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コサカ さんのレビュー一覧 

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     2021/04/18

    切なくてちょっと色っぽくて美しい物語。個人的にはちょっとだけ気持ち悪いなと思ってしまうところもあった。

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     2021/04/18

    何度読んでも惚れ惚れするような鮮やかな展開。結末がわかっていても手に汗を握ってしまう。ミステリーでここまで犯人に同情してしまうのも初めてだった。

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     2021/04/18

    兄に感情移入しても、弟に感情移入しても苦しくなる。でも何度も読み返したくなる。弟の決断は正しいとも間違っているとも言えないけど、この物語の結末がその決断の先まで描いてあってよかったと思った。

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     2021/04/10

    第二弾にしてギャング達の人物紹介的な意味もあったのかなと思う。普通の人として生活してるんだろうけどやっぱり目立ってしまっているギャング達。

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     2021/04/10

    好きなシリーズなんだけど第三弾で少しだれてきた気もする。通して読むと結局一番最初が一番ハラハラして面白かったかも

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     2021/04/10

    「精度」と同じ死というテーマにさらに復讐という大きなテーマも付随してさらに重い話のはずなのに何故か精度より笑える箇所も多かった気がする。

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     2021/04/10

    ギャング達のキャラ設定がうまい。魅力的。犯罪者なのにあまりに鮮やかでなんか許してしまいそう。伊坂作品特有のみんなくりぃむしちゅー上田みたいな回りくどい例えでしゃべるやつも、個性的なキャラのお陰か気にならない。

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     2021/04/10

    伊坂作品の中で、何故か陣内が一番好きな登場人物かもしれない。なんか憎めませんよね。勘違いしたり暴走するけど悪いやつじゃない。

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     2021/04/10

    「浮力」よりこっちの方が人気なのですね。個人的には浮力の方が好きでした。こちらの方がテンポはいいですけど。

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     2021/04/10

    今この時代に、疫病の話をちゃんと描いてくるところがいがらし先生のスゴいところだなと思います。以前にも病気が治ることについて描いた回がありましたが、ぼのぼのの世界も今までにない規模の疫病の流行に混乱してしまいます。落ち込みがちな現実世界の自分に寄り添ってくれたような気がしました。

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     2021/04/10

    たまたまなのですが、太宰の中で一番好きな作品のパンドラの匣と一番苦手な斜陽が一冊にまとまっているのがなんだか面白くて気に入っています。
    パンドラの匣は少年の虚勢みたいなものが痛いほどわかって、切なくてでも爽やかで何度も読み返したくなります。
    斜陽は、嫌いな訳じゃないんですが主人公のねちっこさにイラッとするのであまり読み返したくないのですがやっぱり面白いのでたまに読んじゃいます。

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     2021/04/10

    何度読んでも新しい感じがする。フレーズの一つ一つが色褪せない、古くさくない、というか独特過ぎて他にない表現だからそう感じるのか。

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     2021/04/10

    芸人の成功、挫折、人生の岐路。いろんな場面や感情がつまっています。ありえない、とは言い切れないラストの馬鹿馬鹿しいのか悲しいのかもしかしたら嬉しいのかもわからない感じも好きです。

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     2021/04/10

    「火花」を読んだときは、普段お笑いや芸人さんが好きなのでその世界に深く入っていくような感覚で読んだのですが、「劇場」は人間、知らない誰かの深いところに入っていくような感覚で興味深さと少しの恐怖がありました。読んでいくうちに共感する部分が少しでもあると、自分の深いところにも入っていってしまうような感じがします。面白いですが、読むのに気力が要りました。

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     2021/04/09

    通り魔事件とそのまさかの犯人のことで騒がしくなる中、思春期の悩みも膨らむ少年。ベタに幸せな家族がどこか恥ずかしかったり、個性豊かな友達がどこか羨ましかったり、「普通」ってなんだろうと考える少年にとても共感します。

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