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マーラー(1860-1911)

CD マーラー:交響曲 第7番 アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

マーラー:交響曲 第7番 アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

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  • ★★★★☆ 

    いよかん  |  兵庫県  |  不明  |  2007年01月27日

    解釈は人それぞれだから、この曲の良し悪しはその人の耳が決めればいいことですが、私はこの夜の歌は最高です。ここまで熱気に満ちた夜の歌は、おそらくこのコンビをして他にないでしょう。

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  • ★★★★☆ 

    Ichiro  |  茨城  |  不明  |  2006年11月16日

    マーラーの7番について何も理解していない方が、なぜマーラー7番のレビューを書くことが出来るのでしょう?人はそれを「勘違い」といいます。 「愛撫 先」さん、あなたのことですよ! さて当ディスクですが、今までのアバドからは考えられないような荒々しい演奏です。これは以外でした。豪快さで言えば、テンシュテットのラストライブに並ぶのでは? テンシュほどおどろおどろしくありませんが、対抗旋律の響かせ方はみごとなものです。 買って損はありません。

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  • ★★★★☆ 

    コーキロマンハ  |  神戸市  |  不明  |  2006年10月01日

    アバドの演奏は個人的にはあまり好きでなかったのですが、ベルリンフィルのマーラーが聞きたくて、またコメントの良さもあって買ってみました。悪い演奏ではないとおもいます。ベルリンフィルは相変わらず力強くよく鳴っている。ただどうしてもオケのフル強奏の時には鳴りすぎてなんかチンドンヤみたいな感じでマーラーの抒情性がかき消されてしまう感じ。弦はまずまずきれいですが・・・。マーラー演奏はやはりドイツ系より米国系、ボヘミア系が会っているように思います。

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