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トップ > My ページ > サンドオイル さんのレビュー一覧
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検索結果:28件中16件から28件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/03
嘗て通販レコード・レーベルとして日本でも流通していたコンサートホール・ソサエティ・レコードで、リカルド・オドノポゾフの名は知られるようになりました。本盤も特にことわりはありませんが、原盤はそれかも知れません。60年代の録音ですが、オーケストラの音にやや古さを感じるもののヴァイオリン・ソロの音質はとてもクリアで鑑賞に支障はありません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/03
演奏はいかにもドラティらしい即物的ともいえる名演奏ですが、いかんせん音質が高弦など非常にメタリックで聴き疲れします。旧VOXの録音です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
大ヴァイオリニスト、レオニードの息子パーヴェル・コーガンが、チャイコフスキーの名曲を演奏します。気になる音質ですが、木管が肥大化したり金管が遠いといったソビエトの欠点がみられない大変聴きやすい音にい上がっています。
当盤しか入手できない希少価値はありますが、残念ながらLPからのノイズが気になります。
このレーベルは板起こし(市販LPからCD化すること)のため、ノイズに悩まされるCDが多々みられますが、当CDはノイズ感もなく気持ちよく聴くことができます。ホンキートンク・ピアニストとしての録音の多いラス・コンウェイがここではストリングスをバックに華麗なテクニックを聴かせます。尚、本盤はステレオです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/24
当ページ収録情報に『ペトルーシュカ』、『火の鳥』はステレオ録音とありますがこれは誤りで、収録されているのは、いずれも1回目録音のモノーラルです。 但し、演奏は当録音しか残さなかった『春の祭典』を含め、いずれも素晴らしいものです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/02
60年代日本でも東芝からLPで発売されたことのあるEMI録音名盤の初CD化。HALLMARKというレーベルはLPからの板起こしが多く、バリバリと盛大なノイズの聴こえる製品もままありますが、これはそのようなことも無く安心して聴けます。大編成のストリングスが心地よい一枚です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/21
このセットで何を注目したかと云えば、それはユーゴー・ウィンターハルターと共演したガーシュインです。この希少盤が手に入るだけでこの全集は価値があります。入手が待ち遠しいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/27
20世紀FOXレコード時代に録音したモンテネグロ初期のステレオ録音です。このHALLMARKというレーベルは質の良くないものが多いのですが、これはCD化が上手くいきました。キチンとステレオ・ヴァージョンが収録されていますし、ノイズもありません。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/22
オーケストラ名に“THE”とあるように、これはマントヴァーニの名を冠した当人とは関係の無いオーケストラ。 演奏される20曲はどれもマントヴァーニ自身が生前録音したものの再演。スコアはオリジナルを踏襲したものだが、問題は演奏そのものにある。 オーケストラの技量が劣りソリストも怪しい。デジタル録音で音がいいだけに余計アラが目立つという皮肉な結果に。 最大の問題は指揮者にある。まるでメトロノームで刻んだような精気の無い曲の運びで、マントヴァーニ独特のうねるような高揚感が全く感じられない。 名を冠しただけのオーケストラは本家を越えられないことが常だが、せっかくの新録音もマントヴァーニの名を毀損しただけに終わってしまったようだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/24
価格に釣られ購入してしまいしたがモノーラル収録です。やはりオリジナルのステレオ録音で聴きたいものです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/25
以下の点でCD本体に表記上の誤りがあります。 スリーヴ表紙、および解説ページには「フィンランディア」の演奏にモルモン会堂聖歌隊の名が記されていますが、収録されている音源はそれ以前に録音された合唱の加わらない第1回目のステレオ録音です。 尚、ケース裏面の表記に誤りはありません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/01
1960年頃、米MGMから発売されたものです。元はステレオ録音ですが、本CDはモノーラル収録です。是非、ステレオで聴きたいところでした。このHALLMARKはステレオ録音もモノとして発売することが多々あるようです。ケーデンス時代のアンディ・ウィリアムズもモノ発売でした。
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