火花 文春文庫

又吉直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167907822
ISBN 10 : 4167907828
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
追加情報
:
180p;16

内容詳細

「火花」待望の文庫化!
第一五三回芥川賞を受賞し、二〇一五年の話題をさらった「火花」が文庫化。受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を併録。

【著者紹介】
又吉直樹 : 1980年大阪府寝屋川市生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人。コンビ「ピース」として活動中。2015年「火花」で第153回芥川龍之介賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Δ さん

    理解し尊敬しているが、それに近づこうとすると圧倒的な自分との素材の差に自分自身が押しつぶされそうになる。憧れているの、素敵だと思うのに同時に恨めしく思ってしまう。極端な事でなければこう言うことって日常的に自分にも起きている事であろう。しかし素材の差は個性なんだとか、適当に言い訳を作り、自分へのプレッシャーをスルリと受け流して平凡に生きているのだ。もう随分本音で人と会話をしたことがなかったことに気付かされた。心痛くてもお互いの本質を抉りながらぶつかり合う。傷ついてもいいじゃないか!このあほんだら!

  • Hamayan さん

    文章の中に込められた感情が、ところどころで、頭を揺さぶる感じがここち良い。文章の持つ力はすごい。

  • つぼ さん

    思ってたよりずーっと良かった。特に心情描写、情景描写が好きだ。心に沁みた・・ 。次回作にも期待!

  • よんころんぶす さん

    巷の評価にハードルを上げられ読んだのに裏切られず。出だしの花火大会の描写からぐいっと物語世界に引き込まれる。語り手の売れない芸人徳永は否が応でも著者にオーバーラップし、天才肌の先輩芸人神谷とのボケツッコミの会話もいかにも彼らしいじわじわとくるとぼけ具合。売れる芸人を目指す若者たちのピュアなこと。見果てぬ夢に疲れはて、或いは夢から覚めて就職し普通の人生に戻る数々の仲間たち。それでも小さいながらも凄まじい火花の輝きを信じてお笑いの道を生きる主人公たち。最後に収録された「芥川龍之介への手紙」もいい。

  • fwhd8325 さん

    待っていた文庫化。期待と言うよりも好奇心の方が強かった。作品への評価よりも、芸人の世界は、昔も今もあまり変わらないんだと言う感想。心酔する姿というのは、古典的であり、その存在が破天荒というのにも新鮮さを感じることもできなかった。破滅に向かう者と、殻を破ることすらできない者は、お互いを求めて病まないのだろう。そこがいかにも文学的なのかもしれないが、少し退屈さを感じた。受賞当時の熱気の最中に読んでいたら、感想は変わったかもしれないが、今、読んで良かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

又吉直樹に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド