陽気なギャングの日常と襲撃 祥伝社文庫

伊坂幸太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396335212
ISBN 10 : 4396335210
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
16cm,436p

商品説明

伊坂幸太郎ブームは彼らが作った――
史上最強の天才強盗
あの4人組が帰って来た!
4つの奇妙な事件と銀行襲撃の裏に……

嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇――天才強盗4人組が巻き込まれた4つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋(こいき)で贅沢(ぜいたく)な軽快サスペンス! 文庫化記念ボーナス短編付き!

内容詳細

嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇―天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス!文庫化記念ボーナス短編付き。

【著者紹介】
伊坂幸太郎 : 1971年、千葉県生まれ。2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞してデビュー。吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞、本屋大賞、山本周五郎賞を受賞し、いま最も幅広い読者の支持を得る作家の一人である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

総合評価

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『陽気なギャングが地球を回す』の続編とな...

投稿日:2021/07/11 (日)

『陽気なギャングが地球を回す』の続編となる本作は短編4つに中編が1つという構成。短編にはメンバー1人1人の日常が描かれていているが4人ともキャラ立ちしているだけあって面白い。ただ肝心の中編の内容が銀行強盗でなく人助けがメインとなっているのが非常に不満。彼等は曲がりなりにも銀行強盗という愛すべき悪者であるにも関わらず、これではただの善人の寄り集まりではないか。

ナムリ さん | 不明 | 不明

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前作に続く陽気なギャング第二弾です。本書...

投稿日:2021/04/16 (金)

前作に続く陽気なギャング第二弾です。本書は4つの短編として独立して書かれたものに加筆修正して一本の連作短編ものにしています。 4つの短編を軸に並列にばらばらの4つのエピソードが展開する第一章と、第二章以降でそれらを結びつける物語の中で4人組にチームを組ませる構成が新鮮でした。なかなか面白い作品です。

aozo さん | 鳥取県 | 不明

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第二弾にしてギャング達の人物紹介的な意味...

投稿日:2021/04/10 (土)

第二弾にしてギャング達の人物紹介的な意味もあったのかなと思う。普通の人として生活してるんだろうけどやっぱり目立ってしまっているギャング達。

コサカ さん | 千葉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1 さん

    どうも各章での繋がりに無理やり感があるなぁと思っていたら、元々は短編で、著者の違和感から各章に加筆を施し長編に仕立て上げたとのこと。短編で良かったんでは?とはいえ、ギャング4人の掛け合いは質的に益々パワーアップしており読んでいてとても楽しく、その場に混ぜてほしくなるほどでした。

  • absinthe さん

    器用な作家だなぁ。痛快なコメディ。全体を一度に明かさず、少しずつネタを見せる手法も、人物を動かす手法も、マジシャンのような手際。実は短編として書き始めたのは後で知った。登場人物はみんな頭がいいな。頭が悪い人に頭がいい人はかけない。著者もきっと頭がいいのだろう。それがよく伝わってくる。文章は完成しているが感性は若いまま、大学生のノリのまま書いたかのよう。

  • またおやぢ さん

    決して"日常"とは言えないエピソードの数々。しかし、この四人組に起きた日々の出来事と言われるとさもありなんと思えるから不思議。流れる様に物語が組み上がっていく展開の巧みさに、今回も一気に読了。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    陽気なギャングその2。ギャング部分はおまけ程度だったけど面白かった。中でも文庫のおまけ短編が良かった。

  • hiro さん

    『Story Seller』を除いて、伊坂作品を初めて読んだのが『PK』だったが、期待したほどではなかったという私の感想に対して、皆さんから読みやすい伊坂作品をコメントで紹介してもらい、その後一ヶ月半の間に、この本を含め小説3冊、エッセイ1冊を読み、映画を2本観た。この作品も前作を読んでいたので、安心してギャング達の行動と彼らの会話を楽しむことができ、伊坂作品の良さがわかってきて、やっと伊坂ワールドの端っこにたどり着けた感じがする。これからは、伊坂作品のリンクが楽しめるようにいろいろな作品を読みたい。

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人物・団体紹介

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伊坂幸太郎

1971(昭和46)年、千葉県生れ。’95(平成7)年東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、’08年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞、’14年『マリアビートル』で大

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