゴフのようなあまり知られていない曲からハムレットのようなショスタコーヴィチの映画音楽では有名な曲までバランスよく選曲されています。シャイーとコンセルヘボウ管の演奏もゴージャスで、良いのではないでしょうか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
録音の加減等もあろうが、クチャルとウクライナ交響楽団の馬あぶは後年のブリリアント盤のほうが良くできていると思う。5日5夜は珍しい物だが最近発売されたシャンドス盤のほうが良い。発売当時は珍しいCDだっただろうが今は今一つといった所でしょう。といっても値段や入手しやすさを考慮すれば悪くはないと思うのですが・・・
このCDを聴くとつくづくシュトラウスという作曲家が多才である事がわかる。このCDには入江のワルツや浮気心のポルカや山賊のギャロップ等有名な曲が他のシリーズより多いが、オリベル・ドホナーニとポーランド国立放送交響楽団は実に丁寧に演奏していて安心して聴けるレベル。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
この価格でこの内容はお買い得といって良いと思います。カラヤンの1959年の録音にクリップスとクナッパーツブッシュの録音を収録したといっていいこのCD、なんといってもクナッパーツブッシュのラデツキーが白眉の名演だと思います。勿論、カラヤンの美しい演奏も捨てがたいのですが・・・尚、こうもりのバレエ音楽だけ合唱と拍手があるのでライヴかもしれません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/27
伊福部氏の映画音楽と言えば真っ先に出てくるのが特撮だと思いますが、このCDでは特撮以外の氏の映画音楽がクリアな音でまた、未発表曲が聴ける事が最大のウリでしょう。演奏しているのは上海交響楽団。弦楽器がやたら細く感じますが、まずまずの出来でしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
古い録音ですが、それほど演奏は悪くないと思います。演奏も大きく外した演奏ではなく安定していて安心して聴けると思います。このCDに収録されている曲を初めて聴くCDとしてもおすすめです。
ヴァイオニスト、指揮者もオーケストラも特筆する点もなく、良くいって安定した、悪くいって平板な演奏といって良いと思います。値段自体はそれほど高くないのでその点がウリでしょう。
オッフェンバックのもつ陽気さと快活さ、それに叙情性が十分に再現された演奏だと思います。歌手もそれぞれの役に入っているみたいで、すばらしい歌唱です。解説書もなかなかのボリューム。(日本語ではないのですが)最近の録音ではもっとも成功した録音だと思います。
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