本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > mid-massa さんのレビュー一覧
前のページへ
検索結果:280件中271件から280件まで表示
%%header%%
%%message%%
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/06
演奏に文句はないが、何で2番が途中切れ?VCも同じや。もうちょっとうまく編集したらそれぞれ切れやんとうまく入ったんとちゃうんかなあ?個人的には3番は切れてもええけど、2番は切って欲しくないわ。内容は特にPC2番は諸氏の評価通りの名演!バックハウスに勝るとも劣らない、って言ったらほめすぎかな?
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
この盤はCDで持ってますんやけど、モスクワ放送SOのはCDにならへんのでしょうか?それとも、前はあったけどもう廃盤になったんやろうか?LSOのもええけど、やっぱし本場のギンギラの方がより感動しますわ。フィナーレの金管のうるさいぐらいの鳴らし方、よろしいなあ。当時のスヴェトラのも同様にメロディアのLPで持ってますんやけど、どうですやろ?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
すいませんわ。1942年のグレイトの所へ間違えて書きこんでしまいました。こっちが小生の持っている方ですわ。1940年12月19日のライブですわ。素晴らしい。「これ以外はグレイトではない。」なんて書いたら怒られますやろな。ちなみに未完成は1943年の録音でしたわ。一遍は聴いても損せえへんですわ。買うてみて下さいな。でも小生の持っているARKADIAという盤はどないなったんでしょうな?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
すいませんが小生の持っているのはこれではなくシューベルトの8+9(今は7+8か?)の組み合わせですが、LPでも持っていたこのグレイトはライブで異常なぐらい速く、小生、グレイトという曲を初めて聴いたのがこのLPだったせいか、グレイトはこういうふうに演奏するのが普通だと思っていたので他の演奏を聴いて「何てとろくさい演奏や」と思ったもんですわ。今でもグレイトはこの演奏がベストやと思いますわ。戦争中の異様な雰囲気が伝わってきますやんか?蛇足ですが未完成はティンパニが追加されていてこれも最高の演奏ですわ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
これと1942年の全集とどっちがえか、て言われたら困るわ。音は42年の方が断然かな?でも「VorGott」の引き伸ばし方はこの38年盤の方が長うてええわ。それ両者のフィナーレの終わり方(例のブレーキ)を聴いてみると「ああ、メンゲルはいつもこうやっとったんやな」ということがわかる。ちょうどフルヴェンがあんな終わり方しとったみたいに、さ。このご両人の第九はどちらも優劣つけがたいほどええわ。フルヴェンは第九がいくつかあるで一般にはバイロイトがベストと言われているけど小生はベルリンの42年か、53年のVPOのどち
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
1番のみをスタジオ盤で持っていたのでダブってもいいかという気持ちで購入したら、何と嬉しいことに1番はライブだった。素晴らしいライブで、メンゲルベルクとトスカニーニのを合わせてベスト3と考える意見に反対する人はまずいないと思う。どれも素晴らしい演奏で、現代にはもはやなくなってしまった古き良き時代の「香り」がたちこめている。では古臭い演奏かと言えばとんでもない。現代の最新鋭のホールで演奏したら今の無国籍の演奏などみんな吹っ飛ばされるんとちゃうか?2番も気に入った。4番もええ。3番は個人的にあまり好きでないのであ
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/28
これを聴くと「フルヴェンにはブルックナーは不向き」という世間一般の常識?を疑いたくなる。確かに乱暴な演奏ではあるが彼としては精いっぱい演じた演奏ではないんだろうか?小生は個人的にはこの演奏好きですわ!1949年の2枚はちょっと考えるけど、最晩年のこの演奏だけは結構ええのんと違うかな?U氏の解説なんぞくそくらえ,やわ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/28
レコードの時から持ってましたわ。あの時もたしか1000円やったと思う。1200円やったかな?あの当時はベイヌムのも1000円でしたわ。ブルックナーのレコードも少ししか出てへん時代で、出とっても皆2000円以上しまして貧乏人の小生などにはカラヤンとかそんなん手も出まへんでしたわ。それこそこの2枚は擦り切れるほど聴いたもんですわ。今でも大好きですわ、この野暮ったさがたまりまへん。朝比奈やヴァントもええですけどな、こういうドイツの田舎の頑固爺さんの演奏いうのはええもんですわ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
これより何年か前の演奏でメルボルンSOとの演奏が70分を超えるゆったりとした演奏だった。実は先に手に入れたのはこっちの方だが、メルボルン盤を聴くとこちはなにか、物足りない。確かにメルボルン盤もやや冗長なところもあるがこれよりはずっとましだ、と思う。よってこちらは★1つのランク(以前のランク付け法なら「いまいち」)とさせてもらいますわ。
NAXOSでもうちょっと高く買った。ゆったりとした、今時のど派手なブル4とは対極の落ち着いて聴ける1枚。7と9はちょっと裏切られたが、他はどれも素晴らしい。3と8とこの4でティントナーのベスト3と言ったら怒られるかな?いや、自身を持って言いたい!
ページの先頭に戻る