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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲全集[第0番−第9番] ショルティ&シカゴ交響楽団(10CD)

交響曲全集[第0番−第9番] ショルティ&シカゴ交響楽団(10CD)

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  • ★★☆☆☆ 

    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  2009年04月29日

    HMVレビュアー諸氏の意見をみて購入。「失敗」であった。あとで見ると、金管に眼を奪われている。札幌でのCSOの公演のあとに楽団員に質問にいった。「木管は、耳栓をしているのさ、ショルティのためにね」とウィンクをおくってくれたクラリネット奏者が懐かしい。ダイナミックレンジが大きいこと、かつてのDECCAの録音方針そのもので録音されていること。強烈にメリハリが好きで鳴らし屋のショルティがいる事実は間違いありませんが、ブルックナーやマーラーの解釈が十分とは別ものでしょう。

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  • ★★☆☆☆ 

    マーコロリン  |  所沢  |  不明  |  2007年04月03日

    諸氏レヴューを見て購入。ショルティは好きで「指環」は勿論、ベートーベン、ブラームス、マーラー各全集は購入済み。低俗な精神論などぶっ飛ばす程オケが鳴るのがショルテイ。スコアの読みの深さとオケの統率力の高さの賜物。しかしこのディスクは?ベートーベンほどオケ鳴ってますか?テンポの動かし方、金管の鳴らし方などショルテイらしからぬせこさを感じ、聴いてるのがつらくなります。(特に8番の後半2楽章など)なんか変だな?

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