シュトラウス、ヨハン2世(1825-1899)

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CD 輸入盤

喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』 シュヴァルツコップ、ゲッダ、クンツ、アッカーマン&フィルハーモニア管

シュトラウス、ヨハン2世(1825-1899)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8111254
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シュヴァルツコップ/『ヴェネツィアの一夜』

マーク・オバート=ソーン復刻。シュヴァルツコップフとウォルター・レッグ(プロデューサー)の共同作業の中で、やや地味ながらも高い評価を受けてきた作品(英Columbia)がナクソスから。歌手陣はもちろん、オペレッタ指揮者アッカーマンの再評価にも期待できる一枚です。解説にリブレットは付いておりません。歌詞は独語です。

・J.シュトラウスU世:喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(アンニーナ:ソプラノ)
 ニコライ・ゲッダ(ウルビーノ公グイード:テノール)
 エーリヒ・クンツ(カラメッロ:バリトン)
 カール・デンヒ(デラックア:バス・バリトン)
 ペーター・クライン(パパコーダ:テノール)
 エミー・ローゼ(チボレッタ:ソプラノ)
 ハンナ・ルートヴィヒ(アグリコーラ:コントラルト)、他
 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
 オットー・アッカーマン(指揮)
 録音:1954年5月25-28,31日、9月25日 ロンドン、キングズウェイ・ホール(モノラル)

ユーザーレビュー

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長らくこのオペレッタの決定盤の一つだった...

投稿日:2009/04/05 (日)

長らくこのオペレッタの決定盤の一つだったアッカーマン、シュヴァルツコップ、ゲッダによる名演奏。発売から50年たったためなのか、ノイズがあるが、50年代にしては良いほうと思う。何より値段が手頃なのが嬉しい。

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