本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > Marthy さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:222件中181件から195件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/14
1990年代初めにフランス・フィリップスから発売された4枚組の「フィリップス時代のシフラ」では、練習曲集 作品25は一部の曲しか収録されていなかったのですが、今回のCD化によって初めて練習曲集の全てが聴けるようになりました。 (練習曲集のみフランス・フィリップス原盤とのことです) 「ボレロ 作品19」や「タランテラ 作品43」など、演奏される機会の少ない作品も収録されています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/13
ショパンとシューマンの代表的なチェロとピアノのための作品が聴けるアルバム。全曲とも決定盤と言うべき最高の演奏だと思います。ここでもアルゲリッチは単なる事務的なピアノ伴奏などしていません。価格も二重丸!!
再プレス大歓迎です!!!!! 数年前に確かこのメーカー自体がなくなってしまうとかで、慌てて購入した記憶があります。英語の解説書もちゃんと付いています。演奏は花丸!!価格も花丸!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/11
ミケランジェリが1955年のショパン国際ピアノコンクールの審査員としてワルシャワを訪れた際のライヴ録音集。 原盤レーベルからは、2枚に分けて発売されていたCDがセットになりおまけに価格も安くなったまではよかったのですが、音質が非常に悪く本当に聴きにくいです。製造ミスなのでしょうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/10
ミケランジェリ公認のヴァチカンでのライヴ録音集 解説書にも記載されていますが、「皇帝」の終楽章のほぼ終わりの辺りで落雷、停電そして観客のどよめきも生々しく記録されていて、ただでさえ独特の雰囲気の中でのミケランジェリの演奏会がこのハプニングでより伝説的なものになった気がします。音はリマスターされたモノーラル録音です。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/10
代表的な録音であるイベリア全曲やゴイェスカス全曲などは、バラでも持っていますが、ロス・アンへレスとのスペイン歌曲集は、一部の曲だけ聴いたことがあり、その素晴らしさを知っていながら持っていなかったので購入しました。音はすべてリマスターされています。「これぞスペイン!!」と言うデ・ラローチャだけにしか表現できない躍動的で感動的な演奏です。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/10
ノーベル賞ものの凄奏!!!!! ラヴェルの協奏曲は、アルゲリッチの数ある録音(ライヴ録音を含むCDやDVD)でも勢いがあって、アルゲリッチは年を重ねるたびに若返っているかのようです。ことに第3楽章は特にテンポが速く、ただでさえ管楽器奏者泣かせな箇所だらけなのに、なんとかアルゲリッチ・テンポに乗り切っていてスリリング!!アンコールのショパンマズルカ作品24の2も音楽がとてもいきいきとしていて踊りだしたくなります。指揮は、まさかのテミルカーノフ!!しかも序曲もオケ曲もロシア物!!!これは買いです!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/06
この録音が今回再発売されるまでは、(輸入盤は)なかなか入手困難でした。ジャケットが裏焼きになってしまっています。
バルトークの「ヴァイオリン・ソナタ」が特に凄い演奏です。 アルゲリッチのピアノ独奏シューマン「子どもの情景」は、同時期にライヴで演奏・録音された時の物とまた一味違う演奏をされています。アンコールのクライスラーのヴァイオリンとピアノのための小品は、とってもチャーミングな演奏です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/04
これまで欧米(日本では日本コロムビア社)のレーベルから何度か発売されてきた歴代ショパン国際ピアノコンクールの優勝者及び入賞者(一部の演奏家は受賞者)によるショパンの主要な作品を収録したアルバム。 (いつもそうだが)” ワルシャワでのライヴ録音 ”と表記されているが、チェルヌィ=ステファンスカやポリーニなどの録音はコンクールでのライヴ録音ではなくスタジオ・セッション録音である。このアルバムでは、ほぼ演奏家ごとにCDを分けて収録されている。リマスターされているようだが、原盤であるポーランド・レコード・ムザ社のオリジナルテープからのリマスターではないため、ムザ社の「黄金の12人シリーズ」のような高音質ではない。しかし鑑賞上はまったく問題無しです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/31
バルトーク作品のベースの一つである難解なハンガリー特有のリズムを完全なまでに表現されています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/31
フランソワのショパン「マズルカ集」は”ポーランドのマズルカ”とは一味違う彼独特の”間”を感じるなかなか魅力的な演奏。「ピアノ・ソナタ集」(2曲)は、私は作品35の方がお気に入りです。
フランソワのショパン録音の中でも特に優れているバラード集(全4曲)とワルツ集(14曲)が収録されています。ワルツ集以外は、すべて聴きやすいモノーラル録音です。
アルゲリッチが19歳の時の1960年に録音した「デビュー・リサイタル」にそれからおよそ10年後に録音されたリストのピアノ・ソナタ ロ短調をカップリングしたアルバム。このデビュー盤の時点ですでにアルゲリッチはピアニストとして「完成」されていると感じました。
ページの先頭に戻る