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燕の巣 さんのレビュー一覧 

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     2009/06/24

    CD付き限定盤を購入も、CDはDVDとソースが同じで不要と感じた。DVDの収録時間が150分位だから、CDなし・二層式DVD1枚で半額にした方が良かったのでは?25年前からのファンだが、25周年と銘打った以上「万里の河」や「ひとり咲き」も歌って欲しかった。「Walk」は名曲だが、最後ということで高音が相当厳しかった。2004年の収録にしては、画質は良くない。Opening Movie も長いし、昔からのヒットメドレーを歌った方が良かったのでは?コアな、マニアックなファン向け映像・・・。

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     2009/06/20

    モーツァルトの交響曲はベームやワルターなど名盤が少なくないが、バーンスタインだって悪くない。ウィーンフィルの演奏は溌溂としており、80年代の録音は昔の名盤と比べて音質的に聴き易いのも確か。4枚組でも不思議でないのに、順番を変えて3枚組に詰め込んだ感はあり、CD2が81分も入ってるのに驚いた(笑)。お買い得盤という位置付けです・・・。

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     2009/06/18

    新国立劇場で同じ演出のチェネレントラを観た。第一幕と第二幕のエンディングシーンなど、ポネルの真骨頂が随所に。悲劇と喜劇がコロコロ変わり、最後は皆ハッピーエンドというシナリオを鋭い視点で映像化。新国でポネルの偉大さを改めて感じた。当盤はポネルによるオペラ映像の最高傑作だが、日本語字幕付きの国内盤の発売が待たれる・・・。

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     2009/06/13

    ミロノフは初見だが、若いのに表現力があり、歌で演技できることに舌を巻いた。BD盤で視聴したが、鮮明な音声と映像が素晴らしい。グラインドボーン歌劇場は座席数1,243と小さいが、音響の良いホールであることがよく判る。映像はアップが多いが、BDだとカツラや顔のシワまで判別できてしまい、ロング主体の方が好ましい。一度はこんな素晴らしい劇場でオペラを観たいと、強く感じた・・・。

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     2009/06/11

    30件のレビューの評価が極端に分かれてるのが興味深い。演奏に文句は言えないが、録音に人為的操作の匂いがするからでしょう。聴衆の咳払いが聴こえてライブ演奏が明らかでも、拍手が消されてライブの匂いも消されてる。DVD込み10枚セットの激安価格は誰も文句を言えないが、録音面の人為的編集が評価を極端に下げているのは残念・・・。

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     2009/06/06

    25番のスピーディさは好みが分かれそう。20番台の一部が低音に瑕疵がみられますが、ワルターファンなら些細でしょう。後期に行くほど演奏の重厚感が増す上に、録音状態も良好。HMVレビューに書いてありませんが、ボーナスのExultate,Jubilate KV 165(1953年12月27日録音)が声楽ファンには嬉しい・・・。

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     2009/05/31

    CD1〜5は大昔の録音だが、鮮明でノイズ感の少ない音質に驚いた。トスカニーニやカザルスの録音と大違い。資料的希少価値のみならず、セゴビアの名演奏を堪能できるボックスに仕上がってます。ギターによるバッハの名曲が素晴らしい・・・。

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     2009/05/30

    廃盤中の廉価国内盤(UCBD9009)による再視聴。「婚活」なる言葉が流行るが、シンデレラ願望は古今東西を問わない永遠のテーマ。初心者でも理屈抜きに楽しめるオペラの一つ。ポネル盤と双璧を成す位に素晴らしいが、どちらも日本語字幕付きの国内盤が存在しないのは残念。台詞が多く、日本人が字幕なしで深い意味を理解するのは困難。画質も甘いので一点減点。バルトリが実に素晴らしく、シュターデ、カサロヴァのチェネレントラ御三家を再確認させた・・・。

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     2009/05/30

    911円は非常に安いが、演奏は中庸。このオペラのエンディングは「第九」に負けないほどの高揚感を堪能できるが、盛り上がりは今一つ。音質はノイズ感がなく上等。全体的には、値段を考えれば文句を言えない水準。
    93年に出た国内盤の値段は6千円(税込)でした・・・。

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     2009/05/30

    6月に新国立劇場でチェネレントラを観る人は必聴盤。
    タイトルロールがカサロヴァの十八番になる可能性大。
    国内盤と輸入盤の異常な価格差だけ疑問・・・。

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     2009/05/24

    い・け・な・いルージュマジック、パパの歌は名作として広く世に知られる。
    マイナーレーベル収録のプリプリ・ベイビーが目玉?傑作!最高!
    アルバムを通じて家族愛が伝わるし、清志郎が理想の父親に見える。
    幼い子を持つ親なら、家族と聴いて欲しいアルバム。
    謹んで、ご冥福を祈ります・・・。

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     2009/05/22

    40年も昔の録音で多少ノイズが耳に付くが、定番の全集。
    モーツアルトが進化していく過程が見えるのが全集の良さ。
    これを超える全集が出るのは何年後?

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     2009/05/16

    言わずと知れた歴史的名盤。99年のEMI盤も持ってますが、2001年リマスターに釣られて再購入。弱音の場面ではヒスノイズが耳に入りますが、半世紀前の録音とは思えない位、リマスターに成功してます。EMI盤の3分の一程度の値段で買えますし、オペラ・ファンなら必携の名盤・・・。

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     2009/05/12

    英語のメサイアも、日本人には違和感がないように感じました。
    クラシックの古典をやらしたら、リヒターの右に出るものはいませんから・・・。

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     2009/05/11

    カラヤン&ベルリン・フィルと言えば、颯爽とした指揮でオケをガンガン鳴らすイメージが強いが、これは明らかに違う。これほどスローでマッタリとしたブランデンブルク協奏曲は初めて。最近の刺激(?)に富んだ演奏を聴くと物足りないのも確か。管弦楽組曲とのカップリングだが、こちらに軍配を上げたい・・・。

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