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トップ > My ページ > ハッチ さんのレビュー一覧
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検索結果:192件中106件から120件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
ノリントンのシュトゥットガルトとのベートーベン全集。 ついにアルバム1枚分の値段で、ベートーベンの全集。 しかも素晴らしい演奏。 今世紀に入って個性的な新境地が次々に生まれる。 カラヤンやバーンスタインの時代が大きく変わる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
ヤルヴィの演奏以来、第9の名演が続いている。 NHKで演奏を聴き、素晴らしいと思った。 リリースするアルバムがどれも最高。 この5年間くらいでクラッシック音楽界の見取り図が大幅に変わった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
8番だけ単独で持っていたが、ほぼ同じ値段で全集。 残念なのは2曲入っていないこと。 恐らく買い替える。 それにしてもBOXブームによって価格破壊はすさまじい。 音楽としては最高。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
ヨッフムとセル、クレンペラーの3人は安心して聴けるスペシャリスト。 しかもフィリップスに残したバッハの宗教曲集は、やはり永久保存版である。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/17
ドリーブの「コッペリア」は大好きな曲のひとつ。 若い頃スイス・ロマンドで生演奏を聴いたが、 バレエ音楽に関しては、スイスロマンドは素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/17
カラヤン&ベルリンフィルと言えば、 ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、そしてR.シュトラウス。 特に「英雄の生涯」はカラヤンの得意中の得意作品。 85年の「英雄」はカラヤンのベストではないか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/17
カラヤンの十八番でもあるチャイコフスキーの70年代、全盛期のベスト盤。円熟したカラヤンも捨てがたいが、やはり70年代後半から80年代前半のカラヤンは素晴らしい。
カラヤンとベルリンフィルが一番輝いていたころのブラームス。 重厚な作品が似合うカラヤンの十八番でもある。 カラヤンのブラームスはどれも秀逸。
アーノンクールのブラームスセット。 できればヴァイオリン協奏曲も入れて欲しかった。 晩年のアーノンクールの録音はどれも素晴らしい。
3度目の共演だと思うが、なんと贅沢なコンサートなのか。 しかも「花の都」パリでの共演は、世界の文化の中心でアリアを奏でるといったところか。
パヴァロッティはナゴヤドームのこけら落し公演で生を聴いたが、 三大テノールの内では一番陽気なイタリアンといったところか? 代表的なオペラ作品が1BOXに集約されていて、このBOXがあれば、 パヴァロッティはほぼそろう。 プラシド・ドミンゴのオペラ全集がぜひBOX化してもらいたい。
3大テノールのひとりホセ・カレーラスの白血病克服後の映像集。 永久保存版としては廉価価格で即決。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
ルービンシュタインのショパン。 Pコン1番、2番の組み合わせはファンにとっては永久保存版。 ショパンと言えばルービンシュタインとホロヴィッツが並び称されるが、私はルービンシュタインのピアノを愛している。
冷戦中の第1回チャイコフスキーコンクールにおいて、 ファイナリストとしてアメリカ人のクライバーンが栄誉を受賞したことでチャイコフスキーコンクールの価値が上がり、今日の登竜門となっている。クライバーンがコンドラシンとRCA交響楽団と録音したチャイコフスキーの1番とライナー、シカゴ響と録音したラフマニノフの2番のベストカップリングはRCAの名盤中の名盤。
Pコン2番のルービンシュタインと Pコン3番のホロヴィッツはRCA赤盤の5本の指に入る名演。 オーマンディとニューヨークフィルとのカーネギーホールのコンサートは歴史に残る名演。
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