CD 輸入盤

Sym.2, 3: Karajan / Bpo

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4291532
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. "Come Live With Me And Be My Love"
  • 02. "Greensleeves"
  • 03. "Blackthorn Stick"
  • 04. "Down By The Sea"
  • 05. "John O'Connor"
  • 06. "Grenadier And The Lady"
  • 07. "Londonderry Air"
  • 08. "Ram On Arthur's Mountain / Lullabye"
  • 09. "Three Ravens"
  • 10. "Road To Lisdoonvarna / Lark On The Strand"
  • 11. "Munster Cloak, The"
  • 12. "Star Of The County Down"
  • 13. "Ode To Whiskey"
  • 14. "Doctor John Hart"
  • 15. "Caitlin Trail / Farewell"
  • 16. "Ash Grove, The"

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
改めて聴きなおし良い演奏だと感じた。カラ...

投稿日:2010/06/18 (金)

改めて聴きなおし良い演奏だと感じた。カラヤンはベートーベンよりブラームスの方が性に合っているのでは無かろうか? 第2番のフィナーレでのトロンボーンの強奏は毎度驚かされるので、聴いたことの無い方は是非どうぞ。

guinness さん | 神奈川県 | 不明

1
★
★
★
★
☆
1960年代カラヤンがDG移籍後収録した数々の...

投稿日:2009/03/13 (金)

1960年代カラヤンがDG移籍後収録した数々の交響曲全集は以降年度録り直された盤よりやはり一番充実された全集物で位置付けされているようです。私も当時LPでブラームスのこの交響曲を集めたものですが分厚いハーモニーに乗った演奏は少なくともブラームスの世界とはズレが生じてはいますがそれはそれで結構存在理由を主張しております。ただ第1,3番交響曲はVPOとその前1959〜1960年にDECCAで録ったものとどうしても比較してしまい割りに合わない評も聞かれます・・・私も一部分そういう傾向なきにしもあらず。とにかくこれは素晴らしい盤です。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

1
★
★
★
★
☆
カラヤンカラーに染まりきる前の重厚なベル...

投稿日:2008/07/30 (水)

カラヤンカラーに染まりきる前の重厚なベルリンフィルが聴ける。後年の録音もゴージャスなスケール感に酔わされるのだが、特に作為が目立ち鼻につく感じもするので、初心者がとっかかりにカラヤンを聴くなら、後年のものよりこの盤までの古い録音がおすすめだ。この盤では2番の方が好ましいが、個人的にはブレインのホルンが聴けるフィルハーモニア管盤の方が楽しい。3番も壮麗・雄渾な名演だが、カラフルなウィーンフィル盤の方が生き生きしている。

eroicca さん | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品