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トップ > My ページ > かめ さんのレビュー一覧
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検索結果:62件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/24
ゴージャスなサウンド。帝王とベルリンフィルののこした最良のもののひとつ。ピアノがもう少し出てほしかった分、一つ減点。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/14
この曲の最高の演奏です。評判のピレシュ/アバドの演奏がなんと平板でうすっぺらなことか! ペライアもツィメルマンもどこかにいってしまう現代最高のピアニストの堂々たるパフォーマンスを楽しみましょう!
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/27
完成されたアルバム。XRCDの威力もまざまざと。これほどのダイナミックレンジはLPでの再生はとても苦しかったはず。初めてホロヴィッツの新の姿がここにあらわれた。 ショパンの演奏として、好き嫌いが分かれるかもしれない。ただ凡百のピアニストが弾いたものとは同じ曲に聞こえないほど、その差は歴然としている。 このシリーズの継続を強く希望する。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/23
シューマンの協奏曲はベームとの最初の録音(NAXOS)がギーゼキングの中では一番いい。彼にしては珍しくこのCDはミスタッチまでしっかり記録しているし、オケも線が細く、ミスも目立つ。ドビュッシーやラヴェルの世界ほどシューマンには共感がなかったと思わざるを得ない。記録としての重要性のみ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/23
無言歌集の演奏においてはいまだにこれを凌ぐものはない。ほとんどいつくしむようにして一つ一つを抜群の間合い、呼吸で表現していきます。そのまま心に染みいるようなルバートに思わず落涙。最近日本のあるピアニストのリリースしたものを聴いたが、プロとアマくらいの違いを感じます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
これはいい!ドイツでしか発売されなかった経緯もあり、このCDでしかベームとのシューマンは聴けないようであるが、覇気もあり、後年のフルトヴェングラーとのものよりよほど完成されたものとなっている。 デジタルリマスタリングは大成功。ナクソスのヒストリカルから目を離せない。
死を目前にして、彼は遺言を残しました。若いころ、フリードマンの演奏を聴いて、これを超えるまで演奏しないと伝えられた伝説、ノクターン第16番変ホ長調作品55-2がまさにここにあります。なんと見事な語らいがそこにはあるのでしょう!彼の想いとその回答をしっかり受け止めました。超えたか?さあ、それは皆さんで判断してください。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/20
だめ、緊張感なし。コンチェルトの終楽章など、ゆっくりテンポはいいが、前に進んでいかない。とりすましたよそ行きの演奏。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/19
オケ、ピアノとも最高です。ただこのような演奏はライブではありえない。ツィメルマンの理想的な演奏と完璧なベルリン・フィル。脱帽。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/19
薄っぺらなオケの響き、ピアノの表現も月並み。あまりにもこの曲はライバル盤が多すぎる。将来のことまではわからぬが、大成してほしい願いを込めて★みっつ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/19
このラヴェルは数々のレコーディングの頂点の一つです。ギーゼキングの透徹した美しさに温かみが加わった、という言いうべきだろう。 技巧的にも全く危なげないし、音色の変化が隠された旋律線に光を当てる。またその旋律線になんと見事なフレージングが施されていることか!? 21世紀のトップランナーがここに。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/15
期待が大きすぎてはいけない。ギーゼキングにとってこのコンチェルトはほんとうに好きな曲なのか?オケとずれたり、たまにはミスタッチもあるが、戦時の状況を考えると精神的にも、肉体的にも厳しいものもあったはず。あくまでもドキュメントとして聴くべきものなのか・ しかし、戦時の録音ながら、とてもいい音でよみがえる。フルトヴェングラーの名に恥じぬ演奏であることも事実。そこいらの演奏とは次元が違う。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/13
日本的に人気のないハフ。でも実力は世界で1,2を争う。この人とプルーデルマッハーが横綱だな。 プログラム構成も実にしゃれていて、かつひとつひとつを聴かせること! 「舞踏への招待」ひとつだって、古のフリードマンまで持ち出さないとこれに対抗できるものなし。文句なしの最高点。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/13
ポローネーズとマズルカはルービンシュタインの独壇場。気力万点で納得の最高得点。1935年の録音、しっかりした復刻です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/13
最高ですね。曲に対するの誠実さと自発性が同居しています。どれも超一級の演奏ながら、特に印象深いのはアルベニスのタンゴ。これ以上美しく、凛として、そしてほのかな色気まで感じさせる演奏は他にはない。 もっとほかの録音をリリースしてほしいものです。
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