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トップ > My ページ > guinness さんのレビュー一覧
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検索結果:39件中31件から39件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/18
改めて聴きなおし良い演奏だと感じた。カラヤンはベートーベンよりブラームスの方が性に合っているのでは無かろうか? 第2番のフィナーレでのトロンボーンの強奏は毎度驚かされるので、聴いたことの無い方は是非どうぞ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/30
皆さんのレビューは真に正しいと思います。 大変素晴らしいディスクですね、クライバーの演奏DGの4年前にVPOはもっと凄い演奏をしていたんですね。そしてライブながらにして実に立派な録音です。 当時のVPOのティンパニー奏者は誰でしょうか?心臓にザクザク刺さるような快演です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/07
バルビファンの私としてはその殆どが既に持ってて重複する内容だったが、新リマスタリングの物は「驚愕!!」の素晴らしさである。 特にEMIが買収したPRTの50年代後期の録音は信じがたい程で、 ドビュッシー:1.交響詩『海』(1959年9月4日、マンチェスター録音) ラヴェル:2.『ダフニスとクロエ』第2組曲 3.ラ・ヴァルス(1959年9月5日、マンチェスター録音) 4.『マ・メール・ロワ』組曲 (1957年21,22日、マンチェスター録音) の一枚だけでもこのセットを買う価値はあると思う。いずれもハレ管弦楽団の演奏だが非常にオケが巧い。 ただしEMIにありがちなCDのクレジットの間違いがあり、CD2表示の曲名が全てCD7と逆になっているのはご愛嬌か?
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/28
久しぶり聴き直したがこんな良い演奏だったか?と思った。 戦闘的、英雄的な演奏では無いが曲のつぼを的確に押さえていると思う。 しかしながら音がずば抜けて良いのも特筆されるだろう、同時期のカラヤン/BPOの録音状態なぞ屁の河童である。リマスタリングの成功した一例だろう。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/23
久しぶりレコード棚でみつけ取り出して聴いてみたが、とんでもない名演だった。ルービンシュタインの大河の様な演奏は想像通りだが、これをしっかり支えるバレンボイムの頑張りが素晴らしい。’75だから未だ30代前半だと思うが、バレンボイムには後の活躍を占うような才能がここでも聴かれる。ロンドンフィルとの組合せも珍しいがとても好演している。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/09
この演奏はカラヤンにテンシュデットをBPOの後任へと決めさせたディスク。意外と知られていないのは何故だろうか? 後年のCSOのディスクも熱演の名盤だと思うが、私は断然こちらが好き。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/04
とんでもないCDが登場した。 幻想の中で最も恐ろしい演奏、ミンシュは完全に悪魔に憑依されとても人間業とは思えない。 怒涛のアチュレランド、それを促す足ぶみや奇声!(掛け声ではない!)を聞くとき身震いする。 怖くて繰り返し聴けるCDでは無いのは確か。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/10
5年ぶり、2回目の投稿。 数年ぶりに聴きなおしたが、これは名盤だ!!。 ビブラートを効かしたホルンの演奏も巧くて大変魅力。 アンチェルの最高傑作ではなかろうか? もっともっと多くの人に聴かれるべだし、評価して欲しい傑作。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/19
忘れられていた名盤ではなかろうか?オーケストラの機能性とオーマンディーの現代的なセンスと遭い余って素晴らしい演奏を繰り広げている。
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