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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2009/04/05

    長らくこのオペレッタの決定盤の一つだったアッカーマン、シュヴァルツコップ、ゲッダによる名演奏。発売から50年たったためなのか、ノイズがあるが、50年代にしては良いほうと思う。何より値段が手頃なのが嬉しい。

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     2009/04/05

    イェッセルの代表作、シュヴァルツヴァルトの娘の数少ない現役盤の一つ。残念ながらハイライトだが、プライ、ケート、ショックという名歌手三人による豪華な歌唱が売り。指揮はシュミット・ベルケ、FFB管弦楽団。ベルケはのちにBMGにもこの曲を録音している。他には、ミヒャルスキ指揮、グラウンケ交響楽団による微笑みの国(ハイライト)、アラーズ指揮によるシュトラウスのオペレッタハイライト集が収録されています。ぱっと聴けばごく平凡な演奏に聴こえますが、全てオペレッタ系の指揮者らしく、味わい深い佳演です。

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     2009/04/04

    オッフェンバックのグランドデュオコンチェルタント作品34とチェロ二重奏曲作品54に、グビリーのオッフェンバックへの回り道、バウマンの作品が収録されています。グランドデュオコンチェルタントはオッフェンバックへの回り道と接続されていてオリジナルではないようです。楽しい演奏ではありませんが、真面目な熱演。

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     2009/04/04

    聴いて楽しむCDではなくて、音の資料というべきである。現在の君が代が二代目というのは初めて知ったが、初代の日本離れした曲調にも驚かされる。海上自衛隊東京音楽隊による君が代行進曲は青木隊長指揮による新録音。山田の音源は初出で貴重。他の方がおっしゃる戦争も聴きどころ。この値段は安い!

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     2009/04/04

    蝶々夫人とボエームがそれぞれハイライトで収録されています。元々ハイライトとして録音されたみたいで、聴きどころのみを収録しています。指揮者も歌手も全く知らない人なのですが、歌唱、演奏ともに安定していてこの価格ならおすすめできる優良盤だと思います。

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     2009/04/04

    クラシック初心者向けのコンピレーションアルバムです。音源は全てavexのものではなくて、ナクソスの物を借りてきているみたいです。演奏も安定した演奏が多くて、悪くないと思います。ただ、曲の解説にはどのシーンで使われたみたいな事は書いてないのでその点ではマイナス。

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     2009/04/03

    クリーゲルとミフネ、二人の掛け合いが見事な演奏です。
    収録されている曲も作曲家は有名でも曲はあまり有名ではない曲が多くて、チェロファンや個々の作曲家ファンは要チェックです。
    また値段が安く、入手しやすい事も大きなポイントだと思います。

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     2009/04/03

    1964年にニューオーリンズでライブ録音された物だそう。名ソプラノ、ヴィヴァリー・シルズが4役歌っています。演奏と歌唱自体はわりと良いのですが、録音で時々音が小さくなる部分があります。ファン以外の方にはあまりおすすめできないと思います。

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     2009/04/03

    オッフェンバックはオペレッタで成功する前はサロンでチェロ奏者として成功していたそうで、チェロ二重奏曲を中心としてチェロのための作品はかなりある。しかもかなりの腕利きだったようで、技巧を駆使した作品が多い。その究極が今回のチェロ協奏曲だろう。凄まじい程早い旋律や高音の多用等チェリストの腕の見せ所とでもいうべき箇所が沢山出てくる。この曲はシーフェンやハーノイが録音しているが、今回はライナー(これがまた詳しい!)によれば作曲家がパリ初演を望んだ版との事だ。実際今挙げた盤に比べ倍以上の長さ(43分)で演奏されていて大協奏曲という副題も与えられている。続けて聴くには少し長すぎるというのが、正直な感想だがこの曲が新録音された事は素直に喜びたい。他、天国と地獄の改訂版の序曲、ラインの妖精の序曲とバレエ、月世界旅行よりバレエが収録されている。有名な天国と地獄の曲から繋いでシンフォニックになった序曲や、ホフマンの舟歌の原曲として知られるラインの妖精、晩年の作品の一つで、メロディの一つがホフマン物語の鏡のアリアに転用された事で知られる月世界旅行等オッフェンバックを語る上ではずせないこれらの曲はなかなか録音がされないので合わせて喜ん

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     2009/04/02

    指揮者のハルトマンはオペレッタのCDで時々見かける名前で、小気味良いテンポとオーケストラの揺らしかたで、素晴らしい演奏になっている。歌手は全然知らない人達だが、これも素晴らしい。実に生き生きした演技をしています。ただ、編集がかなりあってしかも素人にもわかる程下手に編集されているのが気になる。音質は普通。

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     2009/04/02

    サドラー・ウェルズ・オペラによるオッフェンバックのオペレッタ集で、天国と地獄、パリの生活、美しいヘレナがそれぞれハイライトで収録されています。(元々ハイライトとして録音されたのか、全曲盤があるのかは不明ですが、聴いた感じ前者の気がします)録音年は60〜63年にかけての古い録音ですがそれほど悪い音質には感じないと思います。歌手は知らない人物ばかりですが、在付きの歌手でしょうか?なかなかの好演です。演奏もフランスのエスプリの聴いたような演奏とは違いますが、これはこれで良いと思います。英語歌唱とは書いてませんが恐らく英語による歌唱で一部歌詞の合わない部分は改編されています。

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     2009/04/02

    1970年8月3日にライブ録音された物。
    だが、音質は悪く、時々音割れもある。
    演奏自体はまぁまぁで、歌手も知らない人が多いのですが、なかなか好演している。
    あとCDの記録面が少し青みがかかっているので、作りが粗いか、CDーRなのかも知れない。

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     2009/04/02

    オッフェンバックのオペレッタの管弦楽曲集です。[羊飼い][火山の上に][バタクラン][エクスレバンの想いで][パリの生活][ペリコール][天国と地獄][青ひげ]が選曲されています。特に[火山の上に]という謎の曲の収録は珍しいと思います。内容は前奏曲や序曲、間奏曲といったオリジナルの管弦楽曲に加えて、アリア等の編曲版を並べた物です。演奏にも過不足なく楽しめると思います。

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     2009/04/02

    指揮者であって音楽学者でもあったルネ・レイボヴィツが1951年録音した天国と地獄の全曲盤です。
    この録音では今のミンコフスキに通ずる初演時をできるだけ再現した版で演奏されていて、歴史的にもかなり貴重な録音です。
    音質も50年代にしたら良いほう。
    様々なレーベルから何度か発売されていますが、今現在ならオマケが充実したレジス盤を手に入れると良いと思います。
    この盤は天国と地獄だけに加えて、CDケースや解説の作りが粗いです。
    音楽的には素晴らしいのですが・・・

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     2009/04/02

    オッフェンバックの唯一のバレエ[蝶々]の全曲盤としては後にも先にもこの盤だけだ。録音から30年たっているが、音も悪くない上デッカ(多分ロンドンのほうの)の優秀過ぎる録音で細部まで堪能できる。音楽としてはオッフェンバックらしい快活な曲から叙情的でフランス的な曲まで様々あって特にワルツ(この曲で一番有名であろう)は隠れた佳作だと思う。

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