CD 輸入盤

交響曲集(第25,28,29,35,36,38,39,40,41番) ワルター(3CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ANDRCD5048
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワルター/モーツァルト交響曲選集(3CD)

モーツァルト演奏の第一人者として知られた巨匠ブルーノ・ワルター[1876-1962]がコロンビア(SONY)におこなったモノラル後期のセッション録音集。パワフルな力感と艶やかな表情、うねりを兼ね備えた素晴らしい名演揃いで、その気力充実した演奏の数々は最晩年の再録音にまさるものといえ、ワルターの芸風が柔和一辺倒のものではなかったことを教えてくれます。1957年には公的な演奏活動から退いてカリフォルニアに隠棲してしまった(その後はレコーディング活動のみ)ワルターとしても、これは全盛期の最後の姿を記録した貴重な録音といえるのではないでしょうか。
 なお、このCDで演奏しているコロンビア交響楽団は、ニューヨークの団体で、ニューヨーク・フィル、メトロポリタン歌劇場管、NBC交響楽団の楽員から構成されたレコーディング用のオーケストラです。晩年のワルターのステレオ録音に多く使われたコロンビア交響楽団はロサンジェルスの団体で、ロサンジェルス・フィルのメンバーや映画スタジオの音楽家などを中心に構成されていたので名前は同じでも実態はまったく異なります。

モーツァルト:
・交響曲第25番 ト短調 K.173
 コロンビア交響楽団
 1954年12月10日録音

・交響曲第28番 ハ長調 K.200
 コロンビア交響楽団
 1954年12月3日録音

・交響曲第29番 イ長調 K.201
 コロンビア交響楽団
 1954年12月29,30日録音

・交響曲第35番 二長調 K.385『ハフナー』
 ニューヨーク・フィル
 1953年1月16日録音

・交響曲第36番 ハ長調 K.425『リンツ』
 コロンビア交響楽団
 1955年4月26,28日録音

・交響曲第38番 二長調 K.504『プラハ』
 ニューヨーク・フィル
 1954年12月6日録音

・交響曲第39番 変ホ長調K.543
 ニューヨーク・フィル
 1953年12月,56年3月録音

・交響曲第40番 ト長調 K.550
 ニューヨーク・フィル
 1953年2月23日録音

・交響曲第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』
 ニューヨーク・フィル
 1956年3月5日録音
 ブルーノ・ワルター(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Allegro Con Brio
  • 02. Andante - Allegretto Tranquillo - Andante
  • 03. Menuetto - Trio
  • 04. Allegro
  • 05. Allegro Spiritoso
  • 06. Andante - Allegretto Tranquillo - Andante
  • 07. Menuetto. Allegretto - Trio
  • 08. Presto
  • 09. Piano Concerto No. 1 in C minor, Op. 35
  • 10. Andante - Allegretto Tranquillo - Andante
  • 11. Menuetto - Trio
  • 12. Allegro Con Spirito
  • 13. Allegro Con Spirito
  • 14. Andante - Allegretto Tranquillo - Andante
  • 15. Menuetto - Trio
  • 16. Finale: Presto

ディスク   2

  • 01. Adagio - Allegro Spiritoso
  • 02. Andante - Allegretto Tranquillo - Andante
  • 03. Menuetto - Trio
  • 04. Presto
  • 05. Adagio - Allegro
  • 06. Andante - Allegretto Tranquillo - Andante
  • 07. Finale: Presto
  • 08. Exultate, Jubilate

総合評価

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どの曲もつややかでのびのびとしていて、あ...

投稿日:2014/02/20 (木)

どの曲もつややかでのびのびとしていて、ああなんて素晴らしいのだろうと思います。子供の頃は、ベートーヴェンにせよブラームスにせよ、もちろんモーツァルトもワルターのLPを聴くことが多かったですね。最近の方はあまり聴かないかもしれないですけど、こうやってまとめて聴きかえしてみると、これがモーツァルトのスタンダードだろうなあと改めて思います。リンツのアンダンテなんて涙が出そうです。しかしワルターの演奏はその優美さだけが素晴らしいのではなく、ジュピターのがっちりとした対位法における力強い構成感にも惹かれます。いまモーツァルトの交響曲だけのコンサートで聴きに行ってみたくなることって、あまりありませんよね。このCDのような名演を聴いていると、それも仕方がないことかもしれません。音質は、あまり気になりません。

fuka さん | 東京都 | 不明

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演奏の素晴らしさについて付け加えることは...

投稿日:2011/04/02 (土)

演奏の素晴らしさについて付け加えることは何もありません。ベームとともに20世紀中葉の代表的演奏として(両者の違いと共通性も面白いテーマですが)、博物館的観点からではではなく、人々に感動を与えるものとして長く聴き継がれることでしょう。モダン楽器のモーツァルトは「古い」などという「風潮」に惑わされずに是非お聞きいただきたい。筆をとったのはSONYのワルターへの「冷遇」に対する憤りから。このCDも「ライセンス生産」?最近のMASTERS BOX SETなど実に好企画と思いますが、ワルターが一向に取り上げられないのは何故?是非主要録音を新リマスターでセット販売して欲しい(ワルターに限らず、DGの往年の名盤の殿堂「COLLECTORS EDITION」の様に常時販売で)。廃盤で手に入らない訳では無いけれど、現状は揃えにくい。私同様待っている熟年ファンも多かろうし、若いファン獲得にもなると思うのですが(SONYさん既に企画中でしたらごめんなさい)。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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ワルターは絶対に(たとえレコード会社やそ...

投稿日:2010/05/03 (月)

ワルターは絶対に(たとえレコード会社やそのチョーチン批評家がなんと言おうと)引退前の、NYを拠点に活躍していた頃のモノラル録音を聴かなければならない。米西海岸に移って以降のステレオ録音など、ごく一部の例外を除き、買って聴くだけカネと時間の浪費以外の何物でもない。

伊東洋輔 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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